納車後 最初のオイル交換 | caffetteria RAGTARO

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GDフィットはよく走ります。 きのうはメーター読みで、同じ1.3リッターのSOHCエンジン(91馬力)を積んだEKシビックより速く走るのが分かりました。 たとえ86馬力でも、やはりツイン・プラグでの燃焼タイミングを最適化したi-DSIの効果は大きいのでしょう。

 

 

今回は中1回の給油を入れて、1087.3km走りました。 仙台から青森までの高速道路往復(エアコンかけっぱなし)を含んで18.7km/Lはなかなか良い燃料消費率です。

 

 

8月末の納車からひと月半経過して、走行距離が4000kmを超えたので、きょうはオイル交換もしました。 入れたのは納車時と同じ、ニューテックのZZ-01(5W-35)です。

 

 

シビックより良い走りが出来るくらいエンジンが絶好調なのも、このオイルのせいかもしれません。 15年落ちのクルマとは思えないほど、しっかり走ります。

 

先日CVTフルードも交換して、発進加速時のジャダー(CVTから出る盛大な振動)もすっかり消えて、不調なところと言えば、ドアバイザーの両面テープがダメになって、60km/h以上で走ると、バタついてうるさいくらいでしょうか。 これは新品に交換したほうが良さそうですね。

 

(10月14日 追記)

ドアバイザーはオートテラスさんで両面テープをきっちり剥がして、貼り直しして、再度取り付けてもらいました。 工賃1万2千円でおつりが来ました。