Ⅵアラデール
フリューゲルホルン、テナーホーン、バリトンによるトリオ
曲名は川の名前です
規定の奏者だけでは持ちきれない各種の打楽器による伴奏が特徴的で、穏やかで牧歌的な情景が描かれます
テナーホーンはアルトホルンと呼ばれた方が「ああ あれね」ってなるのは紅楽だけじゃないはず
小学校の頃以来お目にかかることはありませんでしたが な なんと まぁ…!!
勇ましいというか凛々しいというか
そんな印象を受ける素晴らしい楽器であることに気づかせてくれたブリティッシュブラスほんとうにありがとうございます
アンサンブルコンテストが終わった後の飲み会で来年はホルン五重奏やろうぜっていう話になりました(冗談)
編成は
イングリッシュホルン
フリューゲルホルン
メロホーン
テナーホーン
フレンチホルン
無 理 \(^o^)/
ホルン博覧会ですね
一回やってみたい気しますが曲がないね
だれかかいて←
広報係のだいさん曰く「ホルン五重奏と書いてフレンチホルン5本と思わせといて実は…!!」的な
観客の意表をつきたいようです
たのしみ