今日はバレンタインですねー♥
ヒッポもいないし、なんらバレンタイン感ゼロのふつーの日です。
今日、超ーーーーーーーーー長いっす。
いやぁ。
この前、友達と話してたときも思い。
先日ヒッポと話したときも思ったんだけど。
人間って自分勝手な生き物だよね。
ってなんか、人類みんなみたいに括ったけど、少なくとも私はそうだ。
今まで、特に結婚前、私は子供ってほんと全く興味なかった。
普通に誰の前でも「子供キライ」って言ってて、それが人からどう映ろうが、
冷たい奴と思われようが、キライなもんはキライだった。
自分の仲良しの友達の子供とかなら、かわいいと思ったよ。
生まれたって聞いて、会いに行ったりも楽しくしてたし。
でも、正直、出産報告のメールとか、子供好きの人みたいには感動してなかったと思う。
あ~生まれたんだ~良かったね~って、
たぶん、彼氏ができました報告メール的な感動にとどまり、
結婚決まりましたメールほど走りまわったりもせず。みたいな。
そもそも、他人の(友達とかはもちろん別よー!)結婚とか、全く興味なかった。
ネイルの仕事をしてたときも、よほど仲良しの常連さん以外のお客さんの
結婚式の準備の話とか結構どうでもよくて(←失格ー!)
新婚旅行の話にばかり誘導してた 笑
新婚旅行だろうが、ただの旅行だろうが、旅行の話なら盛り上がれる。
だから、自分が結婚するときも、
友達でも親族でもない全く関係のない、結婚式を挙げるためだけに
いろいろとサポートしてくださる人たちと、どう接していいか悩ましげだった。
式場の担当のお姉さんと話してて、その場でちょっと迷ってしまって即決できないものとか、
妙に焦って「家で話し合って次回までに決めるでもいいですか?」って
聞いてた。
全然お姉さん迷惑そうじゃないし、むしろ、多少時間使ってもその場で決めてくれたほうが、
もしかしたらありがたいのかもしれないことも、
なんかお姉さんを目の前で待たせて、おそらくお姉さん的にどーでもいい、
ちっさいことに時間を割くのが申し訳ないかんじに思えてきて、
妙にさっぱりしたカップルを演じたいっていう。 ←余計めんどくさー!
挙句の果てに、ちょっとした雑談中
「この仕事大変じゃありません?
うっわーそれまじどっちでもいいしー!!みたいに心の中で叫んじゃったりしません?」
って聞いたことある( ̄▽+ ̄*)
もちろん、否定されはりましたけど。
そう。そういう嫌な奴だったんだよね。
でも、それが素直な感情だったからどうしたらいいかも分からなかったっていうか。
そういうの好きな人いるじゃん。
「子供めっちゃ好きー!!!!かわいいーーーーー!!」とか、
友達でもない他人の結婚式にまで感情移入できる人。
そういう人を見て、「理解できーん」みたいな若干ひいちゃうみたいな感情はなかったんだよ。
当たり前だけど。
でもそうかと言って、そう思えない自分に特に焦ることもなかった。
だから、電車とかレストランとかで、
キッズがギャーギャー騒いでると、
車両変えたり、
レストラン入る前に分かったらどんなに美味しそうでもやめたり、
たまに、かまってほしくて傍に寄ってくる子供も無視したり。
そういうの深く考えないでやってたんだよね。
でも、いざ自分が妊娠して、出産してからのこととか考えたら、
「日本てなんでこんなにママに優しくない社会なんだろー」って思ったの。
もう最高に最強に自己中な思考じゃない?
そんでさ、よくよく思い返してみると、
オーストラリアでバイトしてた店がね、決して安くないお酒もめっちゃ出してる店だったの。
最初のデートに使うのに最適!みたいな。
高すぎて構えちゃうかんじじゃないけど、雰囲気いいし、安っぽくないしみたいな。
長年のカップルとかだったりしたら、軽い記念日(←記念日に軽いとかあんのか?)なら
十分ありなかんじの。
でも、ぜーんぜん、ベビーも子供も大歓迎だったからね。
日本じゃ絶対入れん。おとなしくできない年齢の子供と一緒には。
一応、セクションがそれとなく分かれてたから、子供連れの人はこのセクションって感じにはしてたけど、
それだって予約なしの人がいきなり子連れで来て、
大人セクションしかなかったらそっちに通すしさ。
べビが泣こうがわめこうが、クレームを言うお客さんもいない。
もちろん、親が一生懸命周りに配慮はするよ。
北欧なんて、パパが育児休暇とるの当たり前。
パパが会社に子供連れてくのOKな会社もたくさんあるんだって。
日本じゃ、ママでさえも連れていけないでしょ。
傍においておけなくても、託児所完備!!みたいな会社、数えるくらいしかないんじゃない?
