このタームブレイク、日本に帰っていて、
タームブレイク明け前日に戻ってきて、すぐ子供達は学校へ行ったんだけど。
空港へは、うちのドライバーさんが二人で迎えにきてくれる。
それは仕事だから当たり前といえばそうなんだけど、
「おかえり」と笑顔で声をかけてくれて、いつものように子供達のベルトをかけてくれて。
「もう帰ってきた?ランチ行こう!」って声かけてくれる人がいて。
ここに帰ってきても、自分の居場所があるっていうのはすごく幸せなことだなーと思う。
コロナ前、私の英語が今よりもさらに壊滅的だった頃から、
愛想をつかすことなく、ずっと仲良くしてくれてるママとワッツアップでちょこちょこやりとりしてたんだけど、
その途中で
Can't wait to catch up with you!!
って言われて。
全然明るい普通のやりとりで感動するような場面ではなかったのに、
そう言ってくれたことが嬉しすぎて泣きそうになった。
実は、タームブレイクに入る前、
何度か、やっぱり自分の英語のできなさを突きつけられる出来事があって。
学校のクラスミーティングで、先生とプライマリー長と学長と保護者私を含め三人っていう恐怖のミーティングがあって。
でも、どうしてもちゃんと質問しておきたいことがあったわけ。
で、夫もきてくれる予定になってたから夫に質問は丸投げ。もちろん日本語。
そしたらよ。夫、仕事のミーティングが長引いて、来ず。
ひょーーーーーーーーーーーーーーん。
こういうのに遅れることはない夫が時間になっても参加してこない時点で、
仕事だと思ったし、そこですぐ頭を切り替えて自分で質問しなければと思った。
でも、教科担任だけだと思ってたのに、
長が二人もセットでいるし、でも別にそんなの気にしなくて大丈夫なのに、
何がそんなに怖かったのか、誰に対してカッコつけたかったのか、
自分でも本当に不明なんだけど、
頭が真っ白になってしまって。
夫に送っておいた質問内容のメモの日本語は目の前にあるわけだし、
そもそもメモなんてなくても自分の言いたいことはわかってるわけだし、
ただ英語で言えばいいだけで、それができないのかというと、
たぶん、伝えることはできると思う。
でも、その日、私は何も聞くことができなくて、
ミーティングが終わったあと、いろいろ気持ちが追いつかなくて、ボロボロ泣きながら
15分ほど放心。
冷静に考えると、40手前のおばさんが質問ができなかっただけで泣いてるっていうかなりヤバい状態www
怖すぎるw
で、15分後に夫から電話があって。
夫も仕事だったわけだから何も悪くないのに、めちゃくちゃ謝られて。
私が「自分で質問しなきゃと思ったんだけど、怖気付いてできなかった。えへへ」みたいに言ったら、
俺が行くって言ってて行かなかったんだから俺が悪いとかいって。
夫はいつも私の英語をカスレベルだっていうけど、
私が英語で勇気が出せなかったときとか、うまくいかなかったときはいつも優しい。
優しくされると、電話口でまた泣きそうだったので早々に電話を切った。
40手前のおばさんが真っ昼間に40手前のおじさんに電話して質問がうまくできなかったって泣くとか、引くでしょw
あとね、もうちょっと前の話だけど。
英語がペラペラすぎるマザーズと私があってた時、
一人すごい久しぶりにあったママがいて、普段あまり話し慣れてないせいもあるのかも?
いや、関係ないか。
だけど、もうぜんぜん何話してるのかわかんない時があって。
そのママは普段から難しいんだわ、単語が。
でも他の人たち普通に話してたから、普通なんだと思うんだけど。
その時、あー。ペラペラな人たちの中にいたら全然ダメすぎるんだなー
って思った時があって。
だから日本に戻る直前の週はうまく話せないもどかしさと、
それでも確実にこのタームでいろんなママとの仲を少し深められたなっていう嬉しさと、
いろいろで。
日本に帰った時、友達と話してて、クラスミーティングの話した時は
そこでも話しながら泣いてたwどんだけw
でもなんか、勝手に涙が溢れてきちゃうから仕方ないよね。
18歳の頃からなんでも話してきてる友達だから、いつも日本に帰るたびに会って、
ジャカルタであった自分の悲惨な話を聞いてもらって、慰めてもらって。
それが、ここでまたやっていく大きな糧になる。
とかいろいろあった中、日本に帰って。
ぬくぬくと日本を楽しんで、親知らずを抜いたら、
信じられないくらい腫れて、お酒が全然飲めない状態になって、
結局最初の2日だけ飲んで、あとは1回も飲めずにジャカルタに戻るっていう。
え。予定外すぎた。。。
今日、ドライバーに、日本どうだった?って聞かれて、
いろいろ話してたんだけど、親知らずを抜く話が一番盛り上がったわw
彼は20代前半にもうすでに4本全部抜いたらしい。
ネットでも20代のうちに抜く方がいいって書いてたわ。
だからそんなこんなで、とにかく英語にも苦労してるし、
子供たちのこともいろいろやらないといけないし、
いっぱいいっぱいだなーとかぼんやり考えてたところで、
そんな嬉しいことを言ってもらえたから、
とにかく嬉しかった。
頭が真っ白になっちゃうし、
すごい恥ずい時たくさんあるし、
そもそも言語センスないんだけど、
だけど、こうやって嬉しいことがひとつ起こるだけで、
ミーティングで質問できなくて泣いた時のあの無力感とか自分への絶望感みたいなものが、
全部消えてしまう。
同じ日本語を話さない人たちも、同じ人間なんだっていうことをいろんなところで垣間見たり、
英語は話せてないけど、言いたいことは伝わってるあの不思議な現象とか、
そういういろんな感動に中毒になってるんだと思う。
だから諦められないし、ゆっくりでもいいから前に進んでみたいっていうことなんだと思う。
長女の日本語が、日本に帰っても全然矯正されずに、
どんどん不自然な日本語になってきてる気がする。
それもまた悩み中。