もう6日目、やっと6日目。
人間やっぱり、満たされたいことが満たされていないと、本当に上の欲求につながらないんだなーと実感しました。
数年前に、実習でお世話になった病棟でもあり、ヘンダーソンの14項目を思い出していました。
呼吸、飲食、排泄、姿勢、休息…
と、思うと、この辺が満たされていないと、、
その先の欲求は芽生えない?!
病気になる前、
「たまには入院して患者さんになって、ゆっくりゲームや映画みたりしたい」
なんて、考えもしないし、実際ホント何にもする気になれず、ヘタしたら心の病気を併発しそうな私でした。
そんな中
オーラな看護師さん!
白衣の天使がいました。
が、、酷い人も正直います。
【患者さんになってみて感じたこと】
ベッド上安静や、臥床患者は特に、聴覚が働く。
細かい気が回るナースは、足音も静か、カートを転がす音、物音、カーテンを開閉する音など、全てにおいて配慮されてる。優しさを感じる。
反面、酷い人は本当に雑というか性格が出ますね、無神経。そのせいで眠れない患者さんもいる。
また、食べられない患者は、特に嗅覚も上がる。食事の匂いだけでなく、消毒の匂い、タバコ、ユニフォームの石鹸の香りや、あまり良くない香りなど様々。香水?柔軟剤の香りが強いやつ?わからないけど変な混ぜこぜな匂いも、ぶっちゃけ悪心嘔吐のもと(^-^;)
シーツ交換時や、片付けなどの間、助手の雑談がめちゃくちゃ聞こえる。さすがにナースではない様子。雑談の内容も聞いててショボイ。笑えないどころか、明らかに患者さんへの不満とか、スタッフの陰口、聞いててイラっとしますね。
忙しいのは皆、わかってる。でも、ああ傾聴してるとわかる優しさと、時間に迫られてあしらう対応が綺麗に明確にわかる。
自分のこと気にしてくれているんだなと感じる看護師と、ルーチンでしか動かない看護師がいる。
個々の立場になって色々なことに配慮してくれる看護師がいる。
人間、誰でも思うことはあり、不満もあり、ストレスを皆抱えて生きている。
そこで、ストレスをなるべく他者に感じさせないようにすることも、それ自体がストレスであったり。でも、その少しの心配り、優しさが、他者の心を救うことがある。
接している時間じゃなくて、とても短いコミュニケーションでも、心通った感覚や、心を感じれたかが大切なんだと思いました。
それは、言葉だけでない、明らかに目には見えないオーラというか、真心というか、、
その人の人間性?
白衣の天使は、いました。
夜中の巡視は、ナイチンゲールのようでした(笑)
私も、そんな人になりたい。