今日は、夕方から前のバイト先のウエイトレス仲間2人とご飯に行く約束が。
学校が終わってから、時間があったから、初めて図書館に行ってきました。
NSW州立図書館。
前を通ったことはあったけど、
中に入るのは初めて。
何もシステムを知らないあたしは、入って早々にセキュリティのおじさんに止められ、
「かばんはロッカーがあるからそこに入れて、
中で使いたいものだけ出して持ってきてね」と。
そしてロッカーにバッグを入れて、
学校のテキストとノート、辞書とロンプラ持って、
中に入ろうとしたら、
またおじさんに止められて 笑
「自分の本を持って入るときは、これに何を持って入るかを書いてね。
そうしないと、どれがあなたの本で、どれが図書館の本か分からなくなっちゃうから。」と。
さっきのおじさんといい、このおじさんといい、
とっても優しい。
あたしが、どう書いていいかわかんないでモジモジしてたら、
「分かる??
ここに著者の名前を書いて、ここに本の題名を書くのね」と、
代わりに書いてくれました。
そいでもって、中に入って、
感動!!!!!!!!
中は、ひろーい空間になってて、
勉強したり本を読んだりできるスペースが広がってて、
壁一面全部本が並んでる。
本は3階くらいまであるんじゃないかっていう感じに、
本当に一面本だらけ。
小さい頃、
あたしは読書って嫌いだった。
集中力がなくて、すぐに飽きちゃうし、
文字ばっかりで、全然興味が湧かなかった。
おかげで日本語のボキャブラリーが人よりも乏しくて、
読書好きな友達の会話に出てくる分からない言葉をいつも聞いてた気がする。
でも、
一昨年、顔面ブツブツ病(勝手に命名)にかかって、
あの頃はお風呂も毎朝晩、1時間はつかってて、いろんな本を読んだ。
仕事に行くときも帰るときもいつも本を読むようになった。
(時に電車の中でもかまわず、コナンさん愛読!!)
今は、顔面ブツブツ病もすっかり治って、
日本にいた頃もお風呂の時間は多少短くなったものの、
お風呂で本を読む習慣は変わることなく、あたしの大好きな時間になった。
オーストラリアに来てから、
あたしは大好きなお風呂につかることができなくて、
それがちょっと淋しいけど、
同時にゆっくり本を読むことも、
日本にいた頃に比べて減った。
でも、
今日行った図書館は、古い本の匂いがして、
美術館みたいな雰囲気があって、
あたしは一瞬で大好きになった。
本が全部英語だから、
どっぷり読書を楽しむことはできないけど ←必死に辞書引かないといけないから 笑
でも、あの空気感だけでも、
なんかあたしはすっごく安心できた。
今日、シティを歩いていて、
あたし、2ヶ月半もいるのに、この町のこと何にも知らないなって思った。
シティは、人が多くて、東京みたいかもしれない。
でも、やっぱりオーストラリアだなって、そう思った。
もっと、自分の足で歩こうって思った。
今日、会ったバイト仲間は来月日本に帰国する。
「帰りたいような、帰りたくないような・・」って話してて、
あたしもリアルにシドニーを離れることを考えたら、
妙に淋しくなった。
こんなに孤独と戦った時間があったのに、
どこかでこの街の温かさも感じてて、
毎日見てる風景さえ、
自分自身の日常になりかけているのかと思うと、
それがとても大きなことに思えた。
日本しか知らなかったこのあたしには、それが、すごく大きなことに思えた。
今日、学校の午後の選択授業。
今日はディスカッションの授業。
意味不明なことに、レベル6の人たちと混合でクラスが組まれていて、
全く何を話してるのか分からない。
レベル6って、なんでこの人たち学校に通ってるんだろう??
ってくらい、あたしにはペラペラに聞こえる。
もうなんか、同じ教室にいるのも辛くなる1時間だったな。。
でも、ここでどうするかは、自分次第なんだよね。
そこまでは分かってる。
昨日、ブと話してたとき、
「なんかも~1ヶ月くらい仕事休んじゃいたいな~~~~とか、
思うことないの?」って聞いたら、
「ないよ!仕事はしてたい。そこでどうできるかで自分の気持ちも晴れるようにしたい」
的なことを言われて、
あたしはそのときは普通に聞いてたけど、
それがすごい衝撃的だった。
日本にいたころ、
特に日本を出る直前とかは、
なんだかもう、あたしの考えられる範疇を超えたところに行ってしまった気がして、
あたしはこれからどうするべきだろうかって考えてた。
それは、ネガティブなことではなくて、
単純に経験する分野の違いや、立場の違いから生まれることだと思うけど、
でも、
あたしが彼と一緒にいることで、できること、彼に与えられる目に見えないものって、
何があるんだろうかっていつも考えてた。
それを、また昨日、その話をしてるときに感じた。
あたしは、彼と同じくらい仕事がしたいかって聞かれたら、
多分あそこまでストイックにはできないだろうと思う。
でも、その分野が違っても、今のこの年齢、あたしは彼のようにストイックな生き方をしたい。
それはここに来て、
1人でもいつも考える。
でも、あたしは下手だから、
うまくコントロールできなくて、力入りすぎてパンクしたり、
力抜きすぎて、物足りなくなったり。
自分らしく、
自分のペースを最大にって、
意外と難しい。
けど、
ブが、あたしに相談したいことがあったから電話したって言ってくれたとき、
すごく嬉しかった。
あたしにしかできないことも、きっとあるって、
直接そう言われたわけじゃないけど、
でも、そう思えた。
だから、
あたしはあたしの道を、しっかり歩こうって思った。
明日も学校とバイト、頑張るよ~~~