一匹を求めて
リザーバー 4/29
いよいよスポーニングに突入ということで、トップで大型を狙える時期の、一つのピークが終わりを迎えようとしている。
オカッパリでは1stザラで良型を釣りはしたものの、過去8回に及ぶ粂田塾参加において、私はまだ一匹もバスを手にしていない。
ここへきて、少し焦りのようなものを感じる。
カレンダーを見れば、当地で過ごす日曜日はあと十日。
少し何か変えてみようということで、フロータートッパー御用達の明邦ロングケース620を調達し、エプロンを取り払ってセットした。
あと、リールをカルカッタ200XTから100XTへダウンサイジング。
200XTの方が見た目オフセットに似合うのだけれど、操作性を優先させることに。
断然パーミングしやすくなった。
さて、当日。
今回はフローター4艇となった。
みなもに遊ぶ日々http://ameblo.jp/lapin296/ の粂田さん、
初対面となる、粂田塾釣果報告http://ameblo.jp/kumedajuku/ の松本さん、
そして、わが釣友のKちゃんが、粂田塾初参加!
未明にもかかわらず、リザーバーは釣り人で賑やか。
2月からこのスタイルで釣っているが、ずいぶん過ごしやすくなったものだ。
粂田さんとKちゃんが右岸、松本さんと私が左岸を釣り上っていく。
松本さんもキャストが達者、そしてルアーチェンジが実にこまめ。
キャスティングに関しては、やはり正確に投げる人が釣る、というような会話を交わしながら釣り進んでいく。
松本さんのタックル。
へドン等の5/8ozを中心に使用するトッパーとしては異色とも思えるが、ちょっとお借りして、目を見開かされた。
実に快適なセッティング。
対岸で粂田さんの声がしたので振り返ると、竿が曲がっている。
「30cm台ですー」
難なく取り込む。
やっぱり釣るな~
ボックスの大容量化で手駒を増やしはしたものの、使うのはザラ中心。
岩盤ではトレブルフック、木とかでごちゃごちゃしたところはダブルフックと使い分ける。
対岸で粂田さんの声
「ええやつバラしましたわー」
やっぱりバイト取るな~
このあと撃つ岸を入れ替えて引き返しながら釣っていく。
八時前にして、すでに暑いとすら感じられる。
「粂田さんが釣るのは、何か前世が関係してると思いますわ」
と松本さん(笑)
びっくりするぐらい、岸に対して距離を取って釣っていたKちゃんもノーバイト。
プレッシャーをかけないためだという。
フローターは十年ぶりだが、釣るときは完全にフィンを静止して釣るなど、当時のイメージを思い出しながらの釣りだったそう。
パームスエッジのVグラス6fに2500C。
スタート時の2500Cは不調で、当機はスペア。
よくフローターにスペアを積んでいたなと感心すると同時に、メンテせいよ、という感じ。
そしてタイムアップ。
やっぱり難しいな・・・
でも楽しい釣りだった。
みんなと別れた後、先週の池に行ってみたのだけれど、他県ナンバーのフローターが先行していたため断念するという、実に中途半端なことになってしまった。
変にもやもやした気分が残る。
そんなわけで、明日も入れる保証はないけれど、行ってみようかななどと考えている。


