☆やもめの献金☆ | ☆愛がいちばん!ネアカ椋田☆寅吉の本日完売ブログ☆(悲しんでいるようでもいつも喜んでいる人のブログ)☆

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私のブログは利益を目的としたものではなく、宗教や新興宗教及びその他の団体とも一切関係ございませんので、お気軽に、長いお付き合いよろしくお願いします。

皆様こんにちは。お元気でお過ごしですか?


拙いブログではありますが、いつも訪問ペタ、コメント、メッセージ、いいね、読者登録をありがとうございます。


今日は成人の日ですね。成人の日といえば成人式ですが、私は遥か昔に仕事のため経験をしておりませんので、「成人式」と言われてもピンとこないところがあります。


今日も聖書からメッセージをさせていただきます。


本メガネ新約聖書マルコの福音書第12章41~44節からです。


【それから、イエスは、献金箱に向かって座り、群衆が献金箱の中に金を投げ入れている様子を見ておられた。多くの金持ちが大金を投げ入れていた。


その時、一人の貧しいやもめが来て、レプタ二枚を投げ入れた。それは1コドラントである。


するとイエスは弟子たちを呼び寄せて、彼らに言われた。「真実にお前たちに言う。この貧しいやもめは、献金箱に金を投げ入れている全ての人々よりも、多くのものを投げ入れたのだ。


全ての者は、彼らの余ったものの中から投げ入れた。しかし彼女は貧しさの中から、彼女の生活費の全てである持ち金全てを投げ入れたのだ。】



職業的宗教者に対して、この貧しいやもめは真実な信仰者です。この献金箱に入れられた金は宮の建築のために用いられました。エルサレムの宮は、その時、建築が進行中でした。この貧しいやもめは、神を思う熱意のゆえに彼女にとっての大金を惜しげなくささげました。主イエスはそれを見ておられました。


私たちが救われるために払われた代価の大きさは測ることができません。主イエスは私たちを永遠の地獄から救うために、御自分のいのちを犠牲にしてくださいました。


真実なクリスチャンの特徴は、他の人のたましいも自分と同じように地獄から救われて欲しいと切に求めることです。そして、そのために犠牲を惜しまないことです。真実な信仰者は、自分が献金できない言い訳を探しません。より多く献金できる方法を探します。主もまた、その信仰に応えて、豊かに祝福してくださいます。この貧しいやもめが生活費の全部をささげたために、その時生活に困ったなどとは考えられないのです。



☆かわいそうな猫を多数保護しておられるキーママさんのゆめ院の働きに御支援、御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


詳細については、私のプロフィールの2019年1月13日更新の文章をご覧ください。よろしくお願い致します。



最後までお読みいただき誠にありがとうございました!(*^ー^)ノ♪☆

2019年1月14日


ネアカ椋田☆寅吉