「不登校克服!」のはずが‥。5 | ブログ

ブログ

こんにちは





私のこれまで   を 考えたら


学校に 来てるだけで オッケー


なのに、、、



(高校は 特に)

学校に来てること が  

大大前提  にあるから




学校に来てるだけで オッケー  だと


私のなかでは 

どんどん思えなくなり、


学校に通うにあたっての


「自分」の理想、

自分を認める、許す 基準が

一気に 高まっていました。




母も 父も 

私が毎日休まず 学校生活をおくり、

しんどいながらも

純粋に楽しい学校の様子おねがいも 


たくさん話していたし


母には、学校での日々の愚痴グラサン
言えていたので



それが 息抜きになってると


親子ともに、安心しきっていたので




期末テストのことで 私が 躓き、


両親も

また、学校の先生たちも 

私が 躓くことが 

ものすごく不意打ち‥だった。


(もちろん自分も含めて。なのが困るチーン)





学校 はじまって すぐ、


気持ちが不安定になり

ワケわからず 
涙が流れたりしていた時もあったのですが


でもそんな時間も一瞬で

数日で 気持ちも安定していきました。



でもきっと、今まで 

「明日、学校あるから」

「バレエがあるから」

と、

心細くて‥
寂しくて‥
しんどくて‥ 

泣きたい、泣いたりする ことを



知らずうちに 「我慢」していた事は

薄々 認知していましたが‥。




一番は、

『愚痴』は話せていたけれど

「弱音」を どうしても 話なせかった。



弱音はいたら

もう‥頑張れそうもなかった、から




言えなかった、言わなかった と

後から 考えてみて 気づきました。






期末テスト数日前 


心がポキッと折れ、



その日、

ひっさしぶりに

大泣きしました‥。



でも、ちゃんと
弱音も 本音も 吐き出せました。



それはよかったよかった。




でも、来週 期末テスト!
 

また、こんなギリギリに‥
(「自分でも ヤになる」と感じてました💦)



そこそこ頑張る が出来ない私が ‥
あるく足を 止めた。


母も私も 頭抱え悩みます。



さあ、、、、


どうする?と。



続く 明日投稿します