こんばんわ、こんにちわ、おはようございます🌄
大館中央サウナ協会の海外馬券ジャンキー（中毒者）こと北秋田開発支部の菊地でございます👓✨
みんな待たせたな、菊地の海外馬券予想な賭博放浪記の季節がやってきましたよ、だって…秋だもん🍁
お馴染み菊地の海外競馬今回は、アイルランドで先週末に行われたG1中距離レースであるアイリッシュチャンピオンステークスをお届け致します🐎🇮🇪
緑深いアイルランドの秋競馬重賞はレパーズタウン競馬場で行われる凱旋門賞へのステップレース、アイリッシュチャンピオンステークスは、絶対に見逃せないレースの1つでありますです、ハイ
レパーズタウン競馬場のコースは左回りの10ハロンで距離的には中距離にあたるでしょう、最終コーナー後の直線は短いですが、キツイ上り坂ですので馬力が必要なコースと言ってもよいでしょう
出走馬がこちら、今回の文句無しの1番人気で優勝候補大本命にあげたい馬はディープ産駒最終世代のオーギュストロダンは、前走での大敗した悔しさを今回のレースで勝ってリベンジに挑みます🐴💨
対抗馬筆頭は昨年のアイリッシュチャンピオンステークスを制覇した王者ルクセンブルクは連覇を目指して、各馬に立ちはだかる存在となるキングホース🐴👑
現地アイルランドの放送によると、唯一無二の牝馬にも強い注目をしておりましたです、う〜む…ここは裏の優勝候補として要チェック必須、イギリスの若き女王牝馬のナシュワは欧州でG1を3勝している輝かしい実績をもつ絶対的なクイーン馬であります🐴♕
このアイリッシュチャンピオンステークスは、昨年今年と日本馬の参戦がなく馬券発売はしておりませんが、来月開催される凱旋門賞に関係深く、過去10年の連対馬をみても多数の馬がこのレースで実績をあげておりますので、もうここから凱旋門賞の予想は始まっているのでございますです、ハイッ❗❗❗←（気合い入りすぎ）
という事でパドック中継もなく、かなりスピーディな進行で進みあっという間にレース開始で各馬一斉にゲートから発走！！どの馬も乱れる事なく横一列綺麗なスタートを飾る事が出来て一安心致しました
🍵
そんな横一列を打ち破り最内のトップを走り出たのが、昨年覇者のルクセンブルクが、ペースをつくりにトップランナーに躍り出てきました🐴👑✨
トップ走るルクセンブルクのすぐ隣を走るは、我らがディープ最終世代のオーギュストロダンが猛追❗❗他の馬は綺麗に縦にバラける展開になりました
そうこう話してる間に最終コーナーへ隊列変わらずに進んでいく各馬、いったいどの馬が仕掛けてくるのか❓いやいや、それともルクセンブルクとオーギュストロダンのサシのたたきあいになるのか❓❗
コーナーも終わり最後のキツい上りのストレートコースへとクライマックスを駆け上がる各馬…まだルクセンブルクがトップを維持、さぁ最後の直線だ❗❗
ここで2番手を走っていたディープ最終世代のオーギュストロダンが見事な加速をして、トップの現王者であるルクセンブルクを抜きにかかる❗❗
最後のストレートも残り少なくなってきた最終局でオーギュストロダンが初めてトップに、しかしここから大外にて物凄い末脚で追い込んでくるイギリスの若き女王ナシュワが迫って来たぞっ
❗❗❗
しかし差し逃げ勝ったのはディープ最終世代オーギュストロダン❗
ディープインパクト最後の血筋がここでG1・4勝目を見事に飾り、アイルランド馬として故郷凱旋勝利を成し遂げましたです、ハイ…もう感無量の極み
私、菊地は何も食べず、賭けてもいないのに昇天致しました👼⤴✨
上位3着馬は私、菊地の予想通りになりましたですね、こりゃもう馬券発売していたら完全に三連単当たってたのに…謎の悔しさが湧き上がってしまいメンタルに致命傷を負いました
←（弱すぎるだろ）
改めてオーギュストロダンの血統を確認致しましょうかね、父は日本の伝説的な怪物馬ディープインパクトで祖父が米G1・6勝で年度代表馬サンデーサイレンス、母はアイルランドの名牝ロードデンドロン（初仔）で、母父はあの名種牡馬ガリレオという超名血統でございますから凄いの一言
✨←（マジでこの血統でダビスタやりたい🐴🎮）
凱旋門賞出て欲しいな〜、凱旋門賞は馬券発売される予定なのでオーギュストロダン軸は必須か…いやあえての穴馬で単勝一択もアリかな〜…悩む
←（まだ参戦表明してないのに気が早すぎるだろ）
私、菊地は来月の凱旋門賞が楽しみで待ちきれませぬ🐴🇫🇷
そんな興奮覚めやらぬ状況の秋…やはり、アイリッシュチャンピオンステークスでアイルランド馬が勝ったのならこの曲が1番…あつもりのアイリッシュそんぐを聴きながら神秘的なケルト文化に浸ります
🌿
では皆の衆、へばな👋👓