大映ハレンチ青春白書 キケンなお年頃
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/harenchi/
レイトショー
『高校生番長』@ラピュタ阿佐ヶ谷
に 行ってきました。
優等生美少女・南美川洋子が出した定時制生徒への激励の手紙。
しかし、その返書として“陰毛”が送られてきたことから、
全日制VS定時制の不毛な抗争が勃発する──。
リビドー全開、高校生男子の暴走性春篇。
ど~です、この
陰毛 と 不毛
を かけあわせた 名文!
ホント誰が書いてるんだろう・・・
この 名文を読んで
先週に引き続き、今週も来てしまいました。
出だし早々 定時制に通う 集団就職で出てきた男の子が
自動車整備会社に 住み込みで働きながら
学校に行く前に
おかみさんに
コロッケ(ウスターソースつき)
を ふるまってもらっていて
さっき 観たばかりの
水素74%の コロッケ(ウスターソースなし)
との 思わぬ連鎖に 噴いてしまいました。
ラブレターに 陰毛を 返す話は
この食事中に おかみさん夫婦が 戦争中の実話(弾除け)
として 話して
すっかり それに 感銘を受けての 返信なのですが
(食事中に陰毛の話題がいいかどうかは さておき)
それをさっさと 説明していれば
こんな不毛な抗争には ならなかったのに!
それにしても 昨年夏、
『月あかりの下で-ある定時制高校の記憶-』という
超名作ドキュメンタリー映画
を 観ている わたくしとしては
「定時制には定時制の世界があるのに
こんな 上から目線の手紙
送っちゃって・・・」
と 観る前から ハラハラ。
案の定 定時制のみんなは
「親のスネかじりが」
「オレたちのこと 見下してるんだ」
と 大反発!
そして
関係ない人への
報復の 連鎖、
9月10日のレイトショー、9.11直前にして
「昔から 弱いものが 報復相手に 狙われる」
という 悲しい現実を 垣間見た気がします。
しかし・・・映画とはいえ なんでしょう
強姦からはじまる恋
って・・・(強姦、ダメ、絶対!!!)
ポツドールの米村さまと篠原さま(の役)
じゃあるまいし!
罪を憎んで 人を憎まず(その子は教会に勤めているから)なのか、
篠田三郎さまなら いいかしら
ということかしら。。。
「私達、始まりが間違ってたんだわ」
はあ、、、、。
あと、強姦した された
を
定時制と 昼間部から
5人ずつ 集まって 校長室で会議
という 民主主義という名の さらしもの 状態は
とくに女子にとって つらくないんでしょうか。
おおらか なのか なんなのか。。。
最初に 定時制の女の子に 誘惑された
昼間部の 男子(同じ学校で教師をしている 姉と 2人暮らし)
は
「女がみんな
生殖器に見えるんだ!」
と ゴキコンみたいなセリフ、
姉の
近親相姦
の 荒療治発想 (結局、やらなかったけど)
昼間部の篠田三郎に 強姦された 夜間部の
集団就職で東京に来て 教会に 安月給で 勤めている子は
なんと 教会を
やめさせられて しまうのですが、
(相手をかばったから)
教会に
神様は いないのか!!!
安く 集団就職の子を使う 悪魔
じゃないか・・・。
その子を 預かってくれるのが
自動車整備会社の 元祖・陰毛夫婦。
教会に 神様はいない
食堂にいた!
(パール食堂のマリア?マグダラのマリア?)
それにしても 事の発端・南美川洋子さまみたいな
かわいい子が クラスにいたんじゃ
こちとら たまったもんじゃないYO!
まあ、先週のレイトショーのナースの
one of themの中に 松坂慶子さまがいたように
学内にもちらほら かわいこちゃんが いましたが
しかも いつも 男子の仲間といっしょにつるんで
オピニオンリーダーみたいな 存在。
この子への やっかみが ないのも
おおらか な 時代だな
と 感心しました。
映画だからか????
