いろんなことが想定どおりにならないまま、2017年が終わる 笑



船便が届くまで1ヶ月もかかるのかー!なんて話してたけど、届いてから1ヶ月も経つのにまだ半分しか開けてない。



持ってきた食材も、なかなか出てこない 笑
味噌とか冷凍しなきゃだめなのに、間に合うんだろうか。



この2ヶ月は、とにかく全てがレイラを軸に動いてたかな。
毎日はあっという間のようで、
毎日毎日が激しく刺激的だったと思う。
レイラにも、わたしにも。



子供達を連れてくる海外生活を熱望しての今回だけど、それなりに過酷だなと思う 笑



自分を過信してはいけないって最近よく思う。
わたしもストレスがたまっていると思う。



荒れるレイラを見ながら、
優しくしたり、
叱ったり、
笑わせたり。



でも毎日、私の器の小ささのせいで、
イライラしてブチ切れる。


異国の地に連れてこられて不安なのに、
ママが彼女の全てなの?ってくらい、
ママっ子なのに、
ブチ切れる私を見て泣くレイラ。


泣かせてしまっても、イライラがすぐにはおさまらなくて、あーもーうんざり。って思う。



そういう時は、どこでもいいから外に出る。



そうすれば、私は家のことができないから諦めがつくし、歩くだけで時間が埋まることにホッとするのも事実なのかも。



4歳の遊びに付き合うのは、
めんどくさいこともたくさんある。


たぶん、レイラのイメージする理想のことがあって、私が間違えたり、レイラが思い通りにできなかったりするといきなり激おこ( ̄▼ ̄;)


しかも、やり直しは許されず、
うまくできなかったのが悔しいというかんじで泣きまくる。



うるせー 笑



だから、家で家事をするのを諦めて遊んだところで、楽しく遊ぶのが結構難しいお年頃。
というか、私が疲れる 笑



外に出れば、ただショッピングモールを歩くだけでも身体が動いて、
大好きなママと手を繋いで、
大好きなママとずっとお話しながら、
大好きなママがずっと自分を見てる。



とにかくママラブがすごい(-_-)
まぁ、これは日本にいた頃から変わらないから、
ジャカルタに来たら当然拍車がかかる。



で、ロックスタージムに行くと、
そのクラスの時間、
私はただ眺めてればいい。



先生が相手をしてくれるので、
私はただただ見てるだけ。



そうすると、レイラの小さな変化にいろいろ気づく。
言ってることもたいして分からない中で、彼女なりの一生懸命が手に取るように伝わってきて、毎回涙腺崩壊寸前。



でも、これで私が泣いたら周りが絶対引くし 笑




周りの日本人の子供達は、
すっかり慣れていて、お母さんと一緒に受けている子なんていない。
すごいよね、こんなに小さな心と身体で、受け止めていく現実の変化の大きさが。



けど、そこに至るまで、きっとお母さん達は私と似たような気持ちにもなったんだろうなって思う。



すぐになれる子もいれば、いつまでも慣れない子もいる。
その子の性格は親でも正確には分からないことたくさんあると思う。



その度に、母親は悩んだり、迷ったりするんだと思う。



私は今とても迷うことが多い。



レイラに対して、どこまでを無条件に甘えさせて、どこからは自分でやらせるのか。



そこに正解はきっとないんだけど、
いつだって子供にとってのベストな環境を作りたいと思うのは自然な母親の心だと思うよね。



それに、母親だってそんなに大人ではない気がする。
少なくとも私は、自分で自分が怖くなるくらいまだまだ子供っぽいと思うことがある。



感情任せに怒ってしまうことももちろん、
一人で子供達二人連れてると、
急に不安になる瞬間とかある。



あ、私、この二人の母親なんだ…って。
ヤバイのかな 笑




だからやっぱり、異国に子供達を連れてくるのはとても大変なことだわ。



でも、楽しい。



今は日本に帰りたいとは全く思ってない。
それは、キツさの中に楽しさが溢れているからだと思う。



この前、お金をマシーンに入れるとコインに変えてくれて、そのコインを入れると乗り物が動くってやつがあって。



マシーンにお金を入れるんだけど、
何回やってもでてきちゃって。



それをそばで見てたインドネシア人のナニーさんらしき人と目が合った。



目と動きで、
これをここに入れればいいんだよね?



と合図したら、頷いてくれた。



でも何回やっても、お札を変えてもできなくて。



助けて〜って顔で合図したら、
やってくれた。



インドネシア語、いっこもわかんなくて全然何言ってるか分かんなかったけど、



渾身の
テリマカシー!
を言ったら、



とても優しい笑顔を返してくれた。



ほんとに思うんだよね。
インドネシア人は優しい人がとても多い。
言葉が全くわからない、なんの努力もしてないクソなわたしにも優しい。



ロックスタージムに行ってもね、
手続きをしてくれた受付のお姉さんはレイラがちょっとでも見えれば構って遊んでくれる。
そういうちょっとしたことが、子供にはすごく嬉しくて、そのお姉さんに会いたいって気持ちが、モチベーションに繋がってる。



だから、これから幼稚園も始まったら、
また大変さも増すだろうと思うぶん、
きっと新しい発見も、経験も、たくさんできる。



日本の会社からの海外駐在というと、
手当がたくさんついて、
すっごいお金がどんどんたまって、
いい生活ができる。



なんてことがあるけれど、
なんで大手はそこまでの待遇をつけるのか、
すごくよく分かった気がする。



贅沢なんじゃないんじゃないかなと思う。
何かしらの形で、細かくストレスを発散していかないと、かなりキツい。
それは住んでみなければ分からない現実だと思った。



うちは、規程を作るところからだったから、もめにもめたけど、最初に提示された条件で来てたら、私はもしかしたら、なる早で日本に帰ることを選んだかも。



だって、ここにいても日本での生活のように、
日々の暮らしの収支を考えながら生活してたら、
ほんとにキツいなって思った。



しかも、私は自分自身が海外に住むのを熱望してたし、一人での海外生活も、ジャカルタより全然日本人にはハードルの高いナイロビでの生活もあっての今思うことだし。



奥さんが望んでいなかったけど、
家族が離れて暮らすのは嫌だからっていう理由で自分の本心を抑えての海外生活だったら、もっとだと思う。



すごく楽しいこともたくさんあるけどね。
日本では出会えないようなおもしろい人との出会いもたくさんあるけどね。



それでもいかに、人は、生まれ育ってきた環境によって形成されているのかがよく分かる。




日本に帰れば無条件にホッとする。
それって長い時間をかけて、自分の中に擦り込まれたものなんだろうなって思う。








今年はとてもいい1年だったと思う。
エマが産まれて、レイラが幼稚園に行き始めて、ジャカルタに引っ越して。



来年もクソ大変だと思うけど 笑、
こんなにも育児にドップリつかって、
浸かりすぎて泥沼にはまりまくるなんて、
きっとあと3年。



そこからは、大変さの種類が変化していくと思うんだけど、こんな笑っちゃうくらい毎日毎日激動の日々はきっとすぐ終わっちゃう。



だから家族のことだけを考えて、毎日毎日が一瞬で終わってしまう日々を大切にしたいと思う。




もう少しだけ、ヒッポにも来年は優しくしたい…私のキャパタンクは、子供二人のことで既にすぐに満タン…



全然優しくする余裕とかないどころか、
自分は今の自分の頑張りを褒めろと催促しまくるっていう 笑



私のキャパが大きくなりますよーに(-_-)