今朝、ホテルをチェックアウトして、
ホテルの外にあったカフェで朝ごはんを食べて、
フランチェスカとルカとバイバイした。
初めての外人との旅行は、いろいろおもしろかった 笑
昨日は、フランチェスカの友達ジョゼッペも一緒にレンタカーを借りて、
グレートオーシャンロードへ。
イタリアはハンドルも車線もオーストラリアと逆。
よく、反対の車線だと曲がった後に自国と同じ側の車線を走りやすくて危険って言われてるけど、
それを防止するために、あたしが助手席に。
これって、車線が反対なことと関係あるのかわかんないけど、
フランチェスカ、左に寄りすぎ 笑
完全に白線を通り越して車体が隣の車線にはみ出してる 笑
「もうちょっと右に寄らないとはみ出してるよ!!」と言うと、
「お~~~!!ありがとう」と最初は上機嫌 笑
しばらく走っていくと、小さな町に。
ここのインフォメーションセンターで、ワイルドコアラの見れる場所を聞くことに。
そこから少し行ったところの路地を入ると、
なんと野生のコアラが見れるの~~~~~~!!!!
でも、コアラって一日の大半寝てるから、
ほとんどのコアラが寝てる。
でも、本当にユーカリの木をよーく観てると、コアラがところどころにいて、
みんなで大騒ぎ!!
・・・は良かったんだけど、このときすでに3時半。
で、ここからグレートオーシャンロードのみどころ「12使徒の岩」のとこまでかなりの距離。
こっちはだいたい17時半から18時にかけて、もう日が落ちる。
あたしとジョゼッペが不安になっていて・・・
ジョゼッペがフランチェスカに
「もうそろそろ行かないと見れなくなっちゃうよ」と。
フランチェスカ「そんなに遠くないから平気!!」
・・・そうだっけ??・・・
と思って地図を見ると、
多分、全く止まらずに走っても2時間はかかると思い・・・
フランシーに「日没まであと2時間ちょっとしかないと思うんだけど、
ここから2時間はかかると思うから、早く行かないとほんと見れなくなっちゃうよ」
とあたしも言ってみる。
二人に言われてやっと理解してくれたフランシーは車に戻って運転。
グレートオーシャンロードって名前だけに、
ものすごいキレイな景色が続く海岸沿いの道を行くんだけど、
途中から少し陸に入って海が見えず365度どこを見てもだだっ広い農地が広がる。
あたしはこういう風景も好きだけど、
フランシーこの辺から不機嫌に 笑
「絶対道間違えてる!!!
だって海が見えなくなった!!!!」とイタリア語でルカに激怒。
あたし達はナビも借りてたけど、
壊れてたのか。あたし達の使い方が悪いのかちゃんと自分達の場所を突き止めてくれない 笑
地図を一生懸命見て
「これで合ってるよ」と言うルカの言葉を全く信じず
「絶対に間違ってる!!!なんでちゃんと観ててくれなかったの?!」
的なことを言ってるんだと思う 笑
で、あたしがたまーに出てくる標識の地名とかで、
多分あってるだろうな~と思って、必死に説明するも、
一応あたしが言うと気を使って聞こうとするも
「あたしこの道嫌い!!!」と 笑
しかも、また左に寄る現象が起きて、
助手席のあたしと後ろのジョゼッペ、ひやひや・・・
しかし、そうとう機嫌悪いし、運転してもらってるし、
なるべく黙ってようと思ったけど、
たまに道すれすれに生えてる植物がサイドミラーにかすったりして、
思わず声が・・・ 笑
ジョゼッペも後ろで笑ってるけど、
フランシー無視・・・・
もう二度と彼女の運転する車には乗らないと誓ったこの日 笑
そんなこんなで、
途中からフランシーずっとイタリア語。
ルカもジョゼッペもイタリア語。
まー完全にフランシーが切れてて、
二人が機嫌を逆なでしないようにしてるかんじだったから、
逆に何言ってるか分かんないくらいでよかったかも 笑
でも。
それでも無事に着いて。
すっごくいいところだった。
あたしが今まで行ったオーストラリアの中では一番感動したかもってくらい。
いい景色を見たら、
フランシーすっかりご機嫌になってみんなも会話が英語に戻ってよかった 笑
で、みんなでご飯食べて、帰ることに。
しかし、そこからメルボルン市内まで
300キロ近くある。
ここで不思議なのが、終始フランシーが運転してること。
今回のたびで思ったけど、このカップル面白い。
イタリアってどういうのが一般的なのか知らないけど、
全くレディーファーストじゃない 笑
だって、荷物もいつもフランシーが持ってるし、
運転もずっとフランシー。
ルカはちょっと子供みたいなところがあって、だから特別この二人がそうなだけかもしれないけど、西洋人ってもっと女の子に気を使うのかと思ってたから、
かなりびっくり。
日本人の男の子のほうがよっぽど女の子に優しいっていうか、
気配りをしてくれる。
まーでもそれをフランシーも全く気にしてる様子はないし、
二人がいいんだからそれでいいんだと思うけど。
帰りもロングドライブすぎて、
だんだんフランシーの機嫌も悪くなり、
ほとんど会話がイタリア語。
たまに、みんながあたしに気を使って英語で話しかけてくれるけど、
あたしも疲れてたし、ほっとかれても何も気にならなかった。
そんなこんなだったけど、
なんかケンカする内容とか、
機嫌悪くなるタイミングとか、
何もかもがあたしたち日本人とたいして変わらないことがあたしにはすごく面白かった。
3人はあたしよりも英語が上手だけど、
ネイティブからしたらあたしたちの話してることは
子供同士の会話のレベルなんだろうなって思うんだけど、
それでもこうして一緒に旅ができる仲になれたことがすごくあたしには大きかったと思う。
あ~~~
もう飛行機にのらなきゃ~~~
ブリスベンに行くよ~~~