相変わらず、もめにもめている規程。
先日、出張中のヒッポ電話で話していた時。
その時もいろいろと現状やらなきゃいけないこととか、
まだまだ会社と交渉しなきゃならない条件面についていろいろ話して。
正直、
あぁ。本当に他人事なんだなって思うし、
海外で生活をしたことある人がいないから、
感覚が本当に伝わらない。
すごくそう思う。
でも、大事なのは、この今直面してる感じていることがどうこうではないと思う。
この、簡単には分かり合えない相手に対して、
どう説明したら伝わるのかをひたすら考えなきゃこの先のいい結果はないと思う。
私はすぐイライラして感情的になるけど、
ヒッポはいつも冷静で、感情的になることなく、
温和に話を進めている。
そして、とにかく、根拠と数字とロジックがなければ相手は納得しないっていつも言ってる。
でも、こっちは根拠も数字もロジックもあるのに、相手がNGを出してくる理由が「スタートアップだから」。
それ通用するー?w
で、さんざん、会社はコストをどれだけカットできるかしか考えてないんだよねっていう話をヒッポとしてて。
でも、私、いつも思うことがあって。
私は今、赴任者側だから文句ばっか言ってるけど、
もし、本社側の経理部長の部下として自分がこの会社で働いていたとしたら、この上司、超尊敬してると思うwwwwwww
正直、ビジネスの難しいことなんて私にはわからない。
でもこの徹底的な財布の紐の固さ、気持ちいい。
自分が会社側だったらw
もともと私はたぶん、こっちのタイプの人間だから、
気持ちが超わかるし、増して海外生活したことなかったら、
アウェーで生活するときに大多数の人が経験する海外生活ならではのストレスみたいなものを知らないし、
それって私も経験するまで全然わからなかったし、
私も同じことを思ったと思う。
これ言ったら、ヒッポ爆笑。
そして、ヒッポは、逆のタイプ。
財布の紐が緩い。
よく言えば、お金を使うべきポイントをよく知っている。
家庭ではもちろん、それはビジネスの場面でも感じてる。
ケニアで一緒に働いた時、私はレイラを妊娠してたから、
自分の都合で予定よりも遅れてケニア入りして、
仕事に参加するのも遅くなって。
でも、その時、私だったらもっとシビアにいくけどなっていうお金に関することがすっごくたくさんあった。
ケニアのオフィスには、わかりやすく言えばオフィスでのメイドさんみたいな子がいて、朝ごはんを用意してくれたり、掃除してくれたりするんだけど、掃除の仕方甘いし。
現地スタッフの給与も、それこそスタートアップなんだからもっとシビアに設定すべきと思ったけど、最初の設定が私にはすごく緩く見えた。
私は会社に無理を言って働かせてもらってたから、現地社員と同等の給与水準で、私の上司にあたるアカウンタントの半分の給与だったんだけど、確実に私の方が費用対効果あげてた自信あるしw
だから私には、そこに関して不満がたくさんあった。
でも、今の会社の経理部長的な人は、気持ちいいくらいシビア。
今は私からしたら、その人のOKひとつで、
住むアパートの内容、家庭車のこと、手当のこと、
いろいろと自分たちにとって重要なことが決まるから、
ヒッポからいろいろ聞いて怒ってるんだけど、
気持ちはわかると思ってしまったよね。
ただ、海外赴任規程ってどうしてあんなに手厚いものがベースになってるのか、その項目ひとつひとつにその人の大好きな、
根拠も数字もロジックもファクトもあるっていうことを分かってもらえたらなと思う。
ヒッポに、彼の気持ちがよくわかるめーが、
なんて言われたらこの状況を理解できる?
って聞かれて、今まで、海外生活をベースに説明してきたけど、
それじゃわかんないなっていうことに気づいた。
私は海外に初めて住んだのが27とかで遅かったし、
旅行と生活で感じることの違いとか、
今思えば海外なんだから当たり前と思えることでも、
経験するまでわからなかったことってすごくたくさんあったと思う。
実際、衝撃を受けるほど感じることがたくさんあったから、
海外に住んでみることにここまで魅了されてるわけだし。
で、
じゃあ結局俺らの攻め方じゃそもそもだめじゃんw
ってことに気づくw
私は、今は財布の紐ゆるゆるのヒッポと10年一緒に生活してきて、
ゆるい人にしかできないお金の使い方をたくさん見てきて、
私にはできない彼の良さをたくさん見てきて。
固さと緩さを上手に使い分けるってすごく難しいなって思った。
やっぱ、どっちかにしかいききれないってだめだと最近は思う。
前は固いほうがいいに決まってると思ってたんだけど。
今は、基本的には固く。
けど、ゆるめるべきポイントを見極める力をつけないとだなと思う。
最近ほんと思うんだけど、
お金の部分だけで言ったら、
家庭も会社も結局は同じだよね。
私は、オーストラリアが私にとって、
海外生活をスタートさせるべく基盤作りで、
ステップ1がケニアでの夫婦二人→レイラ出産で家族での生活スタート。
で、今回のジャカルタはステップ2かなと思う。
そして、私たちにはステップ3があるんじゃないかなと思ってて。
それは今の会社での別の国なのか、
一度帰国して、その後の展開なのか、今は分からない。
でもそのステップ3を見据えて、
このステップ2を経験させてもらえることには感謝しつつ、
自身をもっと成長させられるように動いていかないといけないなと最近とても考えさせられる。
もうすぐヒッポ帰国。
レイラは楽しみすぎて、朝4時半に起きて、パパを起こして朝から一緒に遊ぶんだと張り切ってる。
今回の出張は、とにかくレイラに怒らないように気を付けた。
やっぱり、エマが生まれてから私に余裕がなくなって、
レイラに怒ってしまうことが増えてたかもなって気づいて。
イラついても、怒らずに話す。
ひたすら話して説明。
そうしたら、前回よりも仲良く過ごせた気がする。
あーもう0時。
これから、日本とジャカルタの物価比較表作り、日用品編w
もう寝たい。
眠い。
でもヒッポがこの前、また超原始的に、
ジャカルタで日用品価格調べて歩いてたから私もやらねば、、、
いろいろいい方向へ進みますように。