連休明け、オンライン授業もあったりですぐ終わったんだけど、また3連休だった!今月、休みが多い。




休んでばかりいて、先月頑張ってたヨガもすっかりヤル気なくなった 笑

でも、わかっているのだー!

ヨガとか運動って、やる気なくても、やってみたら終わった後は絶対に清々しい気分になれることを!!

なので、ママ友に



明日ヨガやる?やるなら行っていい?



って連絡した!




休み中、ちょっと英語も休憩したいわーって思って、ほんと休憩できたんだけど。

休み明け、英語が全然出てこない。ははは。




朝から毎日頭フル回転だった日々は、

少しだけでも私の英語力を上げていたのかもしれない。ってことに気づけて、少し嬉しくもあり。

ちょっとも休憩してる場合ではないんだなと痛感。

だって、休憩って言っても、買い物とかお出かけとかしてるから多少は使うじゃん。でもそんなんじゃだめだわ。



最近、子供達は家ではしっかり日本語を徹底していて、私がいちいち言わなくても自然と頭が切り替わるのか?学校であったことも、よほど興奮していなければ日本語で一生懸命話してくれる。

これはとてもいいことだから、わたしも下手に家で子供達相手に英語を練習するわけにもいかず。




またここから誘われた遊びには全て参加する心意気で過ごそうと思います 笑




日本語で人と話すだけで頭の中がリリースされて開放されてゆく今日この頃。

やっぱり母国語が好き。笑

それも本音。




子供達の中国語とインドネシア語の先生もまだ決まらず!早く動かないと〜




でも、やらねばならないことがありすぎ。

ついに、娘の習い事が遅くなる日、私は夕飯を食べる時間がなくなり、昨夜もキッチンで立ち食い 笑

あ、一応子供ら寝た後だから見せてはない。

そういう問題か?




長女のテスト勉強もみないといけないのに、まだ範囲の確認すらできてない。

そんなん自分でやらせればいいじゃんって思うじゃん?わたしも子供の頃、お母さんそんなことしてくれなかったし。




でも、こういうところは母の出番かなって私は思う。インターで、やっぱり母国語レベルの英語を勉強するって大変だよね。子供達も。

勉強するのは彼女達だけど、何をどこを注意して覚えたら理解したりしなきゃならないのか、それを洗い出す作業は私が代わりにやってる。

長女で苦労したことが、次女の時には糧になると信じて。彼女達の、自分で勉強に取り組む能力が育たないとかいろいろあるけど、んなこと知らねー。

どこかで割り切らないとならない。どこを割り切るか、何を諦めるか、それを選んでは悩み、悩んでは切り替える。それが現実。





私自身は、欲張りすぎるこの性格をなんとかしたいと思いつつ、予定が空いたら別のことをすぐ入れてしまうのはもう性格なんだと思う。

自分でも自分がよくわかんなくて 笑

人と一緒に遊んだり、騒いだら、ふざけたりするの大好きなんだけど、一人の時間もやっぱり大事。

人と関わっていないと、刺激ってあんまりないかなと思う。

良い刺激も、ショックなことも。

でもそういうことを経験するのがすごく大事だし、私はそれをひとりの時間に本を読んだり、同じような境遇にいる人と話したりして噛み砕いていくのかも。

みんなきっとそうだよね。

そして、そういう経験をいつも求めてて、それが何より楽しいことでもある。どんなに自分が惨めで悲惨で自分でも可哀想な奴と、思ったとしても。

自分の目で見て心で感じること以上に楽しいことはない。



で、お母さんとしての自分はまた別で。

一言で言ってしまえば効率よく子供時代を謳歌させたいのかな。

添加物や砂糖や身体に不要なものをできるだけ排除した、できるだけ出来たての野菜もりもりの食事。

10〜11時間睡眠。

髪型とか洋服とか日々の小さな選択の尊重。

子供達が喋るようになった頃から毎朝、髪の毛をどう結ぶかは本人たちにリクエストを聞いてから結んでてこれはずっと大事にしたいこと。




これらを私が全力で取り組み続けることで、たまに外出先やお友達といる時に食べるジャンキーなものや砂糖たっぷりのものも循環させられる身体になる気がして。そういう時間も心おきなく楽しんでほしい。それは人生において大切な時間だから。




たくさん眠って、勉強やスポーツの習得効率を上げて、楽しく取り組んでほしい。それが彼女達の自信になれば、その力が生きるエナジーになると思うから。




そして、この国では、逆に寛大になれないところもたくさん。病院があまり信用ならないし、救急車もアテにならない。怪我とかほんと怖くて、ちょっと無茶な遊びをしてるだけで鬼の形相で禁止。

彼女たちの好奇心を端から潰しているような日もある。トムキャットが怖くて、小さな頃から自由に植物や土を触らせなかったから、虫を触らない子供達になっちゃった。私のせいでしかない。



とかいろいろ、潰していることもある。だからできることを全力で。



ここで出会う人たちは、もっと自分を解放して生きてるし、日本人的マインドを刷り込まれて大人になった私からしたら、危なっかしい生き方をしてる。

だけど、いつも楽しそう。喜怒哀楽がはっきりあって、それでいて気遣いとかもちゃんとある。優しくて、その優しさに泣いた日もある。



わたしも少しずつ見習っていく。