NY7泊9日の旅
1日目：昼にNY到着 ランチのあと
荷解き、休憩して
①20時『Promises,Promises』
（初代グリンダ様・クリスティン・チェノウィス目当て。映画『アパートの鍵貸します』がベース）
②23時30分『Without You』＜オフ＞
（『RENT』オリジナル・マーク役でおなじみ アンソニー・ラップ1人芝居。ニューヨーク・シアター・ミュージカル・フェスティバル参加）
2日目：
③14時『Bloody Bloody Andrew Jackson』＜オフ→オン＞
（20ドル札でおなじみ アンドリュー・ジャクソン大統領の話）
④20時『American Idiot』
（ジョン・ギャラガー・ジュニア目当て。トニー・ビンセントとか休みで まあ、、、）
3日目：
⑤14時『Brief Encounter』
（最先端ニーハイ劇場がNYで観られる！ということで。映画『逢びき』舞台版。噂に違わぬ
大傑作）
⑥17時『I Got Fired』＜オフ＞
（秋のニューヨーク・シアター・ミュージカル・フェスティバルで最も観たかったもの）
⑦20時『The Scottsboro Boys』＜オフ→オン＞
（スーザン・ストローマン演出だから、ということでしたが・・・）
4日目：
⑧20時『Avenue Q』＜オフ→オン→オフ＞
（今までさんざ観てるからいいかな？と思ったのですが、オフに出戻ったので
オフ感を味わうために）
ご主人さまは観る前に 朝 空母 とか 見物に行っていたらしい・・・。
私は下痢して寝ていました。。。
5日目：
⑨20時『The Most Ridiculous Thing』＜オフ＞
（マルクス兄弟大好きなご主人さまの一押しにて）
その前に 鉄道跡地公園散歩、チェルシーマーケットで買い物、
ミート・パッキング・ディストリクトで 無料原題アート鑑賞など。
鉄道公園はご主人さまの提案ですが、空母 といい 鉄道公園といい
「タモリ倶楽部」
かよ
と 言いたくなりました。
6日目：
⑩14時『Time Stands Still』＜ストレートプレイ＞
（クリスティーナ・リッチ目当て。でもなんで『アダムス・ファミリー』のほうに
出てないの？
台本はご主人さまに事前にアマゾンで取り寄せてもらって 私のほうで完訳したのですが、そうでなかったら絶対に わからない内容でした）
⑪20時『Memphis』
（最後の最後まで観るかどうか迷った枠。TONY賞とは言うけれど
結果
「『Billy Elliot』にしときゃ良かった」
と 最優秀残念賞。ご主人さまは『Fela！』を観に行き「会場の美術は『Bloody Bloody Andrew Jackson』くらい 良かったよ」以外 口を閉ざし・・・）
7日目：
本来朝に⑫として『THE RIDE』という 観光とパフォーマンスを合体させた
イベントに参加する予定でしたが、なんの予告もなく中止！
バスも来ているのに「なんでチケットを持っているんだ」とか言われたり
したんで「あなたたちが売ったんだよね」「バスも来ているんだから私たちの
ためにやってくださいませんかね」など交渉したものの、払い戻し。。。払い戻しも
いま現金で返してというのは聞き入れられなかった（買ったのが前過ぎて無理だとか）ので、
テレチャージの手数料もちゃんと戻してくれ、など 念をおし、
証拠の紙をもらってきました（後日カードに戻すとのこと）。
がっかりというよりも
「アメリカ！」
って感じでした。
「朝のがあったことすら私たちは知らなかったけど」
「とにかく1日1回になったのよ」「夜があるけど、替える？」などといわれましたが
ネットで買ったんだから、中止の連絡くらいほしいものです。
「夜はほかの予定もあるし、明日日本に帰るから無理」と言うと
「じゃあ、グランドセントラル駅の見学してくれば？」とか 屈託なく 言うので
「今回はまだ行ってないけど、今回でニューヨークも５、６回目だから
行ったことはある」と言うと、「ま～、もうニューヨーク通じゃない」
など・・・。ほんと、悪気 ってもんが ないんだね！
⑫20時『Next to Nomal』＜オフ→オン＞
（『Bloody Bloody Andrew Jackson』とこれを推してる方のブログを愛読
しておりましたが、想像以上に、素晴らしかった・・・！もっと予習して
おけば良かったですが、おおざっぱな内容は理解できました。ご主人さまは、初演の『IN THE HEIGHTS』でタクシー運転手の娘役の子がエルファバをやるということで『WICKED』へ。）
その他、MOMA SHOP、7日目にSANAAがデザインした美術館やらに行ったり。
あとは、ベンジャミン・ステーキハウス、ハロー・ベルリン、ヤムヤム、
新しいメキシコ料理屋、AJISAI などに食べに行ったり。
成田に着いたら 新宿まで出て メガネをつくり、
おそばを食べて帰ってきました。
しかしニューヨークは何度行っても道がわからない・・・。
最後の最後まで、迷子寸前でしたが
全部 ご主人さまが ナビ（頭の中に完璧に地図）してくれたので
ストレスは少なかったです。
（ただし、交渉事などは基本わたくし）
楽しかった
けど
