今後の進路について、まずは今の時代の中学受験とか日本の教育とか海外の教育とかいろいろ調べ出して。




面白い発見がいろいろ。




今、娘達は学校生活のほぼを英語で。

家庭では日本語。

学校で週4くらい?中国語の授業と、

週3くらい?インドネシア語の授業。




やっぱり圧倒的に日本語と英語ができるけど、

長女に関しては前のスクールでも中国語があったから4年以上中国語をやってて、大学の第二言語で中国語をやってた私をはるかに超えてできるレベル。

分かりにく 笑

でも日常会話とかは無理だと思うけど、単語数は結構あると思う。




インドネシア語もたいしてできないんだけど、インドネシア語に関しては出かけた先でもよく耳にするし、習いごとに行っても、周りがインドネシア人しかいないと全部インドネシア語で、娘にだけ英語で補足が入るみたいなクラスもあり。

私はレストランとスーパーくらいしかインドネシア語を使わないからそこで使うインドネシア語以外ほぼ分からずで、娘達の方が知ってる言葉もあり。

夫は仕事で、主に英語だけど、今はミーティングとかもインドネシア語のことも多くてめちゃくちゃ勉強してて、それでもやっぱりビジネスで出てこないような動物の名前とかは娘達の方ができたりして。




海外に住んで、インターや現地校に行くと、日本語も英語も中途半端になる問題ってよく浮上すると思うんだけど、インドネシアみたいな第一言語が英語ではない国だとそのリスクは一気に上がるということがここに住んでみてよーく分かる。

で、インターって言っても学費に比例してネイティブの先生が増える。

そして、IBを採用してると先生の人件費も高いらしく(それなりのレベルの先生でないとIBの授業ができないらしい)、それなりの学費を払っても先生の大半はフィリピン人だったりする。




これはずっと考えなきゃならない問題だと思ってきたんだけど。

娘達を見てると、そういう大人みたいな余計な情報がないから純粋に中国語もインドネシア語も英語も楽しんでいて、一方で、特に次女は日本語がわかる人がプリスクール自体にいない中でやってて、それなりにもう英語もできるんだけど、彼女のなかでは必死で。

毎日、学校から帰ってくると、こうやって言いたい時は英語でなんて言う?とか、逆に英単語だけ覚えてきて、これはどういう意味なの?とか聞いてくる。




同じように中国語もバハサも分からないことだらけ。

でも、2人で遊んでる時に四言語全てをうまーくごっこに取り入れて遊んだりしてて、すごく楽しそうな場面もあり。




英語と日本語はネイティブレベルにと、思ってるんだけど、そもそもネイティブレベルってどこなんだろうとも思う。




今日、友達と話しててもその話になって。

やっぱり同じように子供をインターに入れてるから似たようなことを考えてるんだけど、日本に住んで日本人でも日本語のレベルってバラバラで、単に『帰国子女』っていう肩書きがつくだけで、日本語レベルに急に周りが厳しくなるというか。

ほーら日本語が中途半端だね。みたいな。




でも大人でも漢字の間違いが本当に多い人とかたくさんいるし、言葉の意味を知らない人もたくさんいて、ネイティブレベルの計り方も難しい。

きっとそれは英語も同じなのかなと。




誰が聞いてもネイティブレベルであることはとても大切だし目指すべきところではあると思う。




でも、伝わる言語が使えるなら、それでいいのかもしれないとも思う。

特に英語は、世界中で自国の訛りを持ってみんな話しているし、大切なのは綺麗に話すことより、伝わること。




学業も語学力も目指すところで時間配分は変わってくるし、そうなるとやるべきことも変わる。




だけど一方で、心の逞しさを育てるのなら、今の年齢では勉強より大切なことがたくさんある。そんな気がしてならない。




インターはペーパーテストの結果で成績が左右されることは少ない。長女はペーパーテストで満点とることなんてほぼないけど、評価されてるのはそこだけではなくて授業への積極性やクラスメイトに与える影響力。

 


おそらく、アジアの一部でしか日本的な学力の測り方はされてなくて、海外のスタンダードはテストの点数ではない。それはごく一部のその子の結果であって、その子の成績はそれでは決まらない。




改めて、今この年齢で大切な体験はなんなのか、もう一度考えなおす必要があるかもしれない。





けど、いろんなことを調べてみることは本当に面白い。だからまだまだ進路についても調べながら、いろいろ考えていきたいなーと思う。