修行だよ、お弟子くん!! -4ページ目

修行だよ、お弟子くん!!

普通の社会人が信仰を通して成長していくブログ

3月中旬、実家のある静岡にいちご狩りに行こうとえいちゃんとゆうくんとお弟子くんの実家に帰りました。

その時に、おじいちゃんがあんまり調子がよくないと言う話を聞きました。原因不明の熱が続いていると。
もう歳だし、次にお弟子くんが実家に帰ってくるのがいつになるかわからないから、念のためおじいちゃんに会っておいた方がいいかもということで、お弟子くんとお弟子くん母と二人でおじいちゃんのお家に行きました。

そこにはちょっとやせたおじいちゃんがいました。
おじいちゃんは10人兄妹の2番目でした。半年くらい前にも弟さんが亡くなり、兄妹がどんどん亡くなっていくのをみて気弱になっていたのか、体調が良くないからなのか、かすれた声で「長く生きすぎた。。迷惑かけてなぁ~。」と言っていました。
そんなことないよって、まだまだ元気でいてねっ、言って笑って見せたけど、おじいちゃんからそんな言葉を聞くことになるとは思ってなかったからちょっと心配でした。

その翌日、おばあちゃんからお弟子くん母に連絡があり、おじいちゃんがお風呂から出れなくなっちゃったから助けにきてと。
お弟子くんとお弟子くん父がおじいちゃんのお家に向かいました、すると意識が朦朧として、湯船に浸かっているおじいちゃんがいました。脱水症状を起こしているのか、力が入らなくなってしまったようでした。最終的に救急車を呼んでそのまま入院することになりました。
詳しく調べた結果、悪性リンパ腫が再発したとのことでした。


4月中旬、おじいちゃんが入院していたのでお見舞いに行きました。
お弟子くん母とお弟子くんが行くと、「迷惑かけてなぁ」とだけいいました。酸素マスクをしていたこともあってあまりしゃべれる状況ではなかったみたいです。


ゴールデンウィークに帰ってきたときは3回目の手術の後で肺炎を起こしていました。
ずっと目をつぶって、苦しそうに大きく息を吸って、おじいちゃん!と声をかけるとわずかに目を開いて、手を握ったら、握り返してくれました。でも、しゃべれるような状況ではなかったです。


実家から帰るときに、お弟子くん母から、いますぐではないけど、5月は越せないかもという話をききました。
少しでも長く生きてほしい、でもあんな辛い状況が続くのはもっとつらい。そんな葛藤がありました。

ゴールデンウィークが終わり、日常が始まりましたが、なんだか落ち着かない、穏やかではない日が続きました。

そして5月9日の夜、お弟子くんの携帯には、お弟子くん父から「仕事から帰ったら連絡ください」とだけ、ショートメールが入っていました。





ああぁ。。。

おじいちゃん、亡くなったんだなぁ。