以前、『初の出産、ケニアでしちゃいまーすψ(`∇´)ψ』的なことを書いたけど、



そう決まるまでの経緯は、全然すんなりじゃなかった。


その話し合いは、まだ安定期に入る全然前にしてた。ちょうど、クリスマスから年末年始にかけてかな。



友達には安定期に入るまでは、話してなかったから、当時、妊娠を知ってたのはほんとに身内。



その中で、私だけが、『ケニアで産みたい』って言った。



でも周りはみんな、日本で産んでほしかったんだと思う。そりゃ、そうだよね。



私自身が一度も行ったことがない国で、まして初めての出産で、心配極まりないよね。



先進国でもなければ、アフリカってだけで、余計想像できないし、距離だって遠い。



みんな、いろんな言葉をかけてくれたし、私の気持ちを尊重してくれた人もいたけど、



なんで今、日本にいるのに安心の日本で産まないんだ?


これは、みんな思っていたと思う。



ヒッポは、みんなにそう心配されて、日本に残れと言った。



何よりも、妊娠期間を大切に過ごして、無事に出産することが最優先だって。



言ってる意味は、分からなくなかったし、仮にも出産を経験してる人の意見を聞くと、不安になったのも事実だった。



バカかもしれない。
甘く考えすぎかもしれない。
そうも思った。



でも。
ケニアで妊娠した場合を想定して、ケニアについて調べてきたのは、身内の中で間違いなく私だったと思う。



ケニアに行くことが決まった去年の夏から、あらゆるサイトやブログをよみあさって、ケニアでの日本人の出産事情を調べた。



ネットだけなんだけど。
でも、それくらいしか方法が見つからなかった。



実際、初産でもケニアで出産してるし、病院も日本と変わらぬ設備だし、不安はそんなになかったって書いてた。一人だけじゃなくてね。



ただ、私がケニアで産むことをあんなに強く希望して、大泣きしながら何日もヒッポと話し合ったかには、別の理由があった。



もし、日本で出産となったら、出産のとき、一時的にヒッポが日本に帰ってきたとしても、



私が実際ケニアに行くのは、来年のお正月明け。ヒッポの一時帰国の帰りに産まれた赤ちゃんと一緒に行くことになる。



みんなが、健康で元気ならそれでも構わない。絶対の保障があるなら。



でも、絶対なんて誰の人生にもあり得ない。いつ、どこで何があるかなんてわからない。



考えたくないし、言葉に出したくないけど、


出産までの期間に、万が一、ヒッポが死んだら私は自分がケニアに行かなかったこと、何ヶ月も会わずに遠く離れたことを一生後悔すると思った。



ヒッポが元気だとして、私が日本で出産中、自分が死んだら、死んでも死にきれないと思った。



妊娠初期の段階で、自分たちのお腹の子を心底実感して、いきなりお母さんの気持ちになれる人もいるのかもしれないけど、



私はいきなりお母さんになれるタイプじゃない。妊娠は本当に嬉しい。元気に産まれてきてほしいって本当に願ってる。



でも、妊娠5ヶ月の今もまだ、お腹の赤ちゃんに話しかけるのが照れくさくて、絶対聞こえないでしょってくらい小さい声で何日かに一度、


『元気~?』


とか、ほんと一言だけ話しかけ、あとはきっと聴こえると信じて心の中で話しかけてる。


心の中でならいくらでも話しかけてるけど、お母さん的な内容は皆無で、フェイスブックに載ったヒッポの写真見て、


『ヒッポ、ちょっとマルコメくん的なかんじじゃない( ̄▽ ̄)?』


とか。
ヒッポのことも『パパ』とか言うの照れくさい(@ ̄ρ ̄@)



あとは、コナンさんの話とか。
胎教なんて、オールコナンさん。
将来、探偵にさせたいんか⁈くらい毎日。



胎教にはモーツァルトがいいとか言うし、ちゃあに聞いたらいくらでも貸してくれそうだけど、



つわりに逆らってまで動く気もない(´・_・`)



コーヒーだって毎日じゃないけど、飲みたいときは普通にカフェイン入り飲むし。



全然、優等生妊婦のカケラもない。たまに、ジントニックめっちゃ飲みたくなるし。あ、モヒートとか。


実家だと家族が飲まないから飲まないけど、ヒッポが飲んでたら、



『一口だけ~』


って飲んでしまいそう。
ほんと、一口だけよd( ̄  ̄)



これでも、私なりにとっても大事。つわりがきつくても、『もうやだ!』と思ったことは一度もない。



産まれて、目の前にしたら、世界一大切になるのかな。



今の私は正直、世界一大切なのはヒッポだと思った。



最低だとしても、それが本音だった。



だから、同じ空間で、いつも通りの生活をしたかった。



私は、ヒッポの仕事をする姿勢が大好きで、尊敬してる。子供みたいに目をキラキラさせて未来の話をするところは、付き合う前から好きだった。



彼の失敗と努力と根性で培ってきた経験から派生するいろんな話は、何時間聞いても飽きないし、たぶん、私はそういうとこを一番尊敬してる。



その他に付随するいくつものおちゃめポイントも、地雷ポイントも、許せるのはそういう根本があるのと、おちゃめなりに直そうとしてるのが分かってウケるから。←最低。ウケるとこじゃなー



だから、仕事は思いっきり自分のやりたいことをやりたいように進んでもらいたいとは思ってる。



ケニアでも、名前も知らない国でも、ヒッポが行く価値をヒシヒシと感じてるなら、私はどこでも行ける。



ただ、単身赴任だけは嫌。国内ならまだしも、海外は絶対嫌。



そこが極限のライン。



今だって、これまでだって、明日何があってもいいように、常に考えてヒッポと接してるわけじゃない。



ケンカして、仲直りしないまま、電話を切ることだってある。



でも、物理的に離れることは、できるなら避けたい。単に淋しいとか、そんなあまーい感じのラブなかんじのやつじゃなくて 笑



それは、オーストラリアで考えたこととか、今回のケニア行きのことで、考えた私の今の答え。



友達や親がそばにいないぶん、家族は同じとこにホームを持つべきだと思う。



こんな話を、親に素直にできるはずもなく、ヒッポにたくさん話して、め母は激サッパリなので、ヒッポにもいろいろ言ってくれて、


結果、ケニアに行って産むってことにしました。



その前に、飛行機に乗れる体調にならないと…だけど。



でも、ほんとよく泣いたわー



あのー…あれですよ。




妊婦するとホルモンバランスが崩れて情緒不安定になるんでしょ?



まさにそれも大きく影響してたと思うわー。でも、落ち着いてるときにヒッポに言って、イライラしてるときヒッポにそれ突っ込まれたら絶対発狂すると思ったから言わなかった。



絶対気づいてると思うけど(。-_-。)



この時期、夢の中で、ヒッポに
うぉぁああああ~~~~
どぅおりゃぁああああ~~~
って殴りかかって暴れる夢、




何回も見た…(。-_-。)




もう、毎晩?ってくらい…



最後に。



さっき、ハラダのホワイトチョコラスク、久しぶりに食べたら感動的においしかった。




あんなおいしかったっけ?



ついつい3枚も食べたわ



メンチカツサンドイッチの後にψ(`∇´)ψ



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