夜間営業って必要なのだろうか? | やさしくて、楽しくて、美味しい暮らし♪

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身体に優しいもの、美味しいもの
身体が喜ぶものが好きです。
自分が好きなもの、心地よいと思えるものを
日々綴ります。

旦那さんの職場の夜間バイトの子が

体調を崩すと

代わりにシフトに入れる人を

探すのですがすぐには見つかりません。


急きょ、旦那さんが駆けつけ

シフトに入ります。


夜間とは22時ごろです。

うちから都内まで片道1時間半。


自宅に帰ってくるのは0時を過ぎます。

翌日も仕事で4時起き。

家族とのコミュニケーションなんて無理。


なんだかなーって思います。。


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー



そもそも、ヨガスタジオって

平日は早朝と夜しか需要がないとか。


朝はともかく

夜の需要って、なんだろう。。


なんで皆んな仕事が終わって

まっすぐ家に帰らないのだろう。



遅く帰ると食事も寝るのも遅くなるし

無駄に電気を使い、内臓も働かせ

翌日も早く起きれない。


私には分かりません。

夜は休息のためにあるのに

さらに活動しようとしているのが。

疲れるでしょ。




夜の仕事が必要な業種があるのは分かります。


医療や福祉など、それらの夜間業務を

されている方には感謝しかありません。


でもそうではなく

絶対に必要というわけでもない

習い事や飲食、小売店などのサービス業に

夜間業務はなくてもいいのではと

ずーっと前から思っています。


みんな働き過ぎえーん


家族やペットとのコミュニケーションは

いつとるの?



近所のコンビニが24時間営業をやめ

6時〜24時までの時短になりました。


私はこのお店を応援しようと思います。ニコニコ


24時閉店でも遅いくらいですね。

てか、コンビニなくてもいいかも^_^


みんな、少しづつダウンシフトしていけば

なりたい未来に近づけるのになあ。

人生は短いよ。



⭐️おまけ


お正月にいった鎌倉大仏

外国人参拝者が靴を脱いでひざまづいて

お祈りしていたのが興味深かった。びっくり