今週は土曜も休み~~♥
昨日は、日本から持ってきた「華麗なる一族」のDVDをぶっ通しで見続け、
私は2話くらいで睡魔に負け、
ヒッポは全部見たのか?まだ寝てます。
先週の水曜日から仕事に行き始めて1週間半が経ちました。
まだ、掴めないことの方が多いかんじ。
それでも、この数年間、ヒッポの会社のことについて、
私は話を聞かせてもらってたほうだと思うし、
まっさらな新しい会社よりは掴みやすいのかな?
まだあんまり、ほかのスタッフの人との接点がないから、
話すことの少ないけど、
少しずつ会話も生まれて、それはそれで嬉しいし、楽しい。
いつも、ランチはケニアのローカルフードを食べてるんだけど、
お昼前になるとレセプションの子が
「今日は何にするー?」って聞きにきてくれて。
私はチャパティがお気に入りなので
チキンとチャパティ
ビーフとチャパティ
フィッシュとウガリ
のローテーション 笑
フィッシュは塩気が濃いので、私的にはチャパティよりもウガリのほうが合う!
ケニアは80%キリスト教で、豚肉はあまり食べないそうです。
なので、そんなに売ってもない。
ランチの主食はライスも選べるんだけど、量がめーーーーーーーっちゃ多くて、
半分くらいでお腹いっぱいになって、
なんか捨てるのも気が引けるので選んでないw
しかも・・・・パサパッサーだしねw
そしたらね。
昨日は、そのレセプションの子がお昼休み中、バックオフィスでご飯を食べてて、
私は英語がダメなので、一日中バックオフィスw にいるわけ。
で、トコトコトコ・・・って私のところにきて
「今度のランチ、これ食べてみて!これねーお豆とチャパティ―も入ってるんだよ~」
って自分の食べてるお昼を見せに来てくれた(^∇^)
月曜日のランチはあれにしてみよーと思いやす。
そんなのがあったり。
経理関係のことだと、アカウンタントと話すのだけど、
私の超いけてない単語の羅列による話を、真剣に聞いてくれて、
とっても優しいです。
なんでだろうねー
多分、私がしようとしてるくらいの内容の会話なんてね、
もし英語をふつうに話せる人が話してるの聞いてたら、私でも理解できるくらいの内容なんよ。
なのに!!
自分が話そうと思うと、全然文章にならない。
単数と複数とか、aとanとか、そこまで無視できる?!ってくらい無視w
というより、自分の中の英語の音のイメージ的につけてる箇所とかあって、
冷静に考えると全然あり得ないところにつけてたりしてひどいw
でも、それでもみんな「こいつ何?」みたいな顔しないで話してくれるから、
そういうところは本当に優しいと思う。
ケニアに来てから、英語がへたくそで、あからさまに顔に出されたことはほとんどなく。
AUSもそういうところに優しい国だと聞いてたけど、
完全なる英語圏の国なので、やっぱり人によってはすっごく嫌ーなかんじの人もいた。
今以上に、超簡単な会話もできなかったっていう理由もあるけどw
ただ、やっぱり。
自分が自由に扱えない言語でしかコミュニケーションをとれない人たちと、
ビジネスをしていくっていうことのむずかしさは、
また特別なものがあるような気がした。
こんなことここに書いていいのかなー?
とも思うけど、関係ある人はたぶんこれを読んでないし、
会社がどうこうって話じゃなくて、私自身のここでの生活の一部としては、
やっぱり全部残しておきたいと思うから、
怒られない限りは書いておこうと思うのねー。
自分のことに関して言えば、
私は経理とその他の雑用なんでもってことで働いてるんだけど。
正直、会社の事務って1年も経験がない。
幸い、会計事務所の良かったところは、一つの職場いながらいろんな会社の経理を
手伝えることだと思う。
業種も違えば、会社もあり、個人事業主もあり、
経理処理だけでなくて、税務もあって。
でも、逆に言えば、個人は丸投げのところもあるけど、
会社となるとそこにはそこの経理の人がいるからすべてをこっちでやってたわけではなく。
まー、ある程度の規模の会社になったら、
経理の中でも担当が分かれるから、担当してない業務に関しては結局わからないよと
大企業での経験の長い人たちが教えてくれたのだけど。
だから、そこでしか経験のない私が考えたことや、気づいたことが、
必ずしも合ってるっていう自信が、自分でも持てないっていうか。
しかも、会社ごとにやり方って違って当然だし、そこは本社とのやりとりもあるだろうし。
毎月の支払や収入の中でも、ほんの一部の資料しかまだ見てないし。
3月で決算を迎えて一度締めて、私はそこに関してはノータッチだから、
今までしてきた人たちが一生懸命本社と連絡取り合ってやってるけど、
すごく苦労してる様子で。
そんな中で、やり始めた4月の小口の領収書管理からして
私には「・・・なんじゃこりゃ・・・?」だったわけーw
いくつも言いたいことも、提案したいことも、確認したいこともあったけど、
なんせ、経理関係の業務を振られた初日だったし、
逆に後から言ったら
「なんでやる前に言わないの?」と怒られそうなことだけ、
ヒッポにまず言って、
そのアカウンタントに提案してもいいと言われたので、
またも、よくそれで相手理解してくれたな・・っていうかわいそうな英語で伝え。
でも、このアカウンタントは、私が言ったことに対して、
すぐに
「あぁ!そうだね!そのほうがいいからそうしよう」と言ってすんなり受け入れてくれて
よかった。
そして、この日の業務が終わり、
ヒッポ宛てに気づいたことをとりあえず全部メールした。
ここで、うざいと思われたらそこまでだし、でも絶対にちゃんとすべきとこだし、
管理がちゃんとしてるかしてないかで、決算期の大変さは大きく左右されるし。
直接話しても、ヒッポは経理だけやってるわけじゃないし、
全部頭に入れとけなんて無理な話だし、文字に残す意味でも。
「メールなげーーーー( ̄▽+ ̄*)」って言われたけどw
そのほかにも、いろいろ思うことがあって。
お掃除スタッフが毎日来てて、その人がオフィスのお掃除してくれるんだけど、
私からしたら超甘いとか 笑
人はいい人だし、朝に入れてくれるミルクティーはめっちゃうまい!!
