昨日、アガカーン病院に2回目の検診に行ってきた。



エコーと、ふつうの検診と。

計画分娩の説明を受ける予定だと思ってでかけた。



朝8時からエコーの予約をしてたんだけど、

初めて行く病棟だったから早めに出ようってことで7時にドライバーに迎えに来てもらう予定で。




6時に起きる予定が寝坊して6時40分に起き(+_+)

さらには車が渋滞にハマったとかで7時半ころになり。

ナイロビってほんとに朝の渋滞が半端ないらしいー!!



でもさすがロバート。

抜け道を通って、ちゃんと8時前には病院に到着してくれましたん。




ほいで、パーキングの警備員にエコーの病棟を聞いてみると、

道の反対側の病棟だよと。




この病院、半端なくでかい。

広い。



そして、反対側の建物に入ったものの、案内板にRadiologyの文字がなく。

どこかしら~~と思ってたら、

優しい病院関係者?らしき男性がヒッポに



「どこに行きたいの?」と聞いてくれた(T_T)

やさしいーーーーー



そしてちゃんと行き方を教えてもらい、行ってみると。

新しい病棟みたいで、めっちゃきれいだった。



煉瓦造りのナイスな外観。

そろそろカメラ持ってっても平気かなーなんて思ったり。

エントランスには噴水なんかもあったよん。




それで、無事に「Radiology Imaging」っていうところに着いて。

予約票を渡して、待ってたら呼ばれ。

お会計をして「Ultra Sound」という超音波をするための待合室に。



妊婦エコーは、5100Kshでした。

たまにしかやんないからいいけど、高いのね~~



そして、ナースに呼ばれて部屋に。

普通にベッドに寝て、腹部エコーです。



頭の大きさとか、手や足、心臓の音や心室の数、内臓までちゃんと見てくれたよ。

ヒッポは初めてエコー画像を見て感動してた(*^_^*)



初めて見たら感動だよねー!

だって、もう顔もはっきり分かるし、昨日は、片手をおでこのほうにあげてて、

指もくっきり見えたりして。



日本で、最後の検診のときに「ほぼ確実に女の子」って言われてたけど、

女の子は判定が難しいって聞いてたし、

念のため



「Baby is a girl??」と聞いてみたけど、女の子よ~だって~♥



そして、終了。

このまま今日はドクターの検診もあるの?と聞かれて、あるって言ったら、

そのまま検診に行くように言われ。

特になにも受け取らなかったけど、ちゃんとデータ上で反映させておいてくれて、

検診のときはドクターがPCでこのエコーの結果を見てました。



意外にちゃんとシステム化されてるのね 笑



で、でっかい佇まいの病棟を出て、のどかな検診病棟へ行こうとしたら・・・

・・・・・大雨・・・・



傘持ってなかったし、ほんとどしゃ降りだったから、少しおさまるまで待ち。

弱まったところで外に出てみたら・・・・




数十分の間に、道路にでかすぎる水たまりたち・・・・



水たまりっていうか・・・・


軽く川みたいになっとった・・・・




しかも途切れない車・・・




タイヤで水を豪快に吹き飛ばしていく車・・・




車の合間をぬって、渡ったものの、完全に反対側へ行くには川みたいな水たまりを

越える必要があり・・・

思いっきりジャンプしたけど・・・

両足ともに水没・・・




雨季は傘がいるっていう教訓もあったけど、

この水たまり対策は難しいわw

長靴ってのもね・・・w



ほいで、検診のほうは2回目だから前回と同様なかんじで。

あのめっちゃ怖かったレセプションのお姉さんも、昨日は普通だったなー

笑顔なんかも垣間見せてたし。

こないだは機嫌が悪かったのかね。



お会計は1200Ksh。

初診は1900Kshだったから再診は安くなるんね~




そして。

血圧をまたはかってくれたんだけど、体重測定はなかったよ。



家の体重計、電池切れだからはかってほしかったんだけど・・

つーか、「体重はかってもいい?」って聞けばよかった。。




尿検査もあったよ~

エコーのために、朝、お茶を大量に飲んでから、

さらに尿検査のためにずっとトイレ行けなかったからほんときつかったーーーー



でも、結局1リットルも飲まなかったよw

マグに2杯くらい飲んで断念した・・・

けど、別になんも問題なかったっぽい。




ドクターは前回と違い。

白人のドクターだった。



そんで、エコーの結果を見てもらって、「順調だね」と言われ。

ベビの心音を聞いて。

お腹の長さとか測らなかったなー



そんで、計画出産のことを聞いてみた。

というか、ヒッポがきいてくれたんだけど。

会話が早くてついていけず。

でもヒッポが理解してる様子だったからそれで終わり。



次回の検診は4週後。

日本では、もうこの時期2週間おきの検診だよねー?

