毎日のオンライン授業を見てて、聞いてて、
気づくことがたくさんある。
先生たちが子供達にどんなアプローチをしていて、授業ではどんな内容をやっているのか、
親がリアルに見れることに関しては、
このオンライン期間は本当にありがたい機会で、
この期間を通して私が学んだことや気づいたことはこれからの自分の子供たちへのアプローチを助けてくれる気がする。
娘たちのスクールでは、チャイニーズの授業があるんだけど、ぶっちゃけ、授業がつまらん。
先生が、先生のペースで、
先生の言いたいことを言っていて、
子供達の反応や、問いかけに対して、
そこを広げていくというスタイルは皆無。
先生主導。
子供達の主体性は無視。
だから、授業も全然盛り上がってないし、
娘もつまらなそうだった。
チャイニーズ自体は大好きなのに、
これは困ると思って、PTCや学校のアンケートのたびに、改善をお願いしてきた。
結果、前タームより、今タームは少し良くなっていて、先生が一方通行でしかなかったけど、
子供達の声に反応するようになった場面がある。
次女はまだ無視されがちなのと、
次女はチャイニーズもバハサも、文章で喋ることはできないので、
質問は全て英語。
でも、その質問も、まだセンテンスがおかしいので、例えば
What was your breakfast today ?
と聞きたい時
What is Ms. ◯◯’s eat what today morning??
みたいな、おかしな文章になること多々。
フレーズとしてちゃんと覚えてるものもあるけど、めちゃくちゃな文章も多々。
で、こういう時、チャイニーズの先生は次女の言ってることを理解しようと努力することはない。
でも、クラスティーチャーはよほどおかしなタイミングでなければ、根気よく汲み取って答えてくれる。
だから、クラスティーチャーの授業は大好きだけど、チャイニーズの授業はつまらない。
これがオフラインなら、先生ももっと子供達の言いたいことやりたいことが分かりやすいと思うし、
いろんな学年の授業を受け持っていて大変なのもわかる。
でも、もうちょっと楽しませてあげてほしいな〜
長女のクラスは、相変わらず先生が暴走気味ではあるものの、前タームよりも楽しくなってきてると本人が言うので聞いてみると、
先生がちゃんと質問に答えてくれるようになったらしい。
そこ?笑
質問に答えない先生ってどうよ 笑
学校も、これまで授業のチェックってなかなかできなかったと思うけど、こうして全てのzoomクラスを録画してるわけだから、授業のクオリティー向上にはもってこいだよね。
ここで、クオリティーに力入れる学校と入れない学校で本当に差が出る気がする。
施設のメンテナンスばっかりしてないで、授業のメンテナンスしてほしい 笑
で。
クラスティーチャーは、長女のクラスも次女のクラスも、先生が子供達に
Thank you everybody!! Bye!!
と、毎クラス終わるたびに、ありがとう〜!ってバイバイするの。
でも、チャイニーズは
谢谢 老师
と言っておわるのー!
シェイシェイ ラオシュー!
ありがとう先生!
という意味。
思い返せば日本も同じ。
学生時代、部活の終わりの挨拶とかって、顧問やコーチに、ありがとうございました!と挨拶してたような。
学校の授業終わりに、生徒たちに
ありがとう〜!!
参加してくれてありがとう〜!!
って、毎日言う先生いるんだろうか。
少なくとも私の子供時代はそうではなかった。
ありがとうと言うことはとても大切だと思う。
子供達が先生に。
なあなあでいいということではない。
リスペクトに対してはめちゃくちゃに厳しい。
この前、長女の授業中、
いろんなワードを挙げていく時間、
あるクラスメイトが軽い気持ちで
ブラブラブラ〜
と言ったら、先生、速攻で
Who did say blah blah blah ?!
と、シリアスモードに。
それを言った生徒に、授業中にそれを言うのは先生に対してとても失礼だから言ってはいけないよと、真剣に注意が入った。
こういうやりとりを毎日見ていて、
本当にそこにいる全ての人が尊重されるべきであるという基本の元に授業が行われている感じがする。
だから、自立心が育つのかな?なんて思う。
あなたはどう思う?という問いかけが、先生から同じ目線で毎日くる。
でも、先生が教える立場で、子供達は教わる立場という感覚も、明確にあるのもわかる。
だからなんかすっごく不思議だなーって思って見てるんだけど。
どんな教育がいいのかは、ぶっちゃけ全然分からないけど、その子に合うものをどう見つけるかが大切で、それにはまず、リアルを知ることが本当に大事なんだなと学ぶ最近。