本物の幸せ。 | ブログ

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こんにちは



まわりの条件に、

左右されてしまう

幸せ。





でも、まわりがどんな状態であろうと

幸せな人は、いつも幸せで、


不幸な人は、どんなに

恵まれてても不幸。






それは、きっと

条件じゃなく、

考え方。



理不尽でも、怒ってても、

泣いてても、
それでもなお、幸せ。


不幸な考え方の人、ときは


いつも笑ってて
幸せそうにしてたとしても

いいことがあって恵まれてても


それでもなお、不幸。


むっ




ということは、


ひとは、どんな状態でも

幸せになれる。





条件がどうであれ、

自分が満足していようが

いまいが、



すでに、幸せであると知ることが

重要。



すでに、素晴らしく幸せである
豊かで 才能がある
強く、やさしい
優秀で輝いている

そんな自分を 認める勇気。


そんな、自分になりたいくせに

なる勇気がないだけなんだよなぁ うう



考え方が、

ない  に傾いていると

満たされていない、欠けている
に感じて、不幸だと思い込んじゃう。


環境や条件に関係なく
条件で、左右されることのない
幸せがいいなぁ



ない  と思っているひと、ときは


誰かが
不幸、理不尽な目に遭っていると


なんとかしたくて

かわいそうで

手や口を出したくて出したくて

たまらなくなる っ。




他人の問題を
自分の問題にしてしまってる自分。



そのひとを
幸せに  したい  と動き出し

問題のないところに
問題を作り出してるドクロ




幸せじゃなくても
足りなくても
イヤなことがあっても


それでもなお、
この状態は満たされているんだ



ということにする  ことからしか、

始まらない気する。




幸せの条件を
いくら満たそうとしたとしても


心が空っぽ だと、
いくら満たしていても
満足できない。



先に、思う

先に、そういうことにしてしまおっ。




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