劇団、江本純子さま『婦人口論』
を観に
7月15日木曜初日、17日土曜夜に
行ってきました!
(毛皮族も あわよくば 2回 3回 行ってしまう
江本純子さま大好きな わたくし)
江本純子さまの 椅子好きと
初音さまの わがままさが
ぞんぶんに 発揮された 世界!
そして
すぐパクる課
で おなじみ 江本さま、
『ダイヤログ・イン・ザ・ダーク』に 行ってきただけのことはあります。
ご主人さま
「パクるなら
『ブラック・コメディ』
みたいな 演出(真っ暗の設定のときに明るく、明るい設定のときに真っ暗)
にしても 面白いよね」
それにしても 初音映莉子さまの しゃべり方、
「わたしが ユカコ なのは
生まれたときから?
だから
必然?
ですね」
「私に のっぽ って 言うことは
この人(全盲のノゾエ征爾さま)
に
めくら
って 言うような もんですよ
でも 言えないでしょ めくら なんて
それって 私を なめてる
ってことです!」
「にぶいッ」「シャン シャン!」
「(痴漢に対して)最大限安全策をとったつもりです!」
「(痴漢と疑われている人を好きになったと勘違いされて)ばかいっちゃ いけないよ」
の 名言の数々・・・
ああ・・・
台本が ほしい!
やくみつる様似の 津村知与支さまも 負けていません。
「なすなすなすなす 砂」
に 対して 初音さま、
「あ~~~~、回文!」
回文とか アナグラム 大好き
なんですよ~」
これに 対して
津村知与支さまの BAKAっぽい
「ん?アナグラム?」
「わか きまえよし ←前川清」
みたいな ことですよ!(C:アタック25)
そんな 津村さまと いっしょに
砂場に行きたい初音さまの 手の上げ方(暗闇なのに 声も出さず!)、
『ナイン』を
「ファーギーが 砂を シャー」
とだけの 映画と説明する 初音さま・・・。
そして 津村さま、
ゴジゲン『アメリカン家族』ストーカー役につづいて
こんどは どM、
ゲロテロリスト・澤田育子さまに 調教されたくて されたくて
ゾンビ
みたいに ついていくさまが
演技には 見えません。。。
(しかし 澤田さまの ゲロは もっと
放物線を描くくらい 出てほしかった
よね! 大人計画『愛の罰』みたいに・・・
ご主人さま「もっと 会場中が におう
くらいでも よかったです」 ←どM)
そして 劇中の馬渕英俚可さまの 扱い
ときたら・・・。
ノゾエ征爾さまが
そもそも最初から 馬渕さまのことを
嫌がっている(気に入っていない)
ということが 2度目の観劇の際 ノゾエさまの 細かい演技で
よく わかりました。
まさかの 津村さまのどうでもいいあだ名
に異議をとなえた 馬渕さまに対し
「え、変えます?」
のときの くもった顔と 言い方・・・。
馬渕さまの発言が つまらないときに
しきりに 髪型を 変える 初音さま、
ご主人さま
「もし 万が一 初音さまに
ぼく『うずまき』のころから大ファンで
と 伝えても
思いっきり つまんなさそ~に
髪の毛を いじりながら
人の話は まったく 聞いてなさそう ですよ・・・」(←どMなので ちょっと ときめき)
そして きわめつけは
女子トイレの座椅子に なってみたりしていた 変態・痴漢の
ノゾエさまが
終盤 みんなに
「椅子になりましょう!」
(このセリフ!
それ以前も この園内の 座るものの 素材からなにから
選んできた ノゾエさま
「ぼく 椅子が大好きで」
など
江本純子さまの 椅子好きっぷりが 反映された キャラ・・・)
と みんなを 椅子にして
その上に 座ってみるところ、
「バウハウス」
だの 寸評していく中で
馬渕さまだけ
「ニトリ」「?? おねだん以上・・・」
初音さまには「あなたには期待してるんですよ」
と 言った末「買い取り!」「(元気よく)おねだん以上!」
ニトリ
VS
カイトリ・・・!
(江本さまは
「私がセブンなら オメーはポプラなんだよ!」
と 人を 物化して 例えて 比較するのが お得意!)
ほんとうの
お、ねだん以上
は ニトリ・馬渕さまではなく 初音さま。
声だけでも
初音さまが 一級品
だと
違いのわかる男・ノゾエさま・・・
買い取り!と ぽん、と たたく
ノゾエさまの
手添え (エロ手)に対して
「はうん」と 裏声をあげる 初音さま・・・!
初音さまの魅力が最大限に生かされている舞台は
命をねらわれてる最中も 「今じゃなきゃダメよ!」と キッスをせがむ わがままさ満載の
城山羊の会 以来 初
だよ!
