もう冬休み目前。

 

 

先生との面談も終わった。

担任の先生とも、英語の先生とも話したけど、

結局のところ問題は英語力にあるということになった。

 

 

 

例えばMathも、内容自体はきちんと理解してるし、解けるんだけど、

文章問題になると英語力で引っかかって分からないということがたまにあるとのこと。

 

 

本人もこれはすごーーーーーく感じていて。

先日。

次女のクラスメイトと一緒に遊んでたんだけど、その子は家でも英語を話してるので、

英語がめちゃくちゃうまいし綺麗。

で、その文章の組み立て方が我が家にはないw

私もそういう文章使って話せないし、子供たちも同じ。夫は別として。

聞くことはできる。

だから意味はわかる。でも自分からは生み出せない。

 

 

長女が「私ああいう文章話せないし書けない。。。」って言ってて。

私はすごーーーーーーーーーーくその気持ちわかる。

 

 

 

今回、学校の試験もEnglishの対策を一番頑張ったのに、

病み上がりで直前全く対策できずにやったmathは9割以上、

一番自信のなかったscienceも8割以上取れたのに、

Englishは半分も取れなかったという現実。

 

 

 

流石にこれは本人もショックだったようで、この結果を受けてから、

なんとなく、自分の英語力への自身の評価が変わったように見える。

明らかに。

これまでも過信しているような感じはなかったけど、

私には負けないという意地みたいなものはすごくあったと思う。

でも、私に対しても分からない時は分からないと素直に教えてくれるようになった気がする。

 

 

 

一緒に学校の課題をやっていても私の意見も聞いてくれるようにもなったというか。

私と長女の英語力は、会話力は圧倒的に長女があるけど、

語彙とかグラマーは私の方がある時もある。

今までは私が言う英語についてのことは一切の信用がなかったんだけどw

まぁ、普段喋ってる英語がヤバすぎるから気持ちすごくわかるけどw

 

 

この気づきというかは、彼女にとってすごく大きかったと思う。

で、そこに落ち込んでやる気を失ってるっていうことはなくて。

日本語のワークは最近すごく調子が良くて、国語も算数もワークブックは問題なし。

で、これの良かったことは。

 

 

最近、朝の日本語ワークの時間の最初に、日本語の本を5分、英語の本を5分、

漢字の語呂合わせの本を見開き1ページ読むことにしてて。

この日本語の本を5分毎日読む効果ときたらすごい。

明らかにこの5分間読書を始めてから日本語ワークの調子が上がったと思う。

これまでも車の中で本を読んでたり、家でも読んだりしてはいたものの、

やっぱり波があって、ハマってた時期は数ヶ月本当に車に乗れば読書だった。

でも今はお喋りしてることの方が多くて。

それはそれで大事なことなので全然よくて。

だから毎日必ず日本語の文章に触れるために5分だけと思って読んでるんだけど、

この2ヶ月くらいで若草物語の小説が読み終わりそう。

 

 

 

で、本人もこの読書効果を感じてるんだと思う。

毎日本を読むようになってから、わかる日本語が増えたような気がするって言ってて。

それは実際本当に読書効果なのかは私も不明。

そんな短期間で?とも思うし。

でも、こうして本を読むことに意味があると体感できたことが本当に大事で。

だから英語も本を毎日読んだらきっといいと本人も自信を持ってそう思えてる気がする。

 

 

私も本気で彼女の英語を伸ばすためにできることをしなくちゃと思って、

色々調べたり、あとは何より英語ネイティブスピーカーとか、

めっちゃくちゃペラペラな人たちに自分から相談してみて。

 

 

 

そうしたらみんなすごく親身になって教えてくれて。

著者の名前を教えてくれた友達もいれば、

この雑誌は面白くていいよと教えてくれたり。

 

 

 

今日の面談でも、英語の先生は、

試験のライティングのところも冬休み中にもう一度僕のアドバイスを読んで書き直してみて。

そして休み明けに持ってきてほしい。

そうしたら僕が直すから、それを直してまた持ってきてほしい。

3回でも4回でも、100回でも僕は彼女の文章を添削します。

と言ってくれた。

 

 

私が子供たちの英語を心配していた時に英語の本を貸してくれたママが、

この前はそのママの国で実際にやっている4年生の英語のテストの過去問をいきなり送ってくれて。

3年生の分も送ってくれて。

 

 

これと、彼女が今回学校でやった試験を比べてみて。

英語圏でのスタンダードレベルをあなたが知るのに分かりやすかなと思ったから送るね!と。

冬休み、このママ自国に一時帰国するんだけど。

ジャカルタでは手に入らない日本食材買ってきてあげるよ!

