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先日
ナショナル・シアター・ライヴ『フランケンシュタイン』
を 観てきて
ご主人さまと
『フランケンシュタイン』作者
メアリー・シェリーさまの ウィキペディア
を 見ていたら・・・
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メアリー・シェリーさまに かかわった人
ことごとく 死亡!!!
 ひぃ~~
(くわしくは 『ディオダディ荘の怪奇談義』
に まとめられて
いるよ!)
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『天国の恋』の 斎(いつき)
みたいだな! 世が世なら 魔女裁判に…
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道ならぬ恋で 駆け落ちまで している
メアリー・シェリーさま。 
完全に斎・・・。
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斎といえば
後半 急に 
死体を 生きているときみたいな状態に見えるように 衛生保全する
エンバーミング にハマる という設定
ですが、
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これも 調べたら
和月伸宏先生 作『エンバーミング』という漫画があって
なんと、
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フランケンシュタイン博士が書き残した
「禁書」をもとに
人間の死体を基盤に製作される、恐怖の人造人間の活躍を描く。
なお、エンバーミングとは日本語に訳すと「遺体衛生保全」の意味である。
(ウィキペディアより抜粋)

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『天国の恋』って
メアリー・シェリーさま=斎が 
死体を再生させる『フランケンシュタイン』となるさま を
描こうとした
もの
だったのか・・・!!!
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ご主人さま
「メアリー・シェリーさまは
バイロンさまに誘われて レマン湖で過ごし、
『フランケンシュタイン』の着想・・・(『ディオダディ荘の怪奇談義』
ということですが、
バイロンさまの娘、エイダ・ラブレスさまといえば 
世界最初のコンピュータプログラミングをした人

ですからね。
『フランケンシュタイン』でも クリーチャーが いろんなことを
すごいスピードで学んでいきますが、
その発達過程は まさにプログラミング
だと ぼくは思っている
ので、
当然、エイダ・ラブレスさまも 着想に噛んでいるんでしょうね。
そして、さっきの
メアリー・シェリーさまがかかわった死亡者リスト
には入っていませんが
エイダ・ラブレスさまも 若くして 死んでいるんですよ。
この逸話、非常に 興味深い・・・。
(この話 もっと長かったのですが 難しすぎて 割愛)
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そして その『フランケンシュタイン』ですが
原作を 読もうと思って 調べたら
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原題は
『Frankenstein:or The Modern Prometheus
(フランケンシュタイン:あるいは現代のプロメテウス

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!!
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プロメテウス:
pro(先に)+metheus(考える者)=先見の明を持つ者。
人類が幸せになると信じて
ゼウスの反対を押し切り、天界の火を盗んで人類に与えたが
火は人類の進化や文明に貢献したが
武器や戦争を始めるにいたり、一歩間違えれば
全てを焼き尽くす。
このことから、プロメテウスの火とは、
人間の力では制御できないほど強大でリスクの大きい科学技術の暗喩として
しばしば用いられる。 (ウィキペディアより抜粋)

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確かに ナショナル・シアター・ライヴ『フランケンシュタイン』
でも
カンバーバッチさま演ずる クリーチャーが
あつあつのごはんを 奪ったときに 鍋の周りで燃えるものを触って 
文明としてのを知って
自分を裏切った人の家に 思いっきり 放火(悪用)
してましたが
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原作では クリーチャーは
自らをあぶり
するんだそうですよ
セルフ魔女裁判・・・
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もちろん、クリーチャーを造った博士が 「神に背いている」
というセリフもあり、
両者ともが プロメテウスということなのですね。
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そ、そういえば 斎も 葬儀場で
かれようとしていたよ・・・

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そして『フランケンシュタイン:あるいは現代のプロメテウス』の
発売:1818年3月11日
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3月11日のプロメテウス・・・
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奇しくも今日から 朝日新聞デジタルで 
高崎馬くん こと 高崎卓馬さまが撮った
『プロメテウスの罠』朗読版
が 公開されています・・・。
(↑ おそらく声は 古屋隆太さま?)
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