でも、仕事は仕事できっちりやんないとだめだろーと思う。
ヒッポは、
「俺たちは、もう最初からここにいてやってきてて、
いろんな業務に追われて見えなくなってる部分がたくさんあると思う。
そこに、何も知らない、会社のこと自体よく知らないめーが来て、
めーにしか気づかないことってたくさんあると思う。
だからそれをどんどん教えてほしい」
って言ってくれるし、相手がヒッポなので、かなり言ってると思うし、
やっぱり、私も業績が伸びてほしいと思うし、私自身がそういう場面のほんの片隅を、
支える仕事をしてみたいと思うから。
でも、その一方で、どうしても消えることのない海外っていう
ある種の不安が、私には当然あるけど、
ヒッポにもあるのかなと思ったりした。
たとえば。
今は、同僚くんがバケーション中なので、
朝も夜もMTGを進めるのはヒッポで。
当然のことながら、すべての会話を英語でするわけだけど。
毎日の業務についての内容だし、
業務に関して出てくる単語は同じものが多くて、慣れてくるので、
私でも何を話してるのか7割は理解できてると思う。
けど、それを英語で聞いているときと、
家に帰ってきてから二人で日本語で同じようなことを話してる時と、
使われるボキャブラリーも違えば、ちょっとしたニュアンスの違いまで、
何倍も心に響く気がする。
それは、ヒッポにとっても英語がネイティブでないという壁があることももちろんだけど、
たぶん、この半年間ケニアで生活してみて、
仕事をしてきて、
自分の中の常識が通用しない場面もたくさんあったろうし、
これまで日本から見てきた東アフリカと、
実際にここにステイしての東アフリカには大きな違いがいくつもあったのかもしれないと思った。
だから、同じように部下に話をするときも
日本で通用したそのやり方が、ケニアでは伝わらなかったことがあったのかもしれない。
その間をずっと見ていたわけじゃない私には、それは分からないと思った。
もっと厳しく言えばいいのに・・・とか、私は簡単にそう思うけど、
もちろんそうした時期もあったらしい。
でも、彼は彼なりに、試行錯誤があっての今であり、
その時間差が、私にはまだ到底見えない部分なので、
いろんなもやもやもありながら、
なんでも言えばいいってもんでもないのかもと考えた1週間だった。
言うのは簡単だけど、行動することや引っ張っていくことは大変で、
体力も気力も使う。
私は見ていて、
たぶん、ヒッポも私も海外が根っから合うタイプじゃないと思ってる。
そこが、すごく似てる。
根っから合わないと分かっていながら、そこに対する興味が止まらない。
だから、当たる壁も似てる気がする。
だから、越えられないコンプレックスも似てる気がする。
ヒッポは、私がどんなにへたくそな英語を話していても、
それに対して何かを言うことは絶対にない。
「勉強しな」とも言わないし、
「もっとガンガンしゃべりな」とも言わない。
それはたぶん、思うことがないから何も言わないんじゃなくて、
思うことがありすぎて言わないんじゃないかと思う。
もっとこうしたほうがいいことなんて、山のようにあると思う。
でもその一方で、私なりには精一杯、必死に話そうとしていることをきっと感じてくれてるんだと思う。
そして、今の私が持ってるこのもどかしさと、
自分の未熟さに対するいろんな気持ちを、彼自身が同じように経験してきたんだと思う。
もしかしたら、私とは別のステージだけど、
今も感じてるかもしれないって思う。
そんなことも思うけど、やっぱり人間と人間。
言葉がパーフェクトでなくても、人は海外でチャレンジしていけるんだなっていうのも、
ここに来て、見せてもらったことだと思う。
よくテレビで、日本人が海外で一人で現地の人たちを使って、
工場を経営したり、会社を経営したりってやってるけど、
きっと彼らも、現地の言葉や英語が100%ネイティブレベルではなくて。
そうじゃない別の部分も最大に使って、彼らとコミュニケーションをとって、
心を動かしてるんだろうなと思う。
本当に、日々学ぶことばかりだと思ったこの1週間半。
いいことは、90円で買ったココナッツクッキーがめちゃうまだったこと( ̄▽+ ̄*)
でも、250円で買ったビックフローズンヨーグルトが衝撃的にまずいっていう事件もありました((((((ノ゚⊿゚)ノ
日本であんなまずいアイスに出会ったことないってくらいまずかった・・・( ゚ ▽ ゚ ;)