何か欲しいものある??って聞いてくれて。

でもさ、私も何回も日本に一時帰国してるからわかるけど、

一時帰国したら自分達の荷物をパッキングするのも大変なわけ。

重量制限との戦いなわけ。

だから、私その時は「ナイナイ!何もいらないよ!」って断ったの。

そしたらそのママは私が絶対に遠慮してるだけって分かってる顔してたw

 

 

 

で、先日。

もし必要だったら、子供たちのワークブック買ってきてあげようか?

ジャカルタだと種類が少ないし、多分日本で買えるものも種類が限られてるんじゃない?

私も自分の子供たちに学校で使ってるテキストよりも少しハイレベルな物をいつも買ってきて、

家で練習させてるの。だからどうせ本屋さんに行くし、あなたの子供たちの分も見てきてあげる!

って。涙

 

 

 

もう。なんだろう。

このママはいつも言う。

 

 

 

私にはあんたがここで子供たちを英語環境で育てるという決断をしたことが、

あんたにとってどれだけ大変なことかわかるよ。

小さい頃から英語を勉強し続けなかったノンネイティブにとって、子供たちの英語のサポートをすることがどんだけ大変かっていつも思う。

一つ一つわけわかんなくてめちゃくちゃ大変でしょ。

でも彼女たちの将来のためにそれを選択した気持ちもすごく分かるし、

それはすごく大事なことだと思う。

だから私は少しでもあんたとあんたの子供たちの助けになれればいいなっていつも考えてる。

ここで彼女たちがつまづいて、自分の英語に自信を失ってほしくないの。

思ったよりも英語ができてなかったということに気づいてシャイになったり不安になったりしてほしくないの。

だし、ほとんど全ての生活を英語でやってるあんたのストレスだったり、

子供たちのフォローをするための孤独な時間がすごく大変なことだって分かる。

 

 

と。

なんでこの人こんなに優しくできるんだろうって思う。

いやほんとに、私が彼女にできることなんて一つもないわけ。

こんなに真剣になれる?他人の子供に。

私はいつも助けてもらうばっかりで、彼女に何かできたことなんて一度もない。

何もないw

 

 

 

でもこの前もすごく嬉しかったことがあって。

別のママがお迎え時間が今週早いことを忘れてて、病院の予約しちゃったって言ってたから、

私が代わりにそのママの子供をピックアップしてうちに連れて帰って見てるっていうことになって。

 

 

学校のお迎えの時間に、めちゃくちゃ助けてくれるママに会ったから、

今日〇〇ちゃんがうちに来るけどもし良かったら遊びに来ない??って聞いたら

 

 

なんでもっと早く言ってくれないの?!

ランチも用意してキッチンに置いたままだし、

夕飯のために魚をシンクで解凍中だから家に帰らないと!!って言われて。

 

 

そこでまず、あ!誘ってもいいんだって思ってw

誘ったら来てくれる気はあるんだって思ってw

嬉しかったなーw

 

 

じゃあ、一回帰ってランチ食べさせて、お魚を冷蔵庫に入れて、

それから来るっていうのはどう?って聞いたら

 

 

Nooooooo! It's so stressful!!!って言われたw

けど誘ったら一緒に遊んでくれる気があるんだっていうことがすごく伝わってきて嬉しかった。

 

 

 

話があっちこっち行ってしまったけど、

日本語のように子供たちに次にどんな課題や練習を出してあげたら丁度いいのかが本当に分からなくて。

すごく悩んで不安にもなってたし、途方に暮れるというか。

 

 

でもこんなに親身になってくれる人たちに出会えてこのセメスターは本当に充実していたと思う。

私も子供達も。

 

 

 

今日、子供たちに今タームはどうだった?と聞いたら長女が、

ママのEnglishも変わったと思う。

って言ってくれて、それが本当に嬉しかった。

 

 

いや私のEnglishマジで絶望的にやばいんだけど。

でもリスニングはこの半年で本当に鍛えられたと思う。

ペラペラマザーズたちのマシンガントークと、

何よりこの英語のやばい私にずっと関わってくれ続けたこと。

 

 

 

特に、このワークブックを買ってきてあげるね!って言ってくれたママに関しては、

半年前には全く想像できなかった関係が今ある。

もう本当に絶対に想像できなかった。

こういうふうに特定の誰かと深く付き合うの嫌いなタイプの人だと思ってたから。

 

 

 

自分の勝手な印象で相手を決めつけてはいけないと改めて思ったし、

これまでも気をつけてるつもりはあったのに、

全然できてなかった自分にも気づいた。

 

 

 

今までスクールホリデーは日本語強化に集中してきたけど、

今回は英語により比重をおいてもいいかもと思うし、

たくさんの人たちのアドバイスのおかげで、何をやればいいのかが少しクリアになったので、

まずはそれをやってみようと思う。

できる限り子供たちが楽しく取り組めるように考えながら。

私も一緒に勉強していこう。