プライマリー探しをしていて、そもそも、学校が導入しているカリキュラム自体の理解がなさすぎる自分に気づく…。



先日、ナショナルハイっていうスクールの見学をして、年内の見学は最後。
ナショナルハイについてはまた改めて。


で、カリキュラムがどういうものなのかをまず理解しようと思い、毎晩勉強中。


ジャカルタのプライマリーは、IBかケンブリッジのどちらかを採用してる、もしくは年齢によって分けて両方採用してるところが多い。



かなりザックリだけど、ケンブリッジは詰め込み学習ってかんじで、
IBは問題提起から自分の力で考えて問題を解決していく。暗記など詰め込むんじゃなくて、思考力を鍛えるというかんじ。



で、これまでの詰め込み学習ではなくIBが注目されてるという印象。



高校で採用されてるスクールは多くてそれは分かる。とてもいいと私も思う。


でも、プライマリーイヤーや、ミドルイヤー向けのものを採用してるスクールもあり。



教科書は使わずに、机もないというところもあるみたい。



で、これさ、小学生にってどうなんだろ?
いや、確かに柔軟に考えられる人間に育ってほしいというのは思うし、
このプログラムで本当にどんな中高大学の入試にも対応できるような、せめてその基礎は網羅するような基礎学力を身につけさせるとしたら。



先生の力量どれだけ求められるか。と思わない?
よほど、子供達の心をよく理解していて、一人一人の子供の個性をキャッチできていて、なおかつ子供達の心を掴む授業展開をしつつも、ガチガチの勉強!ってかんじにするわけでもなく学力をあげていく。



半端なく実力ある先生にしかできんくない?
で、そんな先生がいたら、超人気じゃんね。
ヘッドハンティングされまくりじゃん?



カリキュラムを勉強中、あるインターの校長が話してたけど、インターの学費があんなに高いのは人件費。
つまりはいい先生を採用するためにはお金がかかると。
いや、そりゃそうだよね。



しかもさ、アイデアを出すとか、思考を深めるとかって、その詰め込んだ学習によって知らず知らずのうちに固められてしまった頭が弊害になることも確かにあるのかも。



でもさ、何も知らなかったら、アイデアもなんもなくない?才能的にそういうのが得意な子ってのもいると思うから、そういう子には詰め込まない方が個性を伸ばしてあげることができるのかも。


それって、どの学校に行こうかな?って考えてるような段階で毎日見てる親にも分からないことたくさんあるよね。と、思えてならない。



しかも。
見学やトライアルの時点で、その先生の素晴らしさとかって判断できる?



これは私の英語力の問題かもしれないけど。
分からないよね。
生徒の反応がいいとか悪いとかは多少分かるかもだけど、その先生の授業を受け続けていった結果、子供達にどんな変化があるかとか。



しかも、正直、その学校がどこにあるか、どの国の基準で先生を採用してて、子供達の授業レベルを考えてるかによって大きく変わってしてしまうと思えてならない。



途上国、新興国でも、
頭のキレる子がたくさんいるのはわかっているけど、それを見つけて伸ばしてあげられるかどうかは環境に左右されると思う。



どこの国民か、が大事なのではなく、国に関係なく、どんな教育を受けたか、どんな教育環境に身を置いたかで、その子の後天的人格形成って決まっていくんじゃないかなって思う。



そこでいくと、インドネシアにある学校って、英語圏からのインターでない場合、そこで基準となるというか、目指している学力自体が日本人の感覚からすると、かなり低い可能性もあって、そこをきちんと見極められるかどうかって大事なのかなって思ったりする。


小学生に上がる段階でそこまで考える必要ある?子供に返って負担じゃない?という、自問が生まれるのも正直なところではある。



けど、私自身が、バイリンガルに育てていくことに責任を感じてるし不安も感じてて。
レイラは、マンダリンのクラスが大好きで、マンダリンは今もネイティブの先生から習ってるから音もすごくキレイ。



好きなら伸ばせばいいと思う反面で、そんなに多言語に広げていって日本語は大丈夫だろうかと思う時がある。



でも、国によっては、1つの国で3ヶ国語公用語がある国もあるから、バランスよくやれば問題ないって説もあり。
9歳までは、吸収も早いけど、忘れるのも早いから、9歳までに日本に帰国して、日本での生活が長くなればここでの心配はなんだったの?ってなる。



それに、日本では、学費に会社からの補助もないし、住宅手当もないし、公立一択の可能性も。



だとしたら、やはり、
言語に関係なく彼女たちに残る知識として、
基礎学力だけに注力してもいいのかなと思う。



やっぱり私自身に、英語力が必要。
ただ、それが今から爆発的に伸びるってのは現実的に難しい。
だから、違うと思ったらまた転校すりゃーいいやくらいの気持ちで。
子供への負担とかいろいろあるけど、でもそんなに的確な見極めは本当にむずい。
まず、自分の子供のことすらよく分からないし 笑


しかも、自分の無知さに引いたのが、
ケンブリッジってアメリカの大学だと思ってた 笑
イギリスだってよ!
頑張れ!自分!