今日からイースターホリデーです~~音譜

オーストラリアに行ったとき、ちょうどこのイースターホリデーを経験。

初めてイースターってもんを知った。




ヒッポのストアも今日からお休みらしい。

が!!

日本は休みじゃないからと、今日も仕事に行きやしたぶーぶー



でも、これって↑、

じゃあ日本が連休のGWはこっちも休めるのか??

・・・そんなわけねー!笑



去年のGW以来、夏休みも冬休みもとってないヒッポは、

今年の年末の一時帰国は早々に帰ってやると意気込んでるけど・・・

帰れるのか・・・?笑




昨日の夕食中、ショッキングなことがありました。


なんかの話から、大学時代の話になり。



ヒッポは、大学時代、最初の2年間日本で学び、

そっから2年半アメリカへ留学し、

同い年の人たちとは1年遅れで社会人になりました。



同僚くんも、詳細は知らないけど、

大学時代から日本の大学に留学し、

そのまま日本で就職し、今に至るわけです。



で、日本の大学生(もちろん、みんなじゃないです)は、大学の授業に対する姿勢が

悪すぎて理解できない



っていう話に。




うわーーーー

耳痛てーーーーーーー(-。-;)




ヒッポも同僚くんも、

大学時代、



1コマも授業を休んでないらしい・・・




どう思うー?





私なんて、驚きのあまり、




え?!1コマも?

1日じゃなくて、1コマ???




と何度も確認。




同僚くんはともかく。

ヒッポは、そんな勤勉タイプじゃないしw、1コマくらいサボったことあるだろー!

と思い、




ヒッポに迫って聞いてみたけど、




「なに?!俺も授業は1回も休んでないよ!」




って本気っぽかった・・・。(;°皿°)




私が、大学生のとき、自分の手帳に

マイ出席簿

を作成し、




あと何回休んでも単位が取れるかを着実に計算してた話をしたら、




ものすごくあからさまにひかれた・・・・( ̄Д ̄;;




大学の授業料、生活費は誰が支払ってくれてるの?

お父さんやお母さんが一生懸命働いて、それを出してくれてるんでしょ?

じゃあ真剣に勉強しない意味がどこにあるの?


日本人は一生懸命バイトしてるけど、

勉強を一生懸命頑張ったら、そんなに必死にバイトしなくてもお金貯めることもできるよ。

それを知らないだけ。



と言っていた。




日本人、外国人に適用の差があるのか知らないけど、

同僚くんは、奨学金を得て、日本へ留学。



これはよくあるし、日本でも奨学金で通学してる人はいるよね。



で、そのあと、さらに文部省をはじめ、民間の企業なんかも

学生向けに奨学金制度を設けていて、

成績が良ければ、それを受けることができるんだって。



そこで得た奨学金は、授業料にあてがわれるのではなく、

自分の手元にくるお金で

月々6万円くらいもらっていたらしい。



そのお金を使って、勉学に一層励むようにっていうことらしい。

それで、昼間は学校でまじめに勉強し、

夜は無理のない程度にバイトしてると、月々けっこうな額になり、




ちゃんと授業に出て勉強してても貯金もできるって言ってた。

それができないなんて理解できない。

もったいない。と。




そこまで、真剣に大学の授業というものに向き合ってこなかった私には、

それができるあなたはほんとにすげーと思ったのだけど。




でも、それが当たり前の環境にいたら、

そういうイイ方への当たり前に流れることのできる人はいるんじゃないかと思った。



ケニアに来る前、ヒッポとLINEで電話中、

仕事の話をしていて。

そこから学生時代の話に派生したことがあって。




私は、中学時代。

ヒッポは、高校時代。



とっても練習がキツイ部活に入っていて。

部活自体がとても強いとこだった。




そのとき、私は、常に顧問の先生から、




お前たちが今一番やるべきことは勉強だ。

勉強を疎かにするやつは、部活だけ一生懸命やっても伸びない。




っていっつも言われてて。




結果、同じ部活の子達は頭のいい子が多く

私自身も一番真面目に勉強してた時期だったと思う。



ヒッポも同じで。




周りは成績優秀者ばかりで、

私の印象ではヒッポも決してバカではないけど、

それでも全然敵わないくらいの人たちに囲まれていたそう。



でも、私は、当時、部活が好きで行ってたわけではなく、

一度始めたからには3年間やり通すっていう目標があったからやれたようなもんで、

本当の楽しさを見つけられず、

だから勉強が苦じゃないんだと思ってた。

当時は。




その後、高校へ進学。

創舞に入って、本当にいい仲間と巡りあって、

心の底から毎日が楽しかった。



そうしたら、私は一気に勉強しなくなって。

でも、大好きだと思えるものを見つけて、それに没頭することのほうがよほど価値のあることに思えた。

だからそこに迷いは何もなかった。



そしてそれは実際に、すごく大切なことを学ぶ時間だったと思う。

あの頃の自分がなかったら、今の自分はない。

それは間違いない。




でも、あの時、

誰も私に勉強することを強制しなかった。




というより。

自分の信頼してる人から強制されることがなかった。




授業だけを受け持っている先生たちの中には

廊下ですれ違うだけで、

「やればもっと伸びるから、もっと必死に勉強しろ」と言ってくれた先生もいて、

今思えば、それってすごく大事な意見だけど、



当時は、

「私は今、本当に好きなものをみつけたのー!

