衝撃すぎた。
レイラ、喘息だった。
え(-_-)?
びっくりしかない。
今まで小児科なんて何十回と行ってるけど、
どんなときも喘息を疑われたことなんてなかったと思う、覚えてる限り。
引越しが多いから、何箇所かの小児科にお世話になってるけど、そんな指摘くれた先生いなかったけど…(ll゚д゚)
水曜くらいから、咳とくしゃみしてて、
あー風邪だなーと、思ってて。
金曜の夜、寝るときに珍しく、寒いって言ったから、
あーこれ今夜熱だな
と思って気をつけて見てなきゃと思い。
寝ながら、咳をしつつ、眠りも浅くて。
こりゃー明日病院だなと思ってた。
20時頃、お腹が痛いと泣き出して、トイレに行くも何も出ず。
熱もなし。
また寝るものの、眠りは浅い。
呼吸もしずらいのかなーとは思ってた。
0時頃、またお腹が痛いと泣く。
トイレに行くも何も出ず。
この時、顔色が悪めで、呼吸が荒かったので、リビングに連れてって熱を測るも熱はなし。
でも、呼吸する時に肩が上がるのが気になって。
寝かせて呼吸させても胸が大きく上下する。
これは今すぐ行くべきかもと思って夜間救急に電話。
うちの目の前に総合病院があるんだけど、今日の当番はそこじゃなかった(T_T)
ヒッポは出張帰りでお酒飲んでたから、
私が運転する自信もなく、
タクシーを呼ぶ。
ジーナのおかげでエマは朝まで起きないのでヒッポのみでも全く問題なし。
夜間外来に向かうタクシーの中で、
咳込みすぎて吐く。
病院に着いたら、大量嘔吐。
すぐに先生が診てくれた。
そのときもお腹が痛いと泣く。
酸素量を測って、吸入。
吸入後の診察で、
もっと早く連れてきてあげなきゃいけなかったよ。
ここまできちゃったら本当に苦しかったと思う。
と、言われた。
そのまま入院か悩む先生。
兄弟いるの?と聞かれ、
0歳の妹がいると伝えたら、
もう一度吸入して様子みると言われて、
また吸入。
この前にも嘔吐。
先生いわく、お腹が痛いのは、
うまく吐き出せなくてパンパンになってる肺が、
胃を圧迫して、
少しでも呼吸を楽にするために、
胃の内容物を吐いてる。
だから、呼吸を楽にしてあげない限り嘔吐は治らないと言われた。
2度めの吸入で、酸素量95。
病院に来た時には92くらいしかなかった。
先生は迷いながらも、今夜は一旦帰宅して、
明日総合病院に行って、
そこの先生に判断してもらうようにと言った。
そして、
この子は喘息で間違いないと僕は判断してます。
と、はっきり言われた。
明らかにこれは喘息発作で、
しかも大発作です。
今まで喘息の疑いさえかけられなかったとは思えない。
まぁ、発作が起きない時はすごく分かりにくいタイプなのかもしれないし、
発作はだいたい夜中から朝が多いから、
その姿をかかりつけの先生はみないもんね。
ただ、僕はもう喘息だと言い切っていいと思ってるから、お母さん、これから喘息のことをよく勉強して。
喘息は、医者とお母さんがしっかり診てあげることがとても大事。
それに、インドネシアに行くという事情があるのならなおさら、残された期間で今後の治療を親身になってくれる先生をお母さんがちゃんと探して。
若い無口な先生だったのに、
最後は本当に熱くいろいろ教えてくれた。
医者にもいろんなタイプがいるから、
納得いくまで食い下がってちゃんと話すべきだからね。
それでも納得できなければ、きちんと話せる医者に出会えるまでしっかり探してあげて。
こんなに熱心に話してくれる先生、
なかなかいないよね。
先生も、普段は夜間診療ではここまで言わないって言ってた。
でも、これまでの経緯とか、引越しがあるとか聞いたらついね。
って。
他にもいろいろアドバイスもらって、
総合病院の紹介状も書いてもらって、
薬をもらって、帰宅。
家に着いて、薬を飲んで、レイラはすぐに寝た。
私はレイラが寝入るのを見届けて、
寝たの4時半。
でも、翌朝は問答無用でエマが6時起床(T_T)
そして、ヒッポ、発熱(T_T)
なんなの?
出張から帰って、やっと少しラクになると思ったら5倍大変になった(ll゚д゚)
出張から帰って疲れてるだろうし、
熱もあって体調悪いだろうし、
かわいそうなんだけど、
全然心が追いつかなくて、
かける言葉が最低すぎた。
もうほんと、余裕なかった(T_T)
そして、朝イチで総合病院に電話。
予約して、レイラだけ連れていこうと思ったけど、エマに風邪うつされたらたまんないから、エマも連れてく(T_T)
でも、この時点では、入院は無いと思ってた。
予約した時も状況聞かれて、でも朝は元気に遊んでたし、看護士さんにも電話で、入院まではならないと思うけどと言われた。
診察では、二人の先生が診てくれた。
そして、ここでも細かくこれまでの状況とか聞いてくれた。
でもたぶん、私は見てないけど、
昨夜の先生が紹介状にかなりいろいろ書いてくれたんじゃないかなと思う。
マジであの先生に感謝。
そして、吸入後、
やっぱり酸素レベルは上がる。
なんだけど、夜中になったらまた同じことを繰り返す可能性があると言われた。
引越しがあるならなおさら、
ここで入院して今回の発作をしっかりと対応して、そこから今後の治療について検討していくのがベストだとは思う。
ただ、下の子もいるし、
絶対ではないから、お母さん次第。
って。
しかもここ、親は泊まれない。
レイラは本当にかわいそうだけど、
入院させることにした。
夜間外来に夜中通っても、
私もレイラも体力がもたない。
エマもいるし、ここはしっかり対応してもらって、今後のことを私自身も教えてもらわなければと思った。
点滴の針の準備やレントゲンや、
いろいろの処置ですでに泣きつかれるほど泣いていた。
なんで、気づいてあげられなかったんだろうって自分のことを振り返る余裕は、
この時はまだなかったし、
レイラの入院中の苦痛も強さも、
まだ何も知らなかった。
この日はババちゃんに来てもらって、
私はエマをお風呂に入れて、寝かしつけて戻って、レイラを寝かせたかったけど、
面会終了時間の21時になっても寝られなかったレイラ。
最後は、全力で泣き叫ばれながら帰宅。
え?レイラが喘息なの?
ってところが驚きすぎて、
今日一日全然現実味がないままどんどんと動いて、入院にまでなった。
これまでに気づけたポイントはなかったんだろうかと考えながらベッドに入ったけど、
考えが及ぶ前に即寝だった…(-_-)
とにかく、驚いた。
そこまでしかこの時は感じられなかった。