行ってきたよ~!!

初、ケニアの病院。



ケニアに限らず、海外の病院に行ったのは初めて。



ナイロビでは、日本人は、昨日私が行った


Aga Khan Hospital か Nairobi Hospital へ行くことがほとんどのよう。

あとは、日本人の医師の人が家に往診に来てくれるのもお願いできるようなことを聞いたことも。



上記2つの病院は私立病院で、診察料も日本で行くのと変わらないくらい。

公立の病院もあるけど、日本人が行くには抵抗があるらしい。




私は、このアガカーン病院で、検診から出産までお世話になる予定。



しかしねー

病院は一人では無理だわーーーー!!



もちろん、昨日はヒッポと一緒に行ったんだけど。

平日しか開いてないから、仕事を抜けて来てもらってて。



だから、2,3回一緒に行ってくれたらあとは一人で行けばいいや~

なんて偉そうなことを思っていたけど・・・・




。。。。。。。無理。


↑たぶん、ヒッポはこうなることをわかってて、

前から「病院は一緒に行くよ」と言ってくれていた 笑



以下、私の昨日の率直な感想だから、人によってはそう感じない人もいると思いまーす。




昨日は、初診。

今、妊婦検診の初診は、木曜日の13時から15時半の間に行くと決まってるみたい。

ちなみに初診は予約は取れないから、時間に余裕をみていくべしです。


私は、14時前に着いて、帰るのは16時半を過ぎていたから3時間近く病院にいたかな。

日本では予約してても、3時間くらいかかっちゃうときもあったから、


ケニアだし!!もっと時間かかるかなーって思ってたけど、

思ってたわりには待ち時間は普通だったように思うよ。



検診病棟の建物は、平屋ののどか~な感じ。

けっこう広いけど、真ん中が中庭みたいになってるから、

それぞれの部屋は小ぶり。



私の勝手な印象ではジブリアニメに出てきそうな建物。

慣れたら写真、撮ってこれるかなー外観くらいなら。

まだ慣れてないから、危ないし、カメラは持ち歩いてません。


まずはレセプション。




このレセプションのお姉さん、めっちゃ愛想悪い。

にこりともしない・・・。



ただでさえ、英語を聞き取るのに超必死なのに、あんな怖い顔で、

凝視されながら話されたら、頭真っ白です。



ヒッポが全部答えて、やり取りしてくれた 笑



とりあえず、名前だけ?書いて、呼ばれるまで待合室で待ちます。


けっこう混んでたよ。

もちろん9割はケニアの人。


昨日は、私以外にインド系の人と白人が1組ずついたかなー。

アジア人はいなかった~



でも、インド系の人はスワヒリ語を話してたらしいからケニア育ちっぽかった。

ほんと生まれたてくらいのちっちゃいベイビーを抱っこしてたよ~~о(ж>▽<)y ☆



しばらーーーーく待ってると、名前呼ばれます。

ほいで、あのこわーいお姉さんのとこに行き。



カルテ作成のために、名前とか住所とか誕生日とかを書いて。



診察料は先払い。

クレジットカードも使えます。


なんかねーよく聞き取れなかったんだけど、

ヒッポいわく、現金払いならずっと現金払い、クレジットならずっとクレジットだけどどっちにする?



ってかんじらしい。



初診料は1900KES(ケニアシリング)

・身長・体重測定

・血圧

・尿検査

・ドクターの問診と触診(子宮底長、腹囲、ベビの心音聞かせてくれた)



こんな内容。



そんで、無事にレセプションでのやりとりをしてもらい、

今度は診察室のある方のベンチで待つように言われる。




ここがねー

中庭を囲うように診察室が並んでいて、開放感満点。

日本の病院の待合室より全然いいよ~~

晴れてれば 笑



そして、しばらく座ってたら、名前を叫ばれ。

その部屋に入って、女のドクターらしき人がいたから、

そこが診察なのかと思ってたら、



そこは、

身長(これはたぶん初回だけかなー?)

