【20171001_00】そうだ、ブレーメンを振り返っていこう。 | 音楽工房「六畳ラボラトリ」

音楽工房「六畳ラボラトリ」

広島の男女ツインボーカルユニット「万貴音(まきね)」代表、
半体育会系器用貧乏音楽人「小田貴音(おだたかね)」のブログ。

10/1に行われたおやこファミリーコンサート

「そうだ!ブレーメンにいこう!」。

改めまして、ご来場、応援ありがとうございました。

 

 

====================

 

2017年10月01日(日)

BLUELIVE特別企画Vol.10

おやこファミリーコンサート「そうだ!ブレーメンにいこう!」

 

会場 : ブルーライブ広島(広島市南区宇品海岸3丁目12-69)

時間 : 開場13:00 / 開演14:00

料金 : 一般¥2000 / 高校生以下¥1000 / 未就学児無料

出演 : 藤江潤士

     木村キョウ(BAMP)

     にかもとりか(BAMP)

     小田貴音(万貴音)

     中原万貴(万貴音)

     and more...

 

====================

 

 

 

キャストをここで改めて書き直してみようか。

 

 

 

出演 : 藤江潤士(ひつじ、隊長、カホン、歌)

     木村キョウ(くま、ピアニカ、歌)

     にかもとりか(うさぎ、ピアノ、歌)

     小田貴音(あらいぐま、副隊長、ギター、歌)

     中原万貴(うさぎ、歌)

 

     福田康作(うま、ブレーメンの音楽隊、ギター)

     中野力(いぬ、ブレーメンの音楽隊、ベース)

 

 

 

「and more」もこれでスッキリと分かりましたね。

それぞれの担当が多いとか少ないとか、

あの楽器は書いてないのか?とか、

ご来場のみなさんにはツッコミの残る紹介です。

それはまた後の投稿で明かしていこうと思います。

 

 

 

万貴音が初めてこのシリーズに参加させてもらったのが、

今年の4月のお話。

そう、「ゆめふるからふる」です。

その公演の数日後、BAMPのにかもと女史から、

今回の舞台についての企画を聞いたわけで。

 

ストーリーのベースになってるのは

「ブレーメンの音楽隊」なんで、

色んな動物が配役されてるわけなんだけど、

もしかしたらみんな「マグロ」なんじゃないかって思う。笑

泳ぎを止めたら死ぬ、っていう物騒な性分です。

 

 

 

ブルーライブ広島での、記念すべき10回目のファミコン。

それが、どうしてこの形になったのか。

なぜコンパクトな編成になったのか。

それはさておき、今回伝えたかったものは。

メンバーが挑戦したかったものは。

 

自分なりに、少しずつ振り返りながら、

紐解いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

あ、オリジナルグッズについての紹介をしてたんですが、

その報告もここで。

 

 

限定発売のオリジナルシール、

光の速さで完売いたしました。大感謝!

なので、メンバー全員シール持ってません。笑

再販とかしないかなー。これ、すげー可愛かったんで。

 

当然ですが、イベントを起こすにはお金もかかります。

イベントだけじゃなくて、アーティスト活動もそうです。

CDをはじめ、販売している色んなグッズ。

その売り上げは各自の懐に入るよりも、

次の何かを作るために使われていたりします。

なので、今回のこの完売は、

次回や、未来につながる糸の一つ、なんだなー。

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

====================

 

2017年10月29日(日)

万貴音の万福ライブ♪ in ビアローゼン

 

会場 : ビアローゼン(中区流川町8-26)

時間 : 17:30〜

料金 : 大人¥5000

     中高生¥4000

     小学生¥2000

     小学生未満¥1000

*しゃぶしゃぶ、バイキング食べ放題、飲み放題

予約 : http://www.ma-ki-ne.com/mail.html

 

====================