関西人によるお好み焼き 完成、ジ〜ンとする味覚の秋

やっぱお好み焼きは大阪人にまかせた方がいいね。
という訳でとあるシャッチョさんのおごりでお好み焼きやに行ったのさ。
お好み焼きは好きだけどあんまり一人だと食わないじゃない?
粉物こそ貧乏の味方なんだけどお好み焼きはあんまやらんのよ。
何故かって?
そりゃその人には得意不得意ってモンがあるからね。
そう、オレはお好み焼き焼くのがあんまりウマくないのよ(笑)。
外で食ったら食ったで、全部同じ様な感じだし、どれがウマいかとかよくワカランの…。
そりゃカレー味とかモチ入りは分かるけどさ。
ってな事で今回は関西人の黒川(写真の男)が一緒だったので一通り作ってもらう事に。
黒川、ざっとメニューを見て迷いも無く「豚玉」を注文!
関西弁のイントネーションで豚玉をサラッと注文!
おぅ~!さすがぁ~!やっぱ基本は豚玉なんだねぇ♪
普段カッコいいと1ミリも思わないオマエが格好良く見えるよ!
ジローラモに見えるよ!
メガネをかけたパンツェッタ・ジローラモに見えるよ!
お好み焼きがピッツアに見えるよ!
そしてテーブルに来たら
まずは豚肉を先に鉄板へ
その間に生地をよ~くかき混ぜて、かき混ぜて
鉄板にIN!豚肉の隣にとろ~り!
へぇ~べっこに焼くのね!
直径15センチくらいのキレーなまん丸にしてくれたよ
で、ちょっとお話。
その間鉄板はジュ~。
まだお話。
もちろん鉄板はジュ~ジュ~。
…ジュ~ジュ~ジュ~…
おいおい!大丈夫なのか?
と、がまん出来なくなって手を出そうとしたら…
「ダメですって!コッチの人はスグにひっくり返したがるぅ!」(関西弁)
「す…すまん…」(標準語)
「しかもヘラで押し付けたりペンペンするでしょ!」(関西弁)
「う…うん…ついさ…」(標準語)
「絶対ダメですって!そんなんするから中はふんわり外はカリッとならんのですよ!」(関西弁)
「う~ん、なるへそ…」(死語)
そんな感じで待たされて7~8分
ひっくり返してソースたっぷり、
最後に黒川「青のりはたっぷりのせた方がウマいんスよ」と標準語で(笑)
思わず「ボ~ノ!」(伊太利亜語)
ホントに美味いお好み焼きの焼き方でした!
今度栃木のヤツらに教えたろ♪
関西弁で教えたろ(笑)
お好み焼きは関西人に任せるべきだとあらためて知った秋の夜なのでした!
関西人の作ったお好み焼きのビューリホー!度はウンチク語られても88%はあるね(笑)!
そこだけの話 それだけは悲し

昨夜のサギまがい観劇の出来事
ホントは同じく元劇団員だった男、今じゃ山田ジャパン主宰の山田能龍(写真のヤツね)と行くはずだったんだが、急に予定が入ったらしく昼の回に先に見ちまったってメールがあってさ…
で、その話のあとに「気を付けてください!ダンカンさんがカーテンコールで大出さんを舞台に上げるつもりでいますよ!」とたれ込んできた。
なにぃ~!
なんでもダンカンさんと会った時に夜俺が行く事を伝えたら、なんかいたずらしたいからってな風になったらしい。
なんだよそれ~!なんも用意してないよ~、ネタないよ~!緊張するよ~!どーすんだよ~!
まぁ先に聞いといて良かったね、なんとか考えよう!
こう見えても芸歴長いおっさんだからね、聞いてないフリは得意よ~(笑)
サンキューよしたつ♪
ってな訳で前フリがあったけども…
考えない訳は無い!
観劇の後半はなにやら緊張してきてサスペンスでもないのに手に汗握ってた(笑)
後輩のギャグの所で手に汗握ってた。
そして見ながら頭の中でイメトレ(笑)
芝居の台詞をもじったりしてギャグにかえたりとイメトレ。
ウケるかスベるかの2パターンも用意。
芝居そっちのけになってました…
で、ついにカーテンコール!
きた~!ダンカンさん登場!
ドキドキ…ドキドキ…ドキドキ
あぁオレもこんな感じでこの輪にいたんだなぁとか思いながらも
いつ俺は呼ばれるんだって作り笑いして聞いていると…
カーテンコールは終了…
あれ??
呼ばれなかったぞ??
全然オレの名前の一文字も出て来なかったぞ??
なんだったんだ?
あぁ時間が押しちゃってむりだったのかなぁ?
なんて考えながら終演後ダンカンさんに挨拶すると
笑いながら「舞台に上げさせられると思ったでしょ?」と言ってきた。
???である。
ニヤニヤしながら「ヨシタツ君と大出君来るなら舞台にあげるって先に伝えれば、性格上ずっと観劇中緊張するはずだから面白いね!ってなことにを話し合ったんだよ」だってさ!
……。
山田能龍もグルだったのだ!
くぅぅぅぅ~っ!!
やられた~!
そして性格見抜かれてる~!
くっそ~何もいえねぇ~!
まったく…
相変わらずのいたずら好き&策略家&性格のひねくれてるダンカンさん&山田能龍なのであった。
性格を見抜かれてる悲しき男のビューリホー!度10%
写真はそんな山田能龍のいつぞやウチの風呂につかってる時のモノである。
サギまがい 秋近い

東京サギまがいの公演を見に行ってきた。
退団して10ヶ月かぁ…早いもんだなぁ。
しかも11年在籍してたわけで、ほぼ初期からいたもんだから自分の劇団…いや元自分の劇団の芝居を見たことが無かった訳
当り前の事だけど11年だからねぇ。
どんな風に見えるか期待してました。
ほとんどが新人劇団員で、なんつーか知ってる劇団員が客演してる先にお邪魔してる様に見えちまって不思議な感じだったなぁ。
さすがに9ステージ目なのか弱冠疲れが見え隠れしてたけど…
でもなんだか仲良さそうで楽しそうにやっていたのでちょっと安心&ちょっと寂し(笑)
最後のサギまがいお馴染みのカーテンコールを見てやっと、「あぁ俺もこの劇団にいたんだなぁ」って気になれたかな(笑)
何にせよ感慨深かったね。
元いた劇団の観劇、ビューリホー!度60%
そういやセミがいつの間にか鳴いてねーな…秋は近いな。