今日、長女の授業で、

ロングホームルームみたいなのがあって。




この学年も残すところ数日。

生徒十数人という少人数クラス。

一人ずつ、生徒たちからクラスメイトと先生へ、

メッセージが読まれた。




あぁ、あったかいなーって思って、

こっそり聞いてたら。




生徒が全員終わったところで、

今度は先生から子供達へのメッセージ。




途中から、先生は言葉に詰まり、

涙声で話していて。




7月の新学期からは分散登校が始まる予定だけど、

その新学期に先生はもう学校にはいない。




インドネシアを離れて、

自分の国へ帰るそう。




全く聞いてなかったし、

予想してなかった。




zoomじゃなくて、

リアルで会いたかったと号泣する先生。




私も涙がこみあげてきた。





この1年間、オンラインだけで授業することがどれだけ大変だっただろうかと思う。




先生は授業毎に、

子供達に短時間で分かりやすく理解させるために、

スライドを事前に用意して。



ワークや宿題もGoogle classroomで用意して。

添削してコメントして。



画面の先の子供達の手元は見えないし、

視線がズレてるのは、

授業中にこっそりYouTube観てるのかも分からないし、

この1年間、先生が話してる時、

子供達はノートを取るってことがなかった。




書くことなく、聞いて、

話すだけで記憶させることは、

先生にとってはとても大変な仕事だったんじゃないかと思う。




最初の頃は、説明はzoomでして、

問題を解いたりはそれ以外の時間にやってたけど、

後半は、zoomが1時間きっちりとられてて、

問題を解いたりもこの時間内にやってくれるようになり、親の負担は減った。



1年間、4ターム。

毎ターム、改善されていて、

もちろんうまくいってない授業もあったりしたんだけど、

こちらの言ったことを真剣に聞いて、

改善し続けてくれていた学校も、

本当に大変だったと思う。




親への説明会で、

分散登校についての説明があった時、

感染予防の観点から、ランチはなし。

午前チームと午後チームに分けて登校させるって言う説明。

スナックタイム文化の根強いインターならではの質問で、スナックは持っていって食べてもいいのかっていう質問で、



まぁ、感染予防をちゃんとしてたらスナックは食べてもいいよ!



って 笑





思わず笑ってしまった。





けど、私は、こういう人間くさいところが好き。

きちんとしようと一生懸命なんだけど、ポロッと出ちゃうテキトーなところっていうか。

でも、人間ってそんな完璧じゃないし、これまでにない環境に変わってしまった学校に、子供達だけを送り出すこちらとしては、先生たちのそういう緩さにホッとするところもある。




なんか、1年以上もオンラインが続いて、どうなっちゃうんだろーって思ったけど、

きっといろんな気づかない弊害はあったんだろうけど、日本でも新体操やスイミングで少しだけど同年代のお友達とも触れ合えたし、

何よりスポーツを楽しめたし、

学校ではPCの使い方もだいぶマスターしたし、

きっと、オフラインで会っても、

子供達の関係は、

コロナ前と何も変わらない良い関係でいられるような気がする。





やっぱり、私はインドネシアが好きだわ。

最近、いろんなスーパーでプラントベース食品も注目されてるし、プラスチックフリーとか、添加物フリーとか、いろんなものが変わってきてる。





帰るのが、すごく楽しみ。