体重

血圧

をその看護師さんがはかってくれるところ。



で、尿検査用のボトルを渡してくれて、

たぶん、毎回検診に来ると、体重、血圧、尿検査をするのよみたいなことを説明してくれた。



このとき、ヒッポは部屋の外にいたから、一人で、




やっべー・・英語はえーーーーー・・・・と思い。

尿検査の説明のときね、

あっちにトイレがあるから、そこで採って、トイレの前にこれを出すボックスがあるから、

そこに提出しなさい


みたいなことを言ってくれてるわけよ。

でも、まず、その容器(日本みたいに紙コップじゃなくて、蓋つきのプラスチックボトル)で、

尿検査を想像しながら聞いてるだけで、



尿検査=Urine analysis



って英語を知らないから、すげードキドキしたーーーー



しかも、途中


「tomorrow」って聞こえた気がして、



・・・・???????えええええええええ???????

明日????

え??これ、持ち帰って、明日持ってくんの??

それとも、今日出して、明日、結果聞きにわざわざ来るの??



なになになにーーーーーーーーー??????



と思い。



「Tomorrow??」



と聞いてみた。




そしたら、お姉さん、真顔で(しかも凝視。しかも至近距離。 笑)

また言い直してくれたんだけど、

そこにも「tomorrow」と聞こえた気がして。。



聞き返せる雰囲気じゃなかった(←全然そんなことないけど、もう限界 笑)

から、わかったフリした。

たぶん、尿検査は今日出すし。結果も今日わかるし。



わかったフリは絶対したらいけないのは十分承知してるけど、

なんか、あの独特の目力に、もう無理でしたわ。。。



でも、たぶん、この人はいい人だったのよ。

頭悪そうな私を心配してか、みんなにそうしてくれるのか、


最後に

「Any questions?」と聞いてくれましたわ。真顔で。 ←しつこいー!!笑



でも、もうとりあえず、聞いたところで、

わかんなそうだったから、大丈夫と言って、退室。



ベンチに戻って、

もらった病院の説明のパンフをヒッポに預けて、

尿検査ボトルを持ってトイレへ。




そして。

トイレの前に



Urine Sample



っていう尿検査を提出するBOXを発見。

しかしこのとき、まだ、



Urine=尿


を知らないから、自信なし。



なんだけどもー!!!



トイレに入ったら、後ろから誰かも入ってくる足音。

振り返ったら、そのお姉さんも同じ尿検査ボトル持ってるー!!!




同じタイミングで出て、お姉さんと同じとこに出せばいいやと思い。



あ、ちょっとこっから汚いよ 笑





その尿採りボトルの口がさー狭めなのよー

うっかり手にかかったわ 笑

焦ってたからなんかなーσ(^_^;)



紙コップみたいに、口が広がってればいいのにね~



ほいで。

出て、手を洗って、



全然、髪型とかそんときどーでも良かったけど、

お姉さんと同じタイミングで出るために、

髪直してるそぶりーーーー!!! 笑




そして、お姉さんが出て行ったので、

すかさずついていき。

さっきのBOXに出してたから、一件落着。




ヒッポのとこに戻って。

ヒッポに「ここで待ってろって言われたんだよね?」って聞かれ。



正直、20%くらいの確立でそう言ってたくらいにしか聞き取れてなかったけど、

ヒッポがちょーーーーーー眠そうで、

お疲れっぽい様子だったから、

怖気づいて、



「うん。たぶん(←必死にぼかした 笑) そう言ってたよ」



といい。



間違ってたら、



「なんでわかんないならわかんないってちゃんと言わないの?!」って


怒られると思ったから、

めっちゃ周り見回して。



そしたら、待合室にいたお姉さんが、私がさっきもらった紙を持ったまま、

近くのベンチに座ってて。



それを見て、



よし、たぶん合ってる!

