僕は、拓郎さんの唄には、それ程には感化されてはいないと思っています
けれども、数は少ないのですが、自分勝手ながらに拓郎さんと、気持ちを共有しているように感じ得る唄が、幾つかあるのです
その中のひとつは
「元気です!」という唄です
ただ単に、元気さをアピールするような唄ではありません
その歌詞は、深い自己洞察から成り立っていると思っています
四年間の月日を、四季になぞらえて展開していく物語が、そこにはあります
いろんなことがあり、愛さえ見失ったり、一人の重さが誰にも伝わらずにいたり、木の葉に埋もれて季節に身を任せたり
それでも誰かと触れ合えば
そうだ 元気ですよと答えたい
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今まさに、季節に身を任す僕ですが
僕の周りには
こんな光景があるのです
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