ドライバー「これなんかどうだい?」

トレホ「なるほどなるほど、ちなみにバイキングってのは食べ放題ってことですよね」


ドライバー「もちろん、ちなみに時間制限もないから店員の冷たい視線に耐えれるなら休憩いれながら朝昼晩と3食たべることも可能だよ」


ファミレスでワインと生ビールを浴びるように飲むドライバーとおかわり自由にもかかわらず白ご飯をてんこ盛りにするトレホ


お互い何かと忙しい身ですが近所なんで、またちょこちょこメシ食いに行きましょう

肝心の釣りの方は今月末くらいに初釣りで多分納竿は10月半ばになりそうです

粂田さん、れいじ君近々連絡いたします

れいじ「・・・ここですよね?」



松本「うん・・・多分ね」



粂田先生に教えてもらった野池に到着したものの、張り切りすぎて早く着きすぎオマケに濃霧のためサッパリ地形がつかめません


れいじ「でも、こんな近所の野池なのに何で今まで粂田さん連れてってくれなかったんですかね?」


松本「そこだよ、れいじ君」


たとえば誰かに教えてもらったものの確信がもてないため光栄なる先発隊として送り込まれた



はたまた、地図で適当に見つけて適当に教えた

わざわざ教えてもらったのに、あーだこーだとブツブツ文句言いながら入水



れいじ「松本さん、けっこう泡立ってて水もあまり良く・・おっ」


早速、小ぶりながらコンディションの良いのをかけるも惜しくもフックアウト

その後もポツポツ反応があり食いが浅いながらも














残すポイントわずかというところで





先日の粂田先生のバスにはかなわぬものの、なかなかの体高でした


そしてこのバスを見事導いた良い子は






(笑)(笑)

笑うなかれ、これも実は先生に以前プレゼントされた粂田チューニング済みのブッ飛びベビラキであります

今朝の冷え込みで心が折れそうになりましたが、この一本で納竿時期がほんの少し先延ばしになりました


「おざき」「れいじ」「松本」の三人でいつもの野池に朝の四時に集合・・・

のはずでしたが熱が出たのでおざき氏は後日ということで

新婚さんとのことなので、あんな事やらこんな事やらイジリ倒すの楽しみだったのに非常に残念でした。

っで、てっきり二人で浮くのかと思ってたら現地に着いてみると

れいじ「粂田さんがもうすぐパン持って来てくれるそうですよ」

ああ、じゃあ粂さん交えての三人浮きなのねと思いきや


れいじ「いえ、パンだけ渡して他の野池に行くらしいですよ」


ええ?朝の四時にわざわざパンだけ渡しに来るわけ?

絶好の朝マズメに目の前に野池があるのに?

そこへ颯爽と三木のピーターパン参上

粂田「えーと、じゃあこれが松本さんでこっちがれいじ君で・・」

松本「あの・・れいじ君に聞いたけど本当にパンだけ渡して先週の野池に行くつもり?」

粂田「ええ、そうですとも」キッパリ

松本「いやいや、もうここまで来たんだからいっしょに浮けば?」

粂田「えー、いや~どうしょっかな」

とかなんとか言ってましたが結局渋々ながらも三人で浮く事に

それではと各自フローターの準備を始めたところ・・・


シュー     シュー    シュー


れいじ「・・粂田さん、なんかそのフローターからシュー、シュー音がするんですけど・・」



粂田「あー、これな空気漏れてんねん」キッパリ


れいじ  松本「は?」

粂田「ああ、ぜんぜん大丈夫やで。2~3時間なら沈むほど空気抜けへんからー」


え?



粂田「それに終わる頃にはちょうど空気も抜けかけてて撤収も楽やん」

あいかわらず粂田氏ワイルドであります

松本、粂田、れいじの順で流し始め

開始早々、小バスをGET

早速、前後交代しようとしたら

粂田「ああ、さっきのは小さすぎるからノーカウントでそのまま行きましょう!!」

っと親切なのか失礼なのかわからないコメントを頂きそのまま続行します


その後も飽きない程度にパラパラと反応があり互いの嫁の悪口など言い合いながらの楽しい釣行となりました

釣りのテンション上がって来たので今年はもうちょい釣り行こうかな?


今さら?


そう今さらですが寒くなるまでは、まだまだ時間があるので頑張ります


今週末のために今日仕事帰りにビートルさんで「ベビーザラ」買いました(笑)


これで爆釣まちがいナシです

基本、一人ではよほどの事がないかぎり釣りには行かないのでみなさんよろしくお付き合いください

おざき君、風邪なおったかな?