使えないあたしは、今日も夜だけバイト。 ←しつこいけどクビかかってるから 笑
今日は寝た。
11時間寝た。



でもね。
日本にいたころ、あたしは休みの日、朝早くにブが起きて、
会社に行くのも全く気づかないくらい毎日熟睡してた。



でも、今のあたしはきっとそんな風には眠れていないと思う。
ベッドのせいもあるのかとかも思うけど、多分それは関係ないと思う。
なぜならあたしは基本どこでも眠れるから。



寒くなくても、クリスマスプレゼントにちゃあからもらったブランケットを、
肌に触れるところにかけて眠る。
ホッとするんだ。



その布団がないと眠れない子供みたいだけど 笑





あたしは、二十歳のころからずっと、海外に行きたかった。
海外で生活してみたかった。





時々、考える。
日本に帰ったら、ここでの生活が恋しくなるのかなって。




もしなるとしたら、それは単なるないものねだりなんじゃないかって思う。





今、あたしが日本が恋しいのも、
やっぱりここでは、刺激はたくさんありすぎて、全く飽きないけど、
心が休まらないのは、
なにもかもが当然のことのように思えた。




学校では、みんなが楽しそうにいろんな話をしていて、
あたしよりも若い子もいるのに、みんなすごいなって思ってた。



でも、
最近たまに、あたしと同じように、オーストラリアは好きだけど、
やっぱり自国の友達や家族に会いたいっていう話を聞くと、
ちょっと安心する。




あたしだけじゃないんだって。




昨日話した日本人の子。
彼女は来月帰国だけど、来て、今のあたしくらいの頃は、日本に帰りたかったって言ってた。
日本に帰りたいって言うこと、
思うことは自分に負けてしまう気がして、必死にこらえたって言ってた。




帰国を目前に、今はそれが楽しみでもあり、
少し淋しいとも言ってた。





あたしは、自分が帰国する1ヶ月前、何を思うんだろうか。





あたしは、将来どんな生活を送りたいんだろうかって、
最近よく考える。




この前、ブと話したときも、
あたしが帰国して、結婚式が終わって、ひと段落したら、
家をどうしようかって話をしてて。




今のボロアパートは、上に住んでるガキが超うるさくて、
本当にひどい。
ありゃ絶対にモンスターペアレンツだなって思うくらい!!





あたしは、こっちに来てから、自分の生活を自分で完全に守っていかないといけなくなって、
それって苦しいな~って思う。




日本にいたときは、もっと安定してたし。
今は、今にも職を失いそうだし 笑、
毎週どれくらいバイトに入れるかもバラバラで、収入も安定しない。




でも、だからこそ、プライベートな時間って本当に大切。
そこをどう過ごすかによって、気持ちの変化は大きいと思う。



あたしなんかよりも何倍も精神的にも肉体的にも大変な仕事をしてるブの心境、
あたしは彼と同じことを経験してるわけじゃないから、
完全に理解できることなんて一生ないと思うけど、
今なら日本にいたころより分かる。




そう考えたとき、
どんな生活がいいのかなって思う。




同時に、それにはあたし自身ができる限りストレスのない生活を送る必要がある。




なぜなら、あたしがストレスたまってると、
無意識のうちに彼に当たると思うから。
今までもきっとそうだった。



それがよくないことと分かっていても、それさえ自分自身ではコントロールできないくらい、
ストレスがたまった日々もあった。




じゃあ、あたしは一体なにを望んでるんだろうかって。




あたしは、時間に追われるのが嫌いで、
時間制限のある試験とか、短い時間内になにかやらなきゃいけないのとか、
好きじゃない。



多分、向いてないし。




でも、そのくせにそういうのにチャレンジしたくなる意味の分からない性格・・・。




単純に負けず嫌いなだけなのか。




今のバイトも、「動きがトロイ」って言われて。
この前のバイトのときは、忙しくなくても、とにかくひとつひとつのことを、
早くやるように心がけて。



でも、途中からそれが面白くなってきて、
「くっそ~~~~~~ぜって~~クビになんてならないんだ~~~~~~」
って心の中で思ってて、
そしたらいつもより笑顔になれた。


