日曜日は P演目とR演目を観に 行ってきました。
金・土・日 リトルモア地下通い・・・!(幸せ!!)
わたくし 武田裕子さまには
『ガラスの仮面』の 水城くん
を やっていただきたいと 思っておるのですが
そんな 武田さまが オープニング、
幕を 囚人に 見立てた 一人コント
(「おい!あばれるな」「おとなしく しろっ」
「いたくないか」「そんなことしたら けつりゅうが とまってしまうだろ~」)
を 見た瞬間
武田裕子さま、
神戸浩さまと 二人芝居を
やってくれないかな~
という 妄想
はりめぐらせて しまいました。
あっでももしかして お二人は 同一人物でしょうかね?
だって 一緒にいるところ 観たことないし・・・!
それにしても マリーちゃま(牢名主)が
新入り囚人・吉田美和さま(ヤク中。
ジュンリーさま演じる「鈴木看守」と ぶつかって 人格 入れ替わり中)
が 牢屋に入ってきた瞬間
歌舞伎 ばりの にらみ
で、
「新人は お便所の
脇で 座っとき」
出た!マリー先輩の
新人いじめ!!
(C:榮倉奈々さま『泣かないと決めた日』)
そして かつての 軽演劇『大江戸、時々時雨』で
ゆらこ様の 腰ゆらしは
天下一品じゃ!
と 思ったものですが
http://ameblo.jp/odashimatokue/day-20081212.html
↑ ごめんなさい ゆら子 じゃなく ゆらこ ですね!
昨年末の本公演『社会派すけべい』にて
「オナニーじゃない?」
と 羽鳥さまのを 盗み聞きしていた 高野ゆらこ様
http://ameblo.jp/odashimatokue/entry-10394324265.html
の
おひとりさまの 声が お便所から 漏れ渡る 牢屋
というのも オツなものでした。
ゆらこ様、新入り囚人に
「安心して、多少の上下関係はあるけど
いじめ
とかは ないから」
本当!?
(C:榮倉奈々さま『泣かないと決めた日』)
その後 マリーちゃまが 身の上話
(吉田美和さまを ドリカムと 勘違いして
「私はいかにして美容師になり
有線を聴いて ドリカムファンになったか」)
を 始めるのですが
それに のっかって
高田郁恵囚人と
ゆらこ囚人が
フリースタイル・ラップを つけていくのですが
その ラップとリズムが もう
決め言葉を ここでは書けないですが
面白すぎて・・・。
ハッ! このラップ演劇スタイルって
もしかして
柴さまの ディスり
じゃない?
毛皮族のほうが よっぽど
面白いけど!
その流れで マリーちゃまが
吉田美和さまに
「タメロ(ためろ)
きいても
いいですか」
と お願い する
シーン、
もちろん
タメロ(ためろ)
ではなく
タメ口(ためぐち)
なのですが、
マリーちゃまは 漢字も読めずに
でも 叔母の美容院で 叔母の寵愛を受けていた
(その後 ハサミを持ち出して ヤンキーの道へ・・・)
とも おっしゃるのですが、
口
も読めないのに
寵愛
という言葉は 知っているんだな
と 思いきや
マリーちゃま、ツイッターにて
「寵愛と
チョー愛
を かけている」
とのこと!
そういえば ヤンキー様って
難しい言葉と ダジャレ
が お好き!
おみそれ いたしました。
そんな中、寝る場所(吉田美和さんの隣は誰か)
を めぐって
そして 修学旅行気分で 枕投げ勃発、
(女囚たちは 出所したら みんなで 修学旅行する約束をしている。
刑期の長いマリーちゃまも 売春で修学旅行に行ったことのない 高田さまも
みんないっしょに・・・!)
それが エスカレートし 大騒ぎ、
武田裕子看守に 見つかって
「事故 とりますよ
事故!」 (事故=懲罰)
もうひとりの ジュンリー看守(中身は ヤク中の吉田美和囚人なので
よだれは出るわ、服は乱れているわ)も来ますが
武田看守
「ほら、KARA じゃないん
だから!」と
ジュンリー看守の 足首の 折り目を 注意!
女囚の格好が KARA
でも よかったんですけどね!
しかし つくづく 江本純子さまは 脚本家としてはもちろん、
演出家として 素晴らしいな
と 思いながら 観ていました。
55分間 あっという間、
最後は みんな ぶつかって みんながみんな 人格が入れ替わって・・・
まだまだ 観ていられましたYO!