くったくた です！
1日目：昼にNY到着 ランチのあと
荷解き、休憩して
①20時『Promises,Promises』
（初代グリンダ様・クリスティン・チェノウィス目当て。映画『アパートの鍵貸します』がベース）
②23時30分『Without You』＜オフ＞
（『RENT』オリジナル・マーク役でおなじみ アンソニー・ラップ1人芝居。ニューヨーク・シアター・ミュージカル・フェスティバル参加）
2日目：
③14時『Bloody Bloody Andrew Jackson』＜オフ→オン＞
（20ドル札でおなじみ アンドリュー・ジャクソン大統領の話）
④20時『American Idiot』
（ジョン・ギャラガー・ジュニア目当て。トニー・ビンセントとか休みで まあ、、、）
3日目：
⑤14時『Brief Encounter』
（最先端ニーハイ劇場がNYで観られる！ということで。映画『逢びき』舞台版。噂に違わぬ
大傑作）
⑥17時『I Got Fired』＜オフ＞
（秋のニューヨーク・シアター・ミュージカル・フェスティバルで最も観たかったもの）
⑦20時『The Scottsboro Boys』＜オフ→オン＞
（スーザン・ストローマン演出だから、ということでしたが・・・）
4日目：
⑧20時『Avenue Q』＜オフ→オン→オフ＞
（今までさんざ観てるからいいかな？と思ったのですが、オフに出戻ったので
オフ感を味わうために）
ご主人さまは観る前に 朝 空母 とか 見物に行っていたらしい・・・。
私は下痢して寝ていました。。。
5日目：
⑨20時『The Most Ridiculous Thing』＜オフ＞
（マルクス兄弟大好きなご主人さまの一押しにて）
その前に 鉄道跡地公園散歩、チェルシーマーケットで買い物、
ミート・パッキング・ディストリクトで 無料原題アート鑑賞など。
鉄道公園はご主人さまの提案ですが、空母 といい 鉄道公園といい
「タモリ倶楽部」
かよ
と 言いたくなりました。
6日目：
⑩14時『Time Stands Still』＜ストレートプレイ＞
（クリスティーナ・リッチ目当て。でもなんで『アダムス・ファミリー』のほうに
出てないの？
台本はご主人さまに事前にアマゾンで取り寄せてもらって 私のほうで完訳したのですが、そうでなかったら絶対に わからない内容でした）
⑪20時『Memphis』
（最後の最後まで観るかどうか迷った枠。TONY賞とは言うけれど
結果
「『Billy Elliot』にしときゃ良かった」
と 最優秀残念賞。ご主人さまは『Fela！』を観に行き「会場の美術は『Bloody Bloody Andrew Jackson』くらい 良かったよ」以外 口を閉ざし・・・）
7日目：
本来朝に⑫として『THE RIDE』という 観光とパフォーマンスを合体させた
イベントに参加する予定でしたが、なんの予告もなく中止！
バスも来ているのに「なんでチケットを持っているんだ」とか言われたり
したんで「あなたたちが売ったんだよね」「バスも来ているんだから私たちの
ためにやってくださいませんかね」など交渉したものの、払い戻し。。。払い戻しも
いま現金で返してというのは聞き入れられなかった（買ったのが前過ぎて無理だとか）ので、
テレチャージの手数料もちゃんと戻してくれ、など 念をおし、
証拠の紙をもらってきました（後日カードに戻すとのこと）。
がっかりというよりも
「アメリカ！」
って感じでした。
「朝のがあったことすら私たちは知らなかったけど」
「とにかく1日1回になったのよ」「夜があるけど、替える？」などといわれましたが
ネットで買ったんだから、中止の連絡くらいほしいものです。
「夜はほかの予定もあるし、明日日本に帰るから無理」と言うと
「じゃあ、グランドセントラル駅の見学してくれば？」とか 屈託なく 言うので
「今回はまだ行ってないけど、今回でニューヨークも５、６回目だから
行ったことはある」と言うと、「ま～、もうニューヨーク通じゃない」
など・・・。ほんと、悪気 ってもんが ないんだね！
⑫20時『Next to Nomal』＜オフ→オン＞
（『Bloody Bloody Andrew Jackson』とこれを推してる方のブログを愛読
しておりましたが、想像以上に、素晴らしかった・・・！もっと予習して
おけば良かったですが、おおざっぱな内容は理解できました。ご主人さまは、初演の『IN THE HEIGHTS』でタクシー運転手の娘役の子がエルファバをやるということで『WICKED』へ。）
その他、MOMA SHOP、7日目にSANAAがデザインした美術館やらに行ったり。
あとは、ベンジャミン・ステーキハウス、ハロー・ベルリン、ヤムヤム、
新しいメキシコ料理屋、AJISAI などに食べに行ったり。
成田に着いたら 新宿まで出て メガネをつくり、
おそばを食べて帰ってきました。
しかしニューヨークは何度行っても道がわからない・・・。
最後の最後まで、迷子寸前でしたが
全部 ご主人さまが ナビ（頭の中に完璧に地図）してくれたので
ストレスは少なかったです。
（ただし、交渉事などは基本わたくし）
楽しかった
けど
くったくた です！