あの わがままかわいさの前には 全人類 いいなり
です。
それにしても 江本純子さまは
毛皮族のブログでも、
げきえも(げきぴあの 劇団、江本純子さま稽古場ブログ)
でも 椅子の話ばかり、
教育テレビの 椅子愛番組『みいつけた!さん』
の
スイちゃん (イス を 反対にした名前・・・)
の 役を 江本純子さまに のっとってほしい
です。
ご主人さま
「江本純子さまには
イヨネスコの『椅子』
を 演出 してほしいね」
「日経新聞で 始まった
『かたりの椅子』じゃなかった
『意中の椅子 十選』は
お読みになっているかな」
ああ、カレッタ汐留(かわいい椅子が館内にたくさん)
が オープンしたときに
館内の椅子の ミニチュアを プレゼントしていたとき
の キャンペーンが 終わってしまったことが 悔やまれます。
初日の帰りは ご主人さまと一緒だったので
エソラの イタリアンで ご飯食べて帰りましたが
2回目は 池袋の 地下で
相当 迷いました・・・
エチカとエソラの関係が いまだ わからず!
初日は 帰宅したら
NHK『アルクメデス』(土屋量たんも作家で参加)でも
初音さまが 探偵パン屋で 出てきましたが
この番組自体
各局の パクリ
という 恐ろしい番組・・・
NHKは うしろだてがあるから自由なことができる 大物二世三世 みたいだね!
それにしても 東京芸術劇場。
初日に行ったときは K列以降パンフなし、えんぶチケット席(最後尾)など むろん パンフなし、
そもそも 劇団、江本純子さまのチラシ自体
1回しか、しかも 同じ制作の『透明感のある人間』でしか 見てない・・・。
(『透明感のある人間』も チラシ ほぼ見てないけど)
チラシが絶対の宣伝ツールだとは思わないけど
(場所は食うしチェックはめんどくさいし、
わたくしは折込チラシ推奨派ではないのだけど)
芸劇eyesのチラシも最近はほとんど見てないし、
公共ホール主催だから、採算は取れるのかもしれないけど
空席があるなら、つめたほうが
演じる側のモチベーションが あがるのではないでしょうか。
っていうか そういったことを (セゾン文化財団のお金で)
アメリカだかで 習得してきた 方が 制作チーフの 劇場ではなかろうか?
(えんぶチケットの客より前のいい席に、芸劇の職員が座って観てるから なおさら つめればいいのにと つくづく思った)
江本さまが
制作からなにからに
ダメ出し
を しているのではないか・・・と 推測震撼して しまいました。。。
を観に
7月15日木曜初日、17日土曜夜に
行ってきました!
(毛皮族も あわよくば 2回 3回 行ってしまう
江本純子さま大好きな わたくし)
江本純子さまの 椅子好きと
初音さまの わがままさが
ぞんぶんに 発揮された 世界!
そして
すぐパクる課
で おなじみ 江本さま、
『ダイヤログ・イン・ザ・ダーク』に 行ってきただけのことはあります。
ご主人さま
「パクるなら
『ブラック・コメディ』
みたいな 演出(真っ暗の設定のときに明るく、明るい設定のときに真っ暗)
にしても 面白いよね」
それにしても 初音映莉子さまの しゃべり方、
「わたしが ユカコ なのは
生まれたときから?
だから
必然?
ですね」
「私に のっぽ って 言うことは
この人(全盲のノゾエ征爾さま)
に
めくら
って 言うような もんですよ
でも 言えないでしょ めくら なんて
それって 私を なめてる
ってことです!」
「にぶいッ」「シャン シャン!」
「(痴漢に対して)最大限安全策をとったつもりです!」
「(痴漢と疑われている人を好きになったと勘違いされて)ばかいっちゃ いけないよ」
の 名言の数々・・・
ああ・・・
台本が ほしい!
やくみつる様似の 津村知与支さまも 負けていません。
「なすなすなすなす 砂」
に 対して 初音さま、
「あ~~~~、回文!」
回文とか アナグラム 大好き
なんですよ~」
これに 対して
津村知与支さまの BAKAっぽい
「ん?アナグラム?」
「わか きまえよし ←前川清」
みたいな ことですよ!(C:アタック25)
そんな 津村さまと いっしょに
砂場に行きたい初音さまの 手の上げ方(暗闇なのに 声も出さず!)、
『ナイン』を
「ファーギーが 砂を シャー」
とだけの 映画と説明する 初音さま・・・。
そして 津村さま、
ゴジゲン『アメリカン家族』ストーカー役につづいて
こんどは どM、
ゲロテロリスト・澤田育子さまに 調教されたくて されたくて
ゾンビ
みたいに ついていくさまが
演技には 見えません。。。
(しかし 澤田さまの ゲロは もっと
放物線を描くくらい 出てほしかった
よね! 大人計画『愛の罰』みたいに・・・
ご主人さま「もっと 会場中が におう
くらいでも よかったです」 ←どM)
そして 劇中の馬渕英俚可さまの 扱い
ときたら・・・。
ノゾエ征爾さまが
そもそも最初から 馬渕さまのことを
嫌がっている(気に入っていない)
ということが 2度目の観劇の際 ノゾエさまの 細かい演技で
よく わかりました。
まさかの 津村さまのどうでもいいあだ名
に異議をとなえた 馬渕さまに対し
「え、変えます?」
のときの くもった顔と 言い方・・・。
馬渕さまの発言が つまらないときに
しきりに 髪型を 変える 初音さま、
ご主人さま
「もし 万が一 初音さまに
ぼく『うずまき』のころから大ファンで
と 伝えても
思いっきり つまんなさそ~に
髪の毛を いじりながら
人の話は まったく 聞いてなさそう ですよ・・・」(←どMなので ちょっと ときめき)
そして きわめつけは
女子トイレの座椅子に なってみたりしていた 変態・痴漢の
ノゾエさまが
終盤 みんなに
「椅子になりましょう!」
(このセリフ!
