新しい仕事を始めて、2カ月を過ぎました。

社内の人には慣れたけど、仕事内容にはまだ慣れず。

毎日アタフタすることもたくさんあるけど、

周りの人がちょいちょい声をかけてくれて、かなり助けてもらってなんとかなってる感じ。




これまでと違う内容の仕事では、

自分の立場も全く違うし、そこでもとめられていることも、

仕事中に接する人も全く変わってくる。




これまでと同じことを目標にしても意味はなく、

常に、自分が何を求められているのかを考えていて、

それはとても難しいことでもあるけど、



新しいことを始めるのが好きな私には、とても楽しいことだし、

働く前は、一番あり得ないと思っていたオフィスワークを、自分が飽きることなくできるのか、

そもそも、じっと座って仕事ができるのか、

いろんな不安もあったけど、

それは問題なかったと思う。



もとめられることは違っても、

何かをするという本質は、どんなことも変わらないような気がする。



それは、ネイルの仕事をしてるときから思っていたこと。



ネイルの前はダンスをしていたけど、

その前なんて卓球部だったけど、



卓球部の頃、毎日の練習で言われていたことは、

ダンスにもネイルにも、今の仕事にさえ共通することが多く、

結局は、物事に取り組む根本は、そう大きく変わらないんじゃないかと思う。



オーストラリアへ行く前、

本部認定講師は、休職届を出して、休職していました。

それから復職することなく、今日を迎えました。



協会から、年会費のお知らせがきて。




本部認定講師である以上、正会員になっていなくてはいけなくて。

それもどうしようかと思ったけど、

そろそろ決断するいい機会かと思って。



本部認定講師を続けるには、検定試験の試験官、

検定試験前の対策講習会のデモンストレーター等、

やらなければいけない協会の仕事があって、それに協力することが前提。



検定試験は土日が主だから、行けないことはないけど、

今は、平日休みがないし、帰ってきてからの勉強もあるし、

家事もあるし、残業も思ったよりあるみたいだし、



土日に遊んでリフレッシュしたい。

一日、いろんなことから離れて、ブと外に出かけると、

本当にリフレッシュできて、気分が変わる。



それが週に一度あることが、とても大事。



これからの自分を考えたとき。

本部認定講師であり続けることが必要なんだろうか。



私は、自分がサロンワークをしていない以上、生徒にネイルを教えるつもりはない。

最新の技術と流行に遅れていってしまうから。

それは、自分が講師をした頃もずっと思っていたこと。

講師をしながら、私自身も自分の技術をさらに向上させるために学校に通っていたし、

サロンでは、スタッフといろんな話をして情報交換してた。



これから、ネイルをもう一切やらないつもりなわけではない。

でも、私は、正直、あまり興味がないかもしれない。



今、一番興味があることは、

会計でもない。



海外。



日本の中だけにとらわれたくないという思いは、

二十歳の頃から、歳をとるにつれて、一度も衰退することなく高まった思いだった。



二十歳のころは、まだブと付き合ってもいなかったけど、

彼と一緒にいるようになってからは特に、海外の話を聞くことも増えて、

いろんなことが難しくもあり、

でも、不可能ではないということも強く思うようになった気がする。



会計の仕事を選んだのにはいろんな理由があるんだけど、

そのひとつには、日本にいながら、海外との接点をつかむチャンスを生むため。


今は、仕事で英語を使うほど、英語が分かるわけじゃないけど、

使えるレベルになったら、まずは日々の仕事でも英語をどんどん使いたい。



普段、英語に触れる機会が多ければ多いほど、

実際に海外へ行くチャンスができたときにも、抵抗が減る。



抵抗が減れば、外に出て、人と話すことに躊躇しなくなるし、

友達ができれば、生活もより楽しめる。



国際会計ができたら、仕事だってもらえるかもしれない。

ま、これはまだまだ勉強も経験も足りなすぎるけどもー。。。



そして、もし、海外に出るチャンスが来た時には、

私は、海外でネイルをしたい。

自分がサロンワークをするのはもちろん、海外のネイリストを育てることにもすごく興味がある。

そして、環境に慣れてきたら、