ゆらこ囚人が絶縁された親族の住む 奄美大島 の 被害を お見舞い申し上げます。
金・土・日 リトルモア地下通い・・・!(幸せ!!)
わたくし 武田裕子さまには
『ガラスの仮面』の 水城くん
を やっていただきたいと 思っておるのですが
そんな 武田さまが オープニング、
幕を 囚人に 見立てた 一人コント
(「おい!あばれるな」「おとなしく しろっ」
「いたくないか」「そんなことしたら けつりゅうが とまってしまうだろ~」)
を 見た瞬間
武田裕子さま、
神戸浩さまと 二人芝居を
やってくれないかな~
という 妄想
はりめぐらせて しまいました。
あっでももしかして お二人は 同一人物でしょうかね?
だって 一緒にいるところ 観たことないし・・・!
それにしても マリーちゃま(牢名主)が
新入り囚人・吉田美和さま(ヤク中。
ジュンリーさま演じる「鈴木看守」と ぶつかって 人格 入れ替わり中)
が 牢屋に入ってきた瞬間
歌舞伎 ばりの にらみ
で、
「新人は お便所の
脇で 座っとき」
出た!マリー先輩の
新人いじめ!!
(C:榮倉奈々さま『泣かないと決めた日』)
そして かつての 軽演劇『大江戸、時々時雨』で
ゆらこ様の 腰ゆらしは
天下一品じゃ!
と 思ったものですが
http://ameblo.jp/odashimatokue/day-20081212.html
↑ ごめんなさい ゆら子 じゃなく ゆらこ ですね!
昨年末の本公演『社会派すけべい』にて
「オナニーじゃない?」
と 羽鳥さまのを 盗み聞きしていた 高野ゆらこ様
http://ameblo.jp/odashimatokue/entry-10394324265.html
の
おひとりさまの 声が お便所から 漏れ渡る 牢屋
というのも オツなものでした。
ゆらこ様、新入り囚人に
「安心して、多少の上下関係はあるけど
いじめ
とかは ないから」
本当!?
(C:榮倉奈々さま『泣かないと決めた日』)
その後 マリーちゃまが 身の上話
(吉田美和さまを ドリカムと 勘違いして
「私はいかにして美容師になり
有線を聴いて ドリカムファンになったか」)
を 始めるのですが
それに のっかって
高田郁恵囚人と
ゆらこ囚人が
フリースタイル・ラップを つけていくのですが
その ラップとリズムが もう
決め言葉を ここでは書けないですが
面白すぎて・・・。
ハッ! このラップ演劇スタイルって
もしかして
柴さまの ディスり
じゃない?
毛皮族のほうが よっぽど
面白いけど!
その流れで マリーちゃまが
吉田美和さまに
「タメロ(ためろ)
きいても
いいですか」
と お願い する
シーン、
もちろん
タメロ(ためろ)
ではなく
タメ口(ためぐち)
なのですが、
マリーちゃまは 漢字も読めずに
でも 叔母の美容院で 叔母の寵愛を受けていた
(その後 ハサミを持ち出して ヤンキーの道へ・・・)
とも おっしゃるのですが、
口
も読めないのに
寵愛
という言葉は 知っているんだな
と 思いきや
マリーちゃま、ツイッターにて
「寵愛と
チョー愛
を かけている」
とのこと!
そういえば ヤンキー様って
難しい言葉と ダジャレ
が お好き!
おみそれ いたしました。
そんな中、寝る場所(吉田美和さんの隣は誰か)
を めぐって
そして 修学旅行気分で 枕投げ勃発、
(女囚たちは 出所したら みんなで 修学旅行する約束をしている。
刑期の長いマリーちゃまも 売春で修学旅行に行ったことのない 高田さまも
みんないっしょに・・・!)
それが エスカレートし 大騒ぎ、
武田裕子看守に 見つかって
「事故 とりますよ
事故!」 (事故=懲罰)
もうひとりの ジュンリー看守(中身は ヤク中の吉田美和囚人なので
よだれは出るわ、服は乱れているわ)も来ますが
武田看守
「ほら、KARA じゃないん
だから!」と
ジュンリー看守の 足首の 折り目を 注意!
女囚の格好が KARA
でも よかったんですけどね!
しかし つくづく 江本純子さまは 脚本家としてはもちろん、
演出家として 素晴らしいな
と 思いながら 観ていました。
55分間 あっという間、
最後は みんな ぶつかって みんながみんな 人格が入れ替わって・・・
まだまだ 観ていられましたYO!
ゆらこ囚人が絶縁された親族の住む 奄美大島 の 被害を お見舞い申し上げます。