椚田のブログ  -154ページ目

「玉蘭」桐野夏生

四回目にして、初めて出た涙がなかなか止まらなかった。多大な痛みとささやかな救い。

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やはり、桐野作品の中で一番好きだと言い切ってしまう。




下半身は重要

この頃、一日中釣りをすると身体がガタガタになる。

山中湖でやると、さらにガッタガタになる。

齢のせいだけでない、何か原因があると思っていたが、どうやら座って釣りをするせいみたいだ。

山中湖北岸は終始うねっており、ウェイクボード船や白鳥船の引き波も強い。

このため、手漕ぎレンタル+フットコンでは、立って釣りをすることが困難なのだ。

そこで仕方なく脚立に座って釣りをするのだが、常に波に揺すられるため、硬い座面に当たる尻が痛くて仕方ない。

これについては脚立クッションを導入することで随分緩和された。

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だが、上半身だけでディープクランクを投げて巻くことは、思いのほか疲労を招く。

手投げになってしまうし、最後、ボートの真下に来たクランクをピックアップするのがえらくキツい。

これまで意識しなかったが、立って、腰を入れて投げることが、いかに理にかなっているのかを痛感する。

さて、どうしたものか。

キャスティングシートの付いたエンジン船を借りるという手があるにはあるが…





山中湖 9/10

先日の台風で増水、山中湖を見慣れていない自分にも、景色が少し違って見える。



今日も快晴。



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四度目の挑戦だが、毎回ドピーカン。


少し曇ってもいいんですけど・・・





山中湖にはディープクランクの練習に来ているのだけれど、増水時のセオリーどおり、シャローのチェックから始める。


岸際の植物が冠水し、中にボートを突っ込んで印旛みたいな攻めをしているアングラーも多数。


面白い風景。



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周辺には目視できるベイトも終結しており、カバーよりもそちらが気になった。


トップ、ミノー、スピナベ等試すも無反応。


このあとディープに足場を移す。





当然のことながら、ウィードのアウトサイドエッジも一段深くなっている。


ラインをジグザグに魚探かけてみたり。



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マッドペッパーマグナムを使用しても、風下へ向けてのキャストでは、エッジのウィードトップに触りにくい状況。



折を見ながら、シャローにも入り直す。





・・・釣れない。


シャローもディープも、少なくとも自分の手駒には全く無反応。





今まで紙一重で切り抜けてきた山中釣行。


ついにこの日が来てしまった。


マルボウズ!