こっちは4週後でいいらしいw

4週後って言ったら、もう9か月も間近だわ~(^。^)



で、ドクターには女性のスタッフに聞けば詳しく教えてくれると言われた計画分娩。

レセプションで聞いたら、その女性スタッフを教えてくれたのだけど。

何やら、母親学級的なものを受けたいと言ってるのと勘違いされた様子。



そんなん英語で受けても分かるかー!!と思い。

とりあえず、分娩予約もしてないから、予約の仕方を聞いてもらい。



でも、病室がいろんなのがあって、

普通の大部屋と個室はもちろん、デラックス病棟みたいなのがあって。

私は完全にデラックス病棟の気でいて。



実際に見せてもらってから決めようと思ってて。

なのに!!

ヒッポが、見てもないのにふつうの個室の欄を指さして



「これでいい?」って聞いてきた(ー_ー)!!




はーーーーーーーー????????????!!!

お前が産むのかよ!!




とイラだち。



だって、病室は自分の目で見てから決めたいって前から言ってるし、

今回は見れるなら見てから帰りたいって言ってあったのに、

なんなの?!?!?!??!?と思い。




「いや、見てから決めたい」といい。



また、川のような水たまりに水没しながら反対側の病棟へ。

普通病棟のほうから見せてもらったけど、普通病棟は、日本のでっかい病院と

同じかんじだったよ。



個室もふつうな感じで。

分娩室は完全に個室だったし。

産まれたばかりのベビを冷やさないためのヒート付ベビ用ベッドみたいのもあって。

正直、こっちでも全然平気そう。



ナースステーションみたいなとこにはナースがたくさんいたし、

緊急の場合の部屋もちゃんと用意されてるし。




普通病棟の個室は、埋まることがほとんどないから

いつでも予約できるとのこと。




で、そのあとデラックス病棟へ行ってみたけど、

やっぱこっちのが人気みたいで人も多かったなー。

満床で見学できなかったし。




ほいで、金額の表だけもらって、結局昨日は帰ってきたの。




肝心な計画分娩の予約の仕方がわからないまま。

そんな大事なことがクリアにならないまま帰ってくることになり。



でも、私が調べた限りでは、アガカーンで計画分娩したって人いるし、

できないわけないと思い。



相当曇った顔をしてた私に比べて、たいして気にしてるように見えないヒッポに

余計腹がたち。



この人、計画分娩がちゃんと予約できなくて、どうやって産もうとしてんだろ。

そんな大事なこと心配じゃないわけ?



と、考えれば考えるほどイラつき。




私には、「英語を話してて、理解できないことを理解してもないのに、

したふりをしたりするな」っていうくせに、自分は理解できてないのに帰ろうとしてんじゃん。



とか思い。




仕事が忙しいのは分かるし、それも大事だけど、

こっちは命がかかってんだけど。


とも思い。




話す気失せた。




そんな私の様子に気づいたヒッポが、車まで歩いている間に、

「計画分娩って英語で決まった表現があるのかな?」って言われ。



「私が調べた限りでは、「Planning deliveryかProgrammed deliveryだった」と言うと、



「そうか・・・なんで通じないんだろう。」っていうから



「言葉で通じさせないで、説明したらいいじゃん。

産む日を決めて、その日に産む方法で出産をしたいって言えば伝わるんじゃないの?」と。



「そう言ったよ。

でもそしたら結局、こっちが言いたいことは正確に伝わらなかったの。」




もう超雰囲気悪い(ー_ー)!!




