オヤジの昔話 その2
80年代のE県。
ルアーを置いている釣具屋はそれなりにあったが、
やはりプロショップは格が違った。
まず、ワームのニオイに圧倒される。
当時はストロベリーなど果実系のフレーバーが主体だった。
プラグの棚を見れば、へドンは言うまでもなく、
サウスベンド
フレッド・アーボガスト
ギルモア
ゴールデンアイ
などのサーフェス系がひしめく。
なぜかへリンが幅を効かせており、
フラットフィッシュやフィッシュケーキが
大量に並んでいたのを記憶している。
バグリーはジム・バグリーといい、
ストームはストーム・スィンフィンといった。
アメリカのルアーは可愛らしいものが多い。
個人的にストームはその筆頭だと思う。
(立ち寄った店で手に入れた現行ウイグルワート)
どこかトボけていて、それでいて凄みのある
アメリカのルアー。
子どものころからずっと、
魅了され続けている。
ルアーを置いている釣具屋はそれなりにあったが、
やはりプロショップは格が違った。
まず、ワームのニオイに圧倒される。
当時はストロベリーなど果実系のフレーバーが主体だった。
プラグの棚を見れば、へドンは言うまでもなく、
サウスベンド
フレッド・アーボガスト
ギルモア
ゴールデンアイ
などのサーフェス系がひしめく。
なぜかへリンが幅を効かせており、
フラットフィッシュやフィッシュケーキが
大量に並んでいたのを記憶している。
バグリーはジム・バグリーといい、
ストームはストーム・スィンフィンといった。
アメリカのルアーは可愛らしいものが多い。
個人的にストームはその筆頭だと思う。
(立ち寄った店で手に入れた現行ウイグルワート)
どこかトボけていて、それでいて凄みのある
アメリカのルアー。
子どものころからずっと、
魅了され続けている。
オヤジの昔話 その1
79年頃だろうか…小5だった。
オリムピックの「世紀」+ダイワST20を握りしめ、釣れると聞いた野池を自転車で駆け巡っていた。
とにかく釣れない。
当時のE県のバス事情は、小学生には厳しいものだった。
まして、今のような情報など皆無。
ファーストフィッシュは、ダンサー(ダイワのスプーン)で釣れたマブナ。
ミミズに走る友人もいた。
「釣れるよ」という。
しかも持って帰ったと聞き、内心軽蔑した。
すでにキャッチ&リリースの概念もあり、それも含めてカッコいい釣りだと思っていた。
狭量だった。やっかみもあったのだろう。
中学に上がり、この本に出会った。
驚愕の内容だった。
市内唯一のプロショップでフェンウィックに見とれ、ガラスケースの中の2500Cにヨダレを垂らした。
お年玉をはたき、ファントムのグラスロッド(もちろんスローテーパー)を手に入れた。
SM-10には黄色のストレーンを巻いた。
その先にザラIIを結んだ時、トップな青春が始まったのである。
オリムピックの「世紀」+ダイワST20を握りしめ、釣れると聞いた野池を自転車で駆け巡っていた。
とにかく釣れない。
当時のE県のバス事情は、小学生には厳しいものだった。
まして、今のような情報など皆無。
ファーストフィッシュは、ダンサー(ダイワのスプーン)で釣れたマブナ。
ミミズに走る友人もいた。
「釣れるよ」という。
しかも持って帰ったと聞き、内心軽蔑した。
すでにキャッチ&リリースの概念もあり、それも含めてカッコいい釣りだと思っていた。
狭量だった。やっかみもあったのだろう。
中学に上がり、この本に出会った。
驚愕の内容だった。
市内唯一のプロショップでフェンウィックに見とれ、ガラスケースの中の2500Cにヨダレを垂らした。
お年玉をはたき、ファントムのグラスロッド(もちろんスローテーパー)を手に入れた。
SM-10には黄色のストレーンを巻いた。
その先にザラIIを結んだ時、トップな青春が始まったのである。


