山村留学は思っていたよりも人気があるのかも?

いいなーと思って、問い合わせても、現在は受け入れを一時ストップしてるところもあった。

コロナが理由ではなく、住宅の確保とかそういう理由だったけれど。

 

 

いやー、正直まさかここまで自分が小学校について考えることになるなんて考えもしなかったなー

 

 

けど、考えるほどに、今の自宅がある地域の学校に通わせることに迷いが深まるばかり。

評判が悪いとかは一切なくて、特別いい評判とかもないし、

普通の学校だと思う。

 

 

ただ、今の私にとって、

海外の教育というものを目の当たりにして、

それがどう日本と違うのかっていうことが自分の中の理解として、

紐解かれ始めてしまっているから、

「普通の日本の教育」そのものにとても不安を感じてしまう。

 

 

将来、子供たちが日本から絶対に出ることなく生きていくことが保証されてるなら、

なんの迷いもなく地域の公立小に入れる。

 

 

でも、今、海外のスタイルできてる子供たちにとっての普通を、

自分の普通として生きるほうが、

人生が豊かになるんじゃないかと思えてしまう。

人生を楽しむ力がつくんじゃないかって思ってしまう。

 

 

もう本当に毎晩夜中まで、

学校について調べてて、かなり久しぶりに子供たちが寝た後にこんなに真剣に活動してるw

 

 

昨夜、バリ島にあるグリーンスクールを改めて見てて。

この学校のことは前から知っていて、昨年末バリに行った時に、

見学に行きたかったんだけど、

娘も夫もあまり興味なさそうでw、行かなかった学校。

私はとっても素敵な学校だなって思ってて、

自分が高校生だったらこんな学校へ行きたいって思う。

 

 

 

で、そこを卒業した日本人の女の子のプレゼン映像を観てて。

その子、高校1年で入ったんだけど、英語ほとんど話せなかったんだって。

でもすっごい綺麗な英語でプレゼンしてて、本当にすごいと思った。

そして裸足スタイル。

 

 

それ以上に驚いたことは、そのプレゼンを聴く、観衆のスタイルよ。

あぐらかいたり、寝そべったり、家のリビングみたいな雰囲気。

でもちゃんと聞いてる。

すごく真剣に。

そして温かい心で。

 

 

 

日本だったらありえないって思う。

高校の全校生徒の前でやるプレゼンで、本人は裸足で、

聴く人たちはゴロゴロしてるってw

 

 

でもこれはグリーンスクールに限ったことではないんだと思う。

なぜかっていうと、娘たちが行ってる今の学校でも、

プリスクールはいつでもゴロゴロできるスポットがあるし、

プライマリーでも教室内にカウチがある。

ライブラリーにもクッションがおいてあるところがあって、

そこはゴロゴロしながらリラックスして読書できるスペース。

 

 

なんか、日本は家庭と学校の間にすごくはっきりと境界線があって、

学校内でのルールや行動制限もすごく厳しいし、

先生との距離も遠い。

 

 

 

でも、海外の学校は、学校と家庭が一つの線で繋がってる感じがすごくする。

以前、学校の何かの説明会の時に、保護者向けに、

画用紙が配られて、

ペンや色鉛筆や絵の具やいろんな道具が用意されてて、

 

 

学校のイメージを自由に描いてください

 

っていうのがあって。

 

 

まず、こういうアクティビティ形式も日本はあんまりないし、

これを用意されて、どの親もちゃんと取り組み、

また、そのアクティビティを楽しんでた。

 

 

その時も私は、この学校のイメージを考えた時に、

ファミリーの延長線上にあるものだなーって思ったのをすごく覚えてる。

 

 

それはすごく親身になって相談にのってくれるとか、

そんなにたいそうなものではなくて。

 

 

先生の子供たちに対する対応が、

すごく家族っぽい。

 

 

次女がぬいぐるみを抱っこして登園すれば、

先生たちはその次女が大切に思っているであろうそのぬいぐるみについて、

たくさんの嬉しい質問を投げてくれる。

 

 

スクールには関係ないものだから持ってこないようにしようね

 

 

なんていう先生に、インドネシアのプリスクールでは出会ったことがない。

プライマリーでは一応、おもちゃをもってくるのはもうやめようねって、最初に説明があったらしい。

 

 

だからなんか、すごくすごく温かい。

 

 

長女は、日本とインドネシアどっちが好き?って聞くと、

日本!と即答なんだけど、

たまに、インドネシアに戻りたいなーって言うときもあって。

 

 

この前は、習い事のことを話してて。

日本のコーチはインドネシアとは違う??って聞いたら、

違うと言っていて。

 

 

何が違うのか聞いてみたら、

 

 

日本のコーチは何かできたら

「できたねー!」って言ってくれるけどあんまり褒めてくれない。

インドネシアのコーチはそういう時、

「Veeerrrryyyy gooooood!!」ってもっといっぱい面白く言ってくれる。

 

 

って言ってて。

 

 

細かい決まりごとも少ないから自由だし、

褒め方もユーモアたっぷり。

 

 

距離が近い気がする。

 

 

それでいてさっぱりしてるから、

誘いを断るのもお互い自由だし、

困っていたらすごく親切に助けてくれる人たくさんいるし。

 

 

そんなことを考えていると、本当に何を大事に日本での生活を考えたらいいかなって思う。

 

 

同じ山村留学でも、田舎の学校だからこそ、

通例ばかり気にしていて、意味ない決まりごとが多くてびびるとかって話もあるところはあるらしい。

 

 

でも、本当に素晴らしい経験だったっていう人もすごくたくさんいる。

 

 

だから、やはりその線もこのまま調べつつ、

いろんな選択肢をまずは見つけてみようと思う。