だって、尿検査だけしてバイバイなんて検診はさすがにないだろ~



と思って、待ってました。




そしたら、そっからまたしばーらくして。

男のドクターに名前を呼ばれて、診察室へ。



まずは、今24週であることを伝え。

日本でもらってきた血液検査の結果、エコー写真、エコー写真を撮ったときに測定してもらった

ベビのいろんなサイズ結果、母子手帳を見せてと言われ。



それらを見せて。



・最終生理日

・生理周期、期間

・出産予定日の確認

・病気や手術の既往歴

・アレルギーの有無

・流産経験の有無

・出産回数

・家族の病気既往歴




とかを聞かれたかなー

あとは、心配なことありますかー??とか。



なんかさー

ヒッポに向かって質問してくれると、冷静に聞けるんだけど、

私に向かって直に聞かれると、一気に聞こえなくなるわー 笑



でも、先生はとっても優しかったよ。

日本から持ってったやつも、ちゃんとゆっくり見てくれたし。



それで、1つだけ、血液検査の項目で、

検査してあるのかどうなのかわからないのがあって。



だってさ 笑


「抗原」って英語でなんていうのー?!笑

そこの部分は、略語が英語で書いてあったから、

日本の先生はそれでわかると思ったっぽかったけど、

それじゃ通じなかったみたいで、



「抗原」を指さして



「これ、英語で何?」って聞かれて、



ヒッポもさすがに知るわけもなく。



まーかぶってても、受け忘れるよりいいねってことで、

足りないやつだけ再度、検査してもらうことにしました。




ほいで、そのあと、そのまま診察室で、おなかの長さとか図ってもらって、

ベビの心音を確認して。



次回の予約の仕方を教えてくれ。

次回の予約も、ちゃんとドクターがいつまでに来てって教えてくれて

予約が取れる日も再診も決まってるから、

そのどっかに予約してねってかんじで、

なるべく空いてる日がいいとか言うと、


じゃあこの日はどう?とか教えてくれます。



ほんで、次回の検診までにエコーを受けてきてねって言われて、

エコー(ケニアでは、別に予約して別病棟で受けるらしい)の予約の仕方も教えてくれ。



それでおしまい。



そのままレセプションに戻り。

採血を受けますっていう表を渡し。



そしたら、あのこえー姉さん、すごい剣幕(に見える・・)で、


「なにこれ?こっちなの?それともこれなの?」みたいなことをヒッポに言い放ち。

↑私、ひとりだったら完全半べ状態になると思われるくらい怖かった・・・



ヒッポが「日本で受けたもので、足りないものだけをドクターが追加で受けるように

言ってるから、それだけを受けたい」みたいなことを説明してくれ、

そして、お金を払い。



ちなみに 4520KES。




私は、その紙を持って、採血室へ。

採血室の前できょろきょろしてたら、お兄さんが


「そのBOXに紙を出して、待合室で待っててね」と教えてくれ。

出して、座ってたら。



すぐ名前呼ばれ。



部屋に入ると採血係のお姉さん。




このお姉さん、めっちゃ優しかった(T_T)


「あなたの名前、なんて発音するの?」から始まり、

「Good afternoonはあなたの国の言葉でなんて言うの?」とか・・・



この日初めて、ひきつらない笑顔がでたわ~~~~ 笑




ケニアの注射器なんて、使い回しなんじゃないかとかって不安ありません?

私はあったよーなんも調べる前までは 笑



でも、大丈夫。

ちゃんと日本みたいに、新しい袋にパッケージされてて、

その封を目の前で切ってくれるし、

血液を入れるボトルもNEWなものを使ってくれます。



ケニア人の採血なんて、

めっちゃ豪快で日本の3倍くらい痛いんじゃないかっていう不安もあったけど、

全然ふつう。

採血は日本のとなんもかわりまへん。



そんで、このお姉さんほんといい人で、

針をぶっさすときも


「Sorry・・」って優しい声で言ってくれるし、

刺したあと、力抜いて、握ってた手を広げるじゃん。



英語が下手な私にもちゃんとわかるように

「手を広げてね~」ってジェスチャーつきで教えてくれるし。




優しくされて、泣きそうになったわー




それで、その間にヒッポが、エコーと次回の検診の予約を取っといてくれて終了。





いやー長かった。

気持ち的に 笑




めっちゃ疲れた。

そして、一人で行こうなんて到底無理ということ発覚。




ヒッポにも、



「ほんとに一人で行けると思ってんのー??」っていじわる顔で聞かれた 笑





いや、ほんと無理っす。




でも、検診の内容は日本と同じかんじだったし、

てきとーじゃなくてちゃんとしてくれそうだし、

ベビの心臓の音も聞いて、



とりあえず一安心。



あ、体重が 笑

増えてたー!!


恐るべし、家の中だけ生活 笑




ごはんもあんまおいしくなくて、パスタ系に逃げてたしね。

お菓子食ってたし。



今月後半に、到達すべき体重にすでに到達していた 笑

今日から、マタニティヨガして、

ヘルシーメニューに切り替える~~

そしてお菓子はへらそ~~



おととい、タイカレー死ぬほど食ったしね 笑

なんなら、揚げバナナとクレームブリュレのデザートもたいらげたしね 笑





そんなこんなのアガカーン病院初体験でした~~( ̄∇ ̄+)