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/harenchi/
レイトショー
『高校生番長』@ラピュタ阿佐ヶ谷
に 行ってきました。
優等生美少女・南美川洋子が出した定時制生徒への激励の手紙。
しかし、その返書として“陰毛”が送られてきたことから、
全日制VS定時制の不毛な抗争が勃発する──。
リビドー全開、高校生男子の暴走性春篇。
ど~です、この
陰毛 と 不毛
を かけあわせた 名文!
ホント誰が書いてるんだろう・・・
この 名文を読んで
先週に引き続き、今週も来てしまいました。
出だし早々 定時制に通う 集団就職で出てきた男の子が
自動車整備会社に 住み込みで働きながら
学校に行く前に
おかみさんに
コロッケ(ウスターソースつき)
を ふるまってもらっていて
さっき 観たばかりの
水素74%の コロッケ(ウスターソースなし)
との 思わぬ連鎖に 噴いてしまいました。
ラブレターに 陰毛を 返す話は
この食事中に おかみさん夫婦が 戦争中の実話(弾除け)
として 話して
すっかり それに 感銘を受けての 返信なのですが
(食事中に陰毛の話題がいいかどうかは さておき)
それをさっさと 説明していれば
こんな不毛な抗争には ならなかったのに!
それにしても 昨年夏、
『月あかりの下で-ある定時制高校の記憶-』という
超名作ドキュメンタリー映画
を 観ている わたくしとしては
「定時制には定時制の世界があるのに
こんな 上から目線の手紙
送っちゃって・・・」
と 観る前から ハラハラ。
案の定 定時制のみんなは
「親のスネかじりが」
「オレたちのこと 見下してるんだ」
と 大反発!
そして
関係ない人への
報復の 連鎖、
9月10日のレイトショー、9.11直前にして
「昔から 弱いものが 報復相手に 狙われる」
という 悲しい現実を 垣間見た気がします。
しかし・・・映画とはいえ なんでしょう
強姦からはじまる恋
って・・・(強姦、ダメ、絶対!!!)
ポツドールの米村さまと篠原さま(の役)
じゃあるまいし!
罪を憎んで 人を憎まず(その子は教会に勤めているから)なのか、
篠田三郎さまなら いいかしら
ということかしら。。。
「私達、始まりが間違ってたんだわ」
はあ、、、、。
あと、強姦した された
を
定時制と 昼間部から
5人ずつ 集まって 校長室で会議
という 民主主義という名の さらしもの 状態は
とくに女子にとって つらくないんでしょうか。
おおらか なのか なんなのか。。。
最初に 定時制の女の子に 誘惑された
昼間部の 男子(同じ学校で教師をしている 姉と 2人暮らし)
は
「女がみんな
生殖器に見えるんだ!」
と ゴキコンみたいなセリフ、
姉の
近親相姦
の 荒療治発想 (結局、やらなかったけど)
昼間部の篠田三郎に 強姦された 夜間部の
集団就職で東京に来て 教会に 安月給で 勤めている子は
なんと 教会を
やめさせられて しまうのですが、
(相手をかばったから)
教会に
神様は いないのか!!!
安く 集団就職の子を使う 悪魔
じゃないか・・・。
その子を 預かってくれるのが
自動車整備会社の 元祖・陰毛夫婦。
教会に 神様はいない
食堂にいた!
(パール食堂のマリア?マグダラのマリア?)
それにしても 事の発端・南美川洋子さまみたいな
かわいい子が クラスにいたんじゃ
こちとら たまったもんじゃないYO!
まあ、先週のレイトショーのナースの
one of themの中に 松坂慶子さまがいたように
学内にもちらほら かわいこちゃんが いましたが
しかも いつも 男子の仲間といっしょにつるんで
オピニオンリーダーみたいな 存在。
この子への やっかみが ないのも
おおらか な 時代だな
と 感心しました。
映画だからか????