2022年が無事にスタート。
ここにいると、一年中暑いので、
ほんと何月か分からなくなる。
暑い中のクリスマスやお正月にもあんまり違和感がなくなってきて、
コロナで長期間日本に戻ってたはずなのに、
自分の感覚はとても宙ぶらりんなところにいるかんじがする。
2021年は、とにかく移動ばっかりの1年間だったなー。夫が3月に日本に戻ってきて、転職して新しい会社になって、6月に家族みんなでインドネシアに帰って、7月にデルタ猛威で日本にまた帰って。
自宅もなくなってるから、住むところなくて 笑、
京都に2ヶ月くらい住んで。
やっとまたインドネシアに戻ってきて、父が亡くなり弾丸帰国。
インドネシアでのホテル隔離を三度も経験して、
高級ホテルに何泊もして、
ルームサービスで食事をオーダーして、
何もしなくていい生活が、
夢のような時間だったのは最初の隔離だけだったなー
やることが溢れていて、毎日座る暇とかなくて、
時間にも追われ、あっという間に日々が過ぎていくそんな毎日の中に、たくさんの小さな幸せと楽しみが転がってるんだなーって。
だけど、ほぼ自宅に住めなかった2021年は、いろんな発見も多く。
本当に必要なものはそんなに多くはなくて。
だけど『家』という場所はとても貴重で大事な場所。
お母さんをやることは、とても大変で自由がなく、休みがない大変なことなんだけど、
お母さんが家の中の空気感をいくらでも変えられるんだなということも、子供達にとってはなにより大切な存在で、それは私がこれから先の人生ではこれ以上求められることなんてない。
人の人生は、わりとあっけなくて、
人っていうのは正直大したことないことしかできない人が大半で、
それなりに歳とって死ぬ場合は、誰の人生も左右しないし、誰も困る人はいない。
人は簡単に死ぬし、意外と強くもある。
だから大切なことは、何かすごいことをすることじゃなくて、
日々を幸せに暮らすことなんだと、
それは当たり前のことのようで私はこれまでわかってなかったかもしれないと思う2021年だった。
祖父を亡くし、
夫のコロナが悪化して入院し、
父を亡くし。
去年は、死ぬことや生きるということについても考えさせられることがとても多かった。
それは、怖いことでもあった。
でも、過ぎた今思うことは、それは今の私に必要な時間だったんだと思う。
単純に、自分の家族を大切に、
今、大切な人たちと、
今、楽しいと思うことをしようと思ったし、
今、頑張ってみたいと思うことを勉強しようと思ったし、
今の自分ももう少し大切にしようと思った。
ここから残りのジャカルタ生活を、
心から楽しんでいこうと思う。