車の中でもその話はつづき。

そもそも計画分娩とは何かの話になり。




そしたら

「あ~じゃあ、俺の勉強不足かも。

産む日を決めて、事前に入院して、陣痛促進剤を打って、出産するってことだよね。

そういう風に説明したら伝わるのかも。

とりあえず、次回の検診のときにもう一度ドクターに聞いて、分娩の予約もしよう」




ってことにはなったものの。



そのままヒッポは会社へ行き。

私は家に。




朝からなんも食べてなかったから、ご飯食べて。

なんだかちょーーーーーーーーーーーーーーーモンモンとして。




なんてゆーのか、確かに英語がちゃんと話せない状態のくせに、

ケニアで産むと言ったのは私だけど、

それはヒッポがいるからだし、それが大前提にあるわけで。



この事態は、私がケニアに来てから妊娠しようとも、

大きく変わることではないと思う。




仕事のことになると、徹夜してでもオンタイムにこだわるくせに、

なんで、ここは粘ってくれないのか、

今日クリアにしようと必死になってくれなかったのか、

理解できなかった。




仕事のことは、たくさんの人に迷惑をかけるから?

責任があるから?




でも、家族が一番大事だっていう。




でも、時々、私にはそれが伝わらないことがある。

このアパートには今、パニックボタンがついてない。



パニックボタンとは、セコムみたいなセキュリティアラームのことで、

ナイロビに住む邦人の家庭には当たり前についてる。




私は、そのボタンをつけるように前からお願いしてるのに、

まだついてない。

私が行くまでにはつけてと言ってあったのについてない。

こないだも、子供が生まれる前に早くつけてよと強く言ったら、

「催促はしてるよ。こっちもいろいろ事情があるんだからもうちょっと待って」と冷たく言われた。




この人は、もし、この間に家に強盗が入るようなことがあったらどうするんだろう。

そんなことがあって、私が死んだりしたら、後悔しないんだろうか。

私の家族には、なんと説明するんだろうか。




正直、そう思ったけど、言わなかった。



それはたぶん、なぜ彼がそれを後回しにするのか、分かる気もするからで。

別に、そんなに怖い感じがしない。

だから感覚も鈍るのかもしれない。



それに、私としては彼だけの責任とも思えない節もあり。

でも彼に責任がないとは思えない。



そして、毎日の多忙具合。

日本にいるときに比べて、朝は遅いし、帰りも平均したら早い。

でも。

家で仕事をしてるだけで、休みも週1日もないし、本当に仕事ばっかりしてる。



そうは言っても、命に係わることを後回しにしてはいけないと思うけど、

一緒にいるとそう強く言えないのも素直な気持ちだった。




だから、病院のことに関しても

責められないと思った。




あんたはどうなの?とも思った。




ヒッポは私とはくらべものにならないほど英語を話すことができる。

でも、ネイティブじゃない。



知らない単語だってたくさんあるし、理解できない言い回しだってある。

100%日本語のように使っているわけじゃない。



ましてや、病院で使うような単語を、知るわけがない。

それでも私に比べたら当然知ってる。




調べる時間のある私は、

出産に関係する思いつく限りの単語を調べ、

自分が知りたいことを相手に伝えるべくできるかぎりの文章を考え、

それを暗記できなくても、

せめて紙に書いて用意しておく。




それをしなかった。



それをしなかった私への教訓だったんじゃないかと思う。

できる限りをし尽くしたとは言えない私には

彼を責めることなんてできないと思った。




身体が思うように動かなくて、

すごーーーーーく眠くなるし

すぐ疲れるし、いろいろ妊娠前のようなガッツが出せないときがあって。



怠けているのか、

純粋に妊娠によるものなのか、



分からないときがある。




けど、それでもこの慣れない土地で、




どうしても働きたい




と言ったのも、




出産したい




と言ったのも、自分。





それは、やっぱり変わらない。




私は、これまでの人生の転機のほとんどを、

自分の直感に頼って生きてきたと思う。




今の自分だったらしなかった選択だってもちろんある。

でも、過去の自分の選択に後悔したことはない。

それが積み重なって今があって、

だから今回も、何より自分の直感を信じた。




絶対に、ここに来るべきと思った。

今すぐに。




だから、ここで起こるいろんな困難を

今度は自分の努力でカバーしていかなきゃいけないと思う。




嬉しいことも、

困ることも、




一日のうちで波が激しいけど、

それでも笑顔を絶やさずに前向きにがんばろーと思う。




まずは、徹底的にアガカーンのHP読んで、

昨日もらった資料読んで、



計画分娩を自分なりに説明できるようにするー!!