それで、結婚したとたんに仕事変えようなんて思ったら、
面接で「お子さんの予定は?」なんて聞かれて、
できることならばいつでも欲しいわって思いながら
「今は考えていません」って嘘つくの。
それって、どっかでなにか欠けてるのかなーって思ったり。
わかんないけど、日本って宗教とか全然気にしない人が圧倒的に多いじゃん。
私もまさにそうで、そのくせ、初詣ではちゃっかりお願いごとしちゃったり。
でも、宗教を持ってることが当たり前の国では、常に神に感謝して生きるんだよね。
それが関係あるのかないのかは分からないけど、
命が誕生することの貴重さとか、自分もそうやって生きて今まできたわけで、
決して一人で生きてきたわけじゃないとか、
そういうのを、身近な人に対してしか感じられない人がとても多いと思う。
まさに自分が。
私は、自分が結婚した時、そこに集まってくれた多くの人たちをみて、
本当に私は一人で生きてきたんじゃないんだな。って、そう思ったことが
とにかく印象的だったんだよね。
でも、それって、結局自分の身近な人にしか感謝できてない未熟者の感情だったかも。
今、すごくそう思う。
その一方で、全ての人が結婚して、子供を持つという選択を望むわけじゃないし、
どの考えにも正解なんてなくて、
自分がどうしたいか、どうできるかだと思う。
だから、例え自分が周りの人にお世話になりながら大人になってきたとしても、
子供を持つことを考えてなかったら、
子供連れの人にめっちゃ親切にすることとかって難しくても無理ないのかなとも思う。
結局は他人のことだし。
それ、ケニアに転勤ってなったときも思ったんだよ。
ヒッポの会社では、初めての海外赴任者だったから、
その規程がなかったんだよね。
それを人事の人が新しく作ってくれたんだけどね。
その試作を見せてもらっては、私が徹夜で調べて、それが妥当なのか、
もっと安心できるかんじにしてもらえないのかを、必死に、
もうほんと、文字通り血眼になって調べたわけ。
そんでヒッポに文句言いまくって、説明しまくって、ヒッポから会社に伝えてもらったの。
悔しくて泣いた日もあったわ。
そんとき、すっごい思った。
「どうせ、これ作ってる人たちは、自分が行くわけじゃないからこんなの平気で出してこれるんだ」
心底そう思ってた。
彼らが、どんなに激務を抱えていたかそんなの知らん。
これだって、あんたらお金もらってやってる仕事なんだから責任もってなんでやらんかな?!
もう、毎晩ギャンギャン言いながら調べてた。
そして、私はいつも
「今回赴任する者たちだけでなく、後任の人のためにもおろそかにできない」
っていうのを売りにしてた。
そして、挙句の果てに、会社まで呼ばれて、直接説明してもらい、
直接こっちの意見を聞いてもらう場まで作ってもらった。
もう、完全に部外者のくせに会社までしゃしゃり出たーーーー!
そんな場を用意してもらいながら、会社に着いて、エレベーターに乗る前、
ヒッポに電話して
「絶対エレベーターの前で一人で待っててよ!」
と言い、
そそくさと会議室に入れてもらい、
帰りも誰にも会わないように逃げるように帰った。
いるよね、いざ面と向かってだと急に弱腰になるやつ。。。まさにそれ。
でも、言いたいことは全部言った。
大量の脇汗をかきながらw
↑右脇だけ脇汗じみがめっちゃついてて、ヒッポが発見して笑いこらえるの必死だったらしいw
テレビ会議でほんとよかった。。
で、その結果、全てに納得できるものにはならなかったよ。
でも、言いたいことは全部準備してって言いきって、
びくびくしながらコソコソ行ったわりに、
ガンガン突いてきて、
スッキリした。
そのうえで、会社が今してくれることはここまでかと納得ができたから。
これから改善されることを期待しつつ、口だけと思われないように頑張ろうと思った。
っていう経緯があったんだけどね。
あの時は、自分のしてることを正当化したかったし、
ケニアなんてめっちゃやばそうな国っていうイメージ満点だったし、
いくら海外での経験はお金に変えられないっていう考えに賛同するとはいえ、
仕事として行くわけだから、お金での見返りだって期待するわけだよ。
もちろん。
私はそんな善人なんかじゃない。
お金は大事だよ。
お金で解決できることなんてたくさんあって、
愛も幸せもお金じゃ買えないけど、お金がなかったら感じられない経験できない大事なこと
たくさんあるんだよ。
確かにチャンスだよ。
人としても、家族としても、誰もができるわけじゃない経験をさせてもらうチャンスだよ。
でも、リスクもある。
だから、すごく必死だったんだと思う。
まさに、自分たち家族にすべて降りかかってくることだったから。
ここで、会社の言いなりになったら、もちろん後任の人も
えぇーーーーーー!!こんなんじゃ行きたくないーーー!!
ってなったと思うけど(←ほんと最初に出してきたやつまじひどい)、
それよりもまず、自分たちを守りたかったんだと思う。
散々文句言ったけど、今になって冷静に振り返ると、
もし私が、あの人事の人と逆の立場だったら、
私が実際にやってきたような、徹夜続きのリサーチなんてしなかったかも。
多少の疑問も調べられる限り調べたけど、
あれが、自分に直接かかわることじゃなかったら、
多少ならいっか
そう思ってしまう瞬間があったかもしれない。
絶対にないとは言い切れないと思った。
絶対にないと言い切れるような仕事をしたいと思った。
そんなことをすごくかんがえる。
そんで思う。
私自身がとても自己中に考えてきたから、遠い他人が私のことを自分のことのように考えてくれないからって文句言っててもしょうがない。
文句言うのも、批判するのも、否定するのも、
簡単だと思う。
でも、そんなの何の解決にもならないし、前進はない。
それなら、自分には何ができるか、どう働きかけることができるのか、
どういう方法なら提案可能なのか、
どんな改善策を見つけることができるか、
そういうことを考えることに時間を使ったほうがよっぽどいいと思った。
うまくいかないことたくさんあると思うけど、
自分の頭自体がとっても未熟なんだから、
いろんな人と出会って、
いろんな人から学んで、
失敗したり、落ち込んだりしながら、
人生楽しめる夢中になれる大人になりたいなーって思った。
って、アーモンドポッキー食べながら思った![]()