教員の方向けの新聞とのことです。
一時期は知らない番号から結構電話もありましたが、
ちょっと時期も離れたので、何かの勧誘か!?と警戒していたら。笑
学校が始まるこの時期に合わせて、記事を出すということでした。
今回の記者さんも、市内の学校に立ち寄ってきたそうですが、
室内温度34度、「暑かったです…」とのこと。。
児童館がないと言うと、またもや驚かれる(;´д`)
本名で活動するということは当然非望中傷も受けることもあり、
記者さんもそれを心配してくださいました。
行政にも伝えにいかなければならないこともある。
それは、エアコンだけでなく他の活動でもそう。
だけど、誰かがそれを背負わないといけないなら。
児童館などの活動では、それを他の人、団体さんが請け負ってくれています。
だから今回は、私も腹を括ろう。
そう思ったのです。
それでも、たくさんの人に助けられてきましたが(^_^;)
私一人では、とうてい行政との交渉とか出来ませんでした
記者さんを出迎えるために、掃除やお茶だしなど、小2の長女が頑張ってくれました。
それでたまたま、熱くなった冷蔵庫に疑問を抱いた娘。
ヒートアイランドについても説明してみました。
日教新聞の記事中にもありますが、
バリヤフリーという観点からも、教員の方々の労働環境の改善という観点からも、
エアコンはこれからは必要だと思ってます。
呼吸疾患や皮膚疾患、その他体の弱い子にとって暑さは天敵。
その先はまた、いろんな団体さんと手を組んで良い方向で進んで行ってほしいなと感じます。
とにかく、一歩進んだことに感謝して。
たくさんの方にも注目していただき、私の短大時代の先生からも連絡があったり…。
進もう!!