勉強なんかより価値があるのー!!」

と真剣に思ってたから、全然聞く耳を持たず。



それでも、高1のころのまだ落ちこぼれる前の成績のおかげで、

指定校推薦で6大学くらいなら、

推薦をもらうこともでき、

先生にもそれをゴリ押しされたのだけど。




当時、進みたかった心理学科がなかったこと。

本当に好きなことを見つけたのに、それよりも成績が良かったころのことばかりを

持ちだす先生たちへの反発心で、

一般受験することに。




結果。

自力では6大学に入れなかった。



でも、これもまた自分で決めたことだから、いい教訓だったと思う。

今なら、指定校推薦を選ぶかなと思う。




なぜなら、受験勉強は大切な経験だけど、

勉強って、いくつになってもできるし、そんな楽なもんでもないし、

本当に自分が勉強したいことは、自然と勉強するし。



高校時代なんて、他の誘惑が多いし、

なんせ気持ちがフワフワしてるから(←私だけー?!)

今思いだすと、全然勉強の仕方が甘い。




で、一般受験で入るのが難しいとされてる大学には、

やっぱりそれなりの努力をした人しか入れなくて。



もちろん、だからといってそれが全てではないと思う。



でも、そのベースを備えてる人が多いと思う。




それは、社会人になってから分かったことだった。




そんなことを考えていた中での昨日の会話。

もし、私が今、もう一度大学生をやるとしたら、

留学したいと思うけど、

それが無理でも国際的な受け入れの盛んな大学に行きたいと思う。




別に、日本人がダメなんじゃないと思う。

でも、日本人が歴史や経済、世界のことに疎いのは紛れもない事実だと思う。

もちろん、私自身がそうだから感じることでもある。



同時に、日本人の持ってる勤勉さや繊細さはすごいと思う。

日本人は、働きすぎだと海外の人たちはよく言うけど、

だからこそ発展してきた部分は多いにあると思う。



いろんな政治的、歴史的背景があるにせよ、

日本をあそこまで先進国化させることができたのは、

やっぱり日本人の強みだと思う。




でも、それって、世界に共通していて、

国籍の括りなんてある程度のとこまでいったらそんなに関係ないような気がする。




大事なのは、どんな人たちとかかわって、

どんな環境に自分の身を置くのか。



そこで、どんな刺激を受けて、どんな未来を描くのか。




これから、自分たちの子供が生まれることにあたり、

ケニアでの生活が何年になるのかよく分からないし、

その後の生活をどこで送るのか分からないけど、



日本で生活していない以上、

私たちが自然に習得してきた日本の生活習慣や、

日本人としての感覚を、

無意識にすりこむことができないことに、

不安がないと言ったら嘘になる。




でも、じゃあ日本で日本人として、社会で円滑な人間関係を築き、

やっていくことが、どこまで大切なことなのかを、

改めて考えさせられる話だった。




私は、自分に足りないと思うことの一つなんだけど、

日本から出たり、母国から出て、

長期間海外で生活した人の共通点が私の中にあって。




まず、よくも悪くも自分の意見がはっきりある。

これは、外国人にとっては当たり前、むしろ大切にされるべきことだけど、

日本では、これが必ずしも良くないと思われる場面が少なくないと思う。





そして、すごいと思うこと。




素直。




プライドが高い人は多いと思う。

だから、素直さが見えにくい人もいると思う。

だけど、こっちが恥ずかしくなるくらい素直な人が多いと思う。




でも、なぜって、全然違う文化の中に、いきなりよくわかんないまま飛び込んで、

分からないことだらけ、

間違えることだらけ、

恥かきまくり、

笑われまくり、

軽蔑されることだってあり、

泣きたいときありまくり。




そんな日々が、嵐のように毎日、休む暇なくやってきて。

順応しなければ、生活していけない。




だから、自然と身につくんだと思う。

だから、ずるい人が少ないと思う。




そして、世界に出ていくことを決して躊躇しない。

それどころか、世界に出て行かないなんてそんなのつまんない。



とさえ感じてる。

日本人に限らず、どの国の人も言ってる気がする。



これは、今のケニアでの話だけじゃなくて、

オーストラリアにいたときも考えさせられる場面があって。




私自身は、全然まだそのステージにいなくて、

結局は、いろんな理想でしかものごとを見れていないのかもしれないなとも思う。




でも、まだここに来てたった数日。

外にはほとんど出てないから、




じょーーーーーーーーん(((( ;°Д°))))




みたいな気持ちになるような経験もまだしてないけど、

家の中だけの発見でも、

すでに来てよかったと思う。




ケニア米を初めて食べたときのあの衝撃 笑

まずすぎて焦った 笑




タイ米なんて高級米に思えるくらい。

ポソポソもいいとこ。




でも、リゾットみたいに、汁けを足して、煮てみたり。

スーパーのレタスが、とてもじゃないけど、買う気のしないレタスだったから、

白菜のサラダにしようと思ったんだけど。




かなりの虫食いが気になり・・・

生で食べるのに躊躇して・・・

ポトフにしてみたり。




でも、日本に売ってるあの怖いくらいキレイな野菜に疑問を感じたり。

結局は、そこに安心してる自分に気づいたり。




これから先のことなんて、まだまだ何もわかんないけど、

いろんなことが起こるだろうなって予感が溢れてて 笑



おもろい。




健康にだけは気をつけるー!