今夜は台風直撃でヒッポはもう一泊東京に泊まることになりました。
大阪はもう通り過ぎて穏やかになったけど、
和歌山や兵庫の方はかなり大変だったみたい。
先週、半年ぶりに神奈川へ帰って。
仕事のあと、そのまま空港へ向かい、久しぶりに一人で飛行機に乗りました。
一人で飛行機に乗ったのは、オーストラリアから帰ってきてぶり。
飛び立つとき、窓の外の滑走路を見てたら、オーストラリアへ発ったときのことを
鮮明に思い出したよ。
心境っていうか。
何も知らずに、心の中の大半はワクワクで、
ほんの少しの不安と、淋しい気持ちで飛行機に乗って。
でも、あのときは、二十歳のころから願い続けたことを体験できることに、
とにかく心は弾んでた。
たった5か月っていう短い間だったけど、
そこには言葉に言い表すことのできないことが詰まってた。
私は、今後もし一人で海外に行く機会があったら、
それが家族にとっても最良の選択なら、行くと思う。
でも二度と、あの時と同じ気持ちで行くことはできないと思う 笑
無知
の一言だった。
でも、だからこそ勢いよく決断できたし、
いろんなこと言われたけど、心は初めから決まっていて、
そこが揺らがなかったと思う。
行っている間に感じたことの多くは、
本当に行ったからこそ感じられたことだったと思う。
渦中にいた私は、楽しさよりも辛さが多かったけど、
今となっては、その全てがいい経験だったと思う。
ヒッポをこっちに置いてっていうのも、私には心強さとより強い淋しさがあったように思う。
毎日「ヒッポに会いたいな~」と思ってたわけじゃなかった。
そんなことを考えてる余裕がないくらい、目の前のことに必死だったと思う。
逆にそれだから離れていられたのかもしれない。
でも、ふとしたとき、心のよりどころがなかったのが本当にきつかった。
負けず嫌いな私は、それをヒッポに素直に言えないことも多かった。
なんのために私にはこの時間があるんだろうって、
気弱な時間によく考えてたなーって思う。
ヒッポがいない状態で、
一人で行っていたのなら、そっちで彼氏を作ってしまえばいいのであーる 笑
国際恋愛は、うまくいこうがいかまいが、それも貴重な経験だと思うし、
自分自身がとても成長すると思う。
それができなかった私は、本当の意味ではとても幸せだったと思う。
絶対的に帰る場所がある。
どんなときも、それは私の心の奥底で、私を支えてくれていたと思う。
帰ってきて、いちねん。
でも、私は、この一年を、オーストラリアへ行く前の自分とは全然違う感覚と
目線を持って生きてこれた気がする。
具体的にはなんだろう。
英語のこととかは、そんなによく分からない。
帰ってきても、あんまできないし 笑
それでも、映画とか見てたり、外国人が話してるのを聞いて、
意味が分かる言葉が増えたのは、明らかで、それさえ私にはとてもうれしいことだった。
それよりも、英語にも海外にも関係ない、精神的な部分が大きく変わった気がする。
私は、オーストラリアに住んでみて、
世界は私が思うよりも狭いと思った。
同時に、果てしなく広いとも思った。
今までは全てが夢物語だったけど、
自分次第では、もっと接点をつくることができるし、
自分が無理と思ってることの多くは、自分でその可能性をつぶしているし、
他人がダメと思うことの大半は、根拠があいまいだって思う。
そうじゃないことだってもちろんたくさんある。
でも、何かにトライするっていうことにおいては、その重要性を強く感じられるようになったと思う。
考えるなら、悩むなら、
行動したらいいじゃん。
そういうところとか、うまくいかない、思い通りにならないとき、
基本は自分の思い通りにならなきゃ気が済まないっていう末っ子万歳的考えは変わらないけど、
そういうところで極限にたったとき、
本当にとるべき選択はどれ?って、冷静な自分が末っ子の私に問いかけるようになった。
これからの人生、まだまだ長いけど、
本当に行ってきてよかった。
あの飛行機の中で、私は帰国して一年後に何を思うのかなんて想像しきれなかったけど、
この経験をできないまま結婚するのと、
経験して結婚したのと、私にとっては大違いだったと思う。
自分達の人生においても、大きな意味のある時間だったと思う。
そして。
大阪へ来て1年がたち、入籍をして、もうすぐ一年がたとうとしてる。
神奈川から帰ってきて、今日初めて出勤して、
昼休み。
「帰ってきたくなかったんちゃうん?」ってさっそくつっこまれ
にた~~~~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「それ言っちゃいますー?」
なんて話してたんだけど。
午前中「久しぶりや~ん。淋しかったわ~~
淋しすぎて夢に出てきたでー(@ ̄ρ ̄@)zzzz」なんて言ってくれる人もいて。
うれしかったな~
そう言ってくれるのはおばちゃんとおっさんだけだけど 笑
帰ると、やっぱ神奈川の空気って大阪とちがーうって思う。
それは単純に、住みなれた場所ってだけなんだけど。
空気も違うし、友達もたくさんいるし、
心底「早く東京に転勤になんないかなーーーーー」って思うけど、
きっと、大阪を離れるときには、大阪を離れることもちょっぴり淋しくなるのかもって思って、
それって結局人の力だなって思う。
もし、これが、
誰とも人間関係を築けていなかったら、
どんなに駅に近いところに住めても、
東京に帰ることに淋しさなんてなかったと思う。
初めて、関東から出てみて、
日本は広いと思った。
地域によってその地域の空気があって、
色があって。
それは、旅行では感じきることができない。
住んでみて初めて感じられること。
それは、海外でも日本でも同じなんだと思った。
ヒッポの転勤なしに大阪へ住んでみよう!とは、私たちは考えなかったと思う。
そう考えると、これもとっても貴重だよね。
あとどれくらい、ここに住むのか分からないけど
いつ、どこへ引っ越すことになっても悔いのないように、
今できることを思いっきりやろう。
やっぱもうちょっとつっぱしっちゃお~と思います。
さて!!
お風呂はいろ~![]()