それ以前も この園内の 座るものの 素材からなにから
選んできた ノゾエさま
「ぼく 椅子が大好きで」
など
江本純子さまの 椅子好きっぷりが 反映された キャラ・・・)
と みんなを 椅子にして
その上に 座ってみるところ、
「バウハウス」
だの 寸評していく中で
馬渕さまだけ
「ニトリ」「?? おねだん以上・・・」
初音さまには「あなたには期待してるんですよ」
と 言った末「買い取り!」「(元気よく)おねだん以上!」
ニトリ
VS
カイトリ・・・!
(江本さまは
「私がセブンなら オメーはポプラなんだよ!」
と 人を 物化して 例えて 比較するのが お得意!)
ほんとうの
お、ねだん以上
は ニトリ・馬渕さまではなく 初音さま。
声だけでも
初音さまが 一級品
だと
違いのわかる男・ノゾエさま・・・
買い取り!と ぽん、と たたく
ノゾエさまの
手添え (エロ手)に対して
「はうん」と 裏声をあげる 初音さま・・・!
初音さまの魅力が最大限に生かされている舞台は
命をねらわれてる最中も 「今じゃなきゃダメよ!」と キッスをせがむ わがままさ満載の
城山羊の会 以来 初
だよ!
あの わがままかわいさの前には 全人類 いいなり
です。
それにしても 江本純子さまは
毛皮族のブログでも、
げきえも(げきぴあの 劇団、江本純子さま稽古場ブログ)
でも 椅子の話ばかり、
教育テレビの 椅子愛番組『みいつけた!さん』
の
スイちゃん (イス を 反対にした名前・・・)
の 役を 江本純子さまに のっとってほしい
です。
ご主人さま
「江本純子さまには
イヨネスコの『椅子』
を 演出 してほしいね」
「日経新聞で 始まった
『かたりの椅子』じゃなかった
『意中の椅子 十選』は
お読みになっているかな」
ああ、カレッタ汐留(かわいい椅子が館内にたくさん)
が オープンしたときに
館内の椅子の ミニチュアを プレゼントしていたとき
の キャンペーンが 終わってしまったことが 悔やまれます。
初日の帰りは ご主人さまと一緒だったので
エソラの イタリアンで ご飯食べて帰りましたが
2回目は 池袋の 地下で
相当 迷いました・・・
エチカとエソラの関係が いまだ わからず!
初日は 帰宅したら
NHK『アルクメデス』(土屋量たんも作家で参加)でも
初音さまが 探偵パン屋で 出てきましたが
この番組自体
各局の パクリ
という 恐ろしい番組・・・
NHKは うしろだてがあるから自由なことができる 大物二世三世 みたいだね!
それにしても 東京芸術劇場。
初日に行ったときは K列以降パンフなし、えんぶチケット席(最後尾)など むろん パンフなし、
そもそも 劇団、江本純子さまのチラシ自体
1回しか、しかも 同じ制作の『透明感のある人間』でしか 見てない・・・。
(『透明感のある人間』も チラシ ほぼ見てないけど)
チラシが絶対の宣伝ツールだとは思わないけど
(場所は食うしチェックはめんどくさいし、
わたくしは折込チラシ推奨派ではないのだけど)
芸劇eyesのチラシも最近はほとんど見てないし、
公共ホール主催だから、採算は取れるのかもしれないけど
空席があるなら、つめたほうが
演じる側のモチベーションが あがるのではないでしょうか。
っていうか そういったことを (セゾン文化財団のお金で)
アメリカだかで 習得してきた 方が 制作チーフの 劇場ではなかろうか?
(えんぶチケットの客より前のいい席に、芸劇の職員が座って観てるから なおさら つめればいいのにと つくづく思った)
江本さまが
制作からなにからに
ダメ出し
を しているのではないか・・・と 推測震撼して しまいました。。。