自分一人で独立してみるのも楽しいと思う。



そうしたら、そこでも今の会計の知識が役に立つ。

全然予定はないけれど、ブがもし将来起業することがあれば、

そのときも役にたつ。



そんなことを考えながら、

結局、日本で生活し続けるという結果になるかもしれない。



でも、それでも、勉強し続けたら、

外人が多く働く会社や、海外との取引が主な会社で働くことができるかもしれない。






職種自体を変えるとき、

本当に大きな変更だったから、いろんなことを考えた。



これからの人生、自分たちがどんな選択をしても、

私はできる限り、働けたらいいなと思う。



結局は、働く生活の方が好きなんだと思う。



とかいって、子供ができたら一番親ばかになる危険大だと常日頃いろんな人に

言われてるけど 笑

子供はほしいんだけど、子供が好きってわけとは違うの・・・

電車とかも、小さい子が乗ってると、車両変えちゃったりするし・・・・・・・・・・・



でも、友達の子供とかはかわいいなーと思うよ。

嘘じゃないよ 笑



たぶん、どう接していいかわかんないんだよね。

だからめんどくさくなっちゃう・・・。

つまり、わたしが子どもなのかも・・!!



末っ子で、その末っ子的環境に完全に甘えて生きてきたから、

面倒を見てあげるのを、本能的にはできず、

意識しないとならんのですね。たぶん。



子供が生まれたりしてからのことって、

結局はそのときになってみないと自分がどう感じるのか、想像してもできないから、

それは、そのときになったら考えようと思いまふ♥



そんなわけで。



オーストラリアに行って、初めて海外で暮らすっていうのを体験してみて、

日本がいい・・・と思ったことも多々あったけど、



でも、それって、言葉の不自由とか、

心を全部丸裸にできる人が身近にいなかったことがすごく大きい。



環境は、オーストラリアだったこともあって、

何も不自由しなかったし。



日本に帰ってきて、あまりにも心地良くて、日本サイコー!!と思っていたけど。

半年くらいで、また海外に行きたくなった。



よく、毎日忙しく働いてた人が、仕事を辞めると、

毎日が日曜日で、でも、1カ月くらいで、また働きたくなるっていうじゃない。

それに似てるのかなー



あとは、たった半年だったから、まだまだ分からない、感じることのできなかったことも

たくさんあると思う。

いいことも、悪いことも。



だから、もう一度トライしたい。



けど、あと2カ月で、帰国して1年がたつけど、

今でもフランチェスカとは定期的に連絡をとっていて、

この前、ちょっと真剣な話をしたんだけどね。



そのとき、私が、「複雑な感情を、日本語でならいくらでも伝えられるのに、

英語だと、細かい心情が伝えられない」って言ったら



「他言語で心境を話すって難しいよね。

でも、メグミが言いたいことは言葉にしなくても分かるよ。」と言ってくれて。



それが、その場しのぎでなく、

そのあとに彼女が話してくれた話が私の気持ちを本当に察してくれていることが

すごく伝わってきて、うれしかった。



こういう風に、じっくり向き合えたとき、

他国籍の人とどんな関係を築くことができるのかにもとっても興味がある。




そういういろんな経験を通して、

私は、今自分に一番必要なのは、自分の信じる道へいくことだなと思った。



本部認定講師になるために、

実際は私がネイルスクールにかよっている頃から、

練習に付き合ってくれていた友達。



一緒の職場で働き、私に本当に熱心にいろんなことを教えてくれた人たち。



本当にたくさんの人の応援と協力があって、

私は本部認定講師になることができたのだけれど、



私は、ここで、返還することを決めました。



でも、ネイルは大好きだし、

ネイルの情報はいろんなところでチェックしてるし、

もう一生やらないつもりなんかじゃ全然ありません。



今は、自分が日本の外に出ても、生きていける術を身につけるために、

それがもう長年、自分の中で一度も薄まらなかった思いでもあるから、

そこに真剣に取り組みたいなって思います。




ネイリストとしての私を、支えてくれた全ての人に恥ずかしくないように、

頑張るので、見守ってくれたらうれしいです。




本当にみなさん、ありがとう。