完全にこの気持ちの移り変わりはあたしにも説明できないけど、
多分なんかが吹っ切れたんだ。



そういうとき、
「あたしは意外とこういうのすきなのか??」と考えたり。




帰り道、天の川のような星空のしたを歩きながら、
「あたし、褒められて伸びるタイプ?
叱られて伸びるタイプ??」と考えて、でもわかんなかったり。




日本にいたころ、
これから先の人生において、あたしがどんな仕事をするかを考えていたとき、
そのときあたしの中には「ネイリスト」を一生っていうのは、
あんまりピンとこなくて。



でも、それはオーストラリアに来てすぐに、気づいたことがあった。
それはエージェントの田村さんと話していたとき。



田村さんは日本で弁護士をしてて。
でも、ものすごく苦労して国家試験をパスしたのに、あっさり辞めて、
オーストラリアに来て。



「もったいないなって思わないんですか?」って聞いたら
「思わないよ。俺は、ちょっとやそっとじゃ乗り越えられない山を乗り越える、
その過程がすきなんだよ。
周りの人に、できないって言われたことをやるのとか、わくわくする。
だからね、弁護士になって、辞めたことは何も後悔してない。」



そう聞いて、
それがあたしの中にある感覚とすごく近い感じがした。
ネイリストと弁護士、比べたらいけないような気もするけど。




でも、あたしは自分が掲げた目標に向かうのに必死だった。
いろんなことを犠牲にして、ネイルを優先してきた。
目標を達成したときには、全然違う世界が見えていて、
そこから先まだまだ求める技術なんて尽きないということも痛感した。




あたしの場合は、それと同時にネイルという仕事以外のところでも、
たくさんの刺激があった。
そういうのも、ネイルを職に決めたときには知らなかったこと。



これまでの人生を総合して考えたとき、
じゃああたしのこれからの人生、もういっこ挑戦したいものって何だろう。




いつもそう考えていた。





ブはあたしによく
「めーは自分の能力を分かってない。
もっとできることがあるはず。
その能力に気づかないで、そのまま使わないのはもったいないよ。」と
言ってくれた。




でも、あたしはそれが一体どういうことなのか分からなかった。




日本にいても、ここにいても、
あたしは話してて気持ちのいい人、
そうでない人がいて、




無意識のうちに、気持ちのいい人といつも一緒にいるようになる。
話してて、気持ちのよくない人と、話してても疲れてしまうし、
話してて気持ちのいい人は、あたしにたくさんの刺激をくれる。




彼らの、彼女らの話を聞いてると、
あたしは心が本当にワクワクしたり、その話をしてるだけで、心が満たされる。



その言葉にできない感覚が、あたしは本当に好きで、
あたしもそんな話のできる、そんな気持ちを持っていられる人間になりたいと思う。




そうなると、あたしには足りないところがたくさんあって、
彼らからのあたしへの指摘はとても鋭く、的を得ている。




もっともっと、自分にできること、
自分が持ってる可能性ってなんだろうって考える必要があるのかなと思う。



でも、同時に、
そういうことを追い求める中で、大切にしなきゃいけない家庭環境についても考える。





仕事をするうえでの賢さと、
生きるうえでの賢さって、あたしは別のものだと思ってる。




その延長線上に交わるものがあったとしても、
根本は同じだとしても、
目に見える形ではそれは別のものだと思ってる。




あたしは、生きる上での賢さを見捨てるような生き方、
仕事のしかたはしたくないし、
それはブにもしてほしくないと思う。




あたしは、自分たちが子供を授かることができたときには、
男であっても女であっても、
心の逞しい人に育って欲しいと思う。




でも、それにはまず、
あたしたち二人がどういう生き方をするか、それはとても大切なことだと思う。




そして、その前に、
あたし自身の方向性が、とても大切なんだと思う。





明日は1ヶ月半以上ぶりの休日。
本当は、ブルーマウンテンに行こうかと思ったけど、
ブルーマウンテンは1泊したほうがいいってことを聞いたし、



あさってでバイトクビになっちゃうかもしれないから (←しつこいけど心配 笑)
明日は、シドニー内のまだ行ってない地区を散策して、
写真をたくさん撮る旅に出かけるんだ♪





ア~~~~~~~~~~~~~~~~~楽しみ。
やっぱ休日って大事だよね。




今日はこれからバイト。
今日と日曜であたしのこれからの運命決まるから頑張るよ~~!!←大げさ・・


行ってきます。