劇団、江本純子『常に最高の状態』での
池谷のぶえ様の 名言
「これ、レーズンじゃないの!」
が 頭から離れない わたくし、
そんな 乳首が
しおしおの レーズン扱いの 内田慈さまに おかれましては
干葡萄 慈さま
と 呼ばせていただいて おりますが
その 干葡萄っぷりが おがめるのでは
と 期待できるのが
岡崎藝術座『ヘアカットさん』!
前回『リズム3兄妹』では
白神美央さまの
ウンコ きばり顔
という おしりかじり虫も 無視しそうな
きっつ~い おしおき
めいた プレイを 魅せてくださいました岡崎藝術座ですが
今度の『ヘアカットさん』では リアル 干葡萄
を 魅せてくださるのでしょうか。
ヘアカットは 上のヘア?下のヘア?
前回 えもんかけ に かかりながら 絶叫していた召田実子さまが
今回 出ないのは 残念ですが
今回も 岡崎藝術座名物・朝食つき健康公演『朝焼けサンセット』は 健在、
干葡萄 慈さまへの さしいれは
むろん レーズン
だよね!
朝のフルーツは金、ということで・・・。
それにしても 岡崎藝術座の 神里雄大さまは
よっぽど ごはんが 好きとみえて
フェスティバル/トーキョー アジア舞台芸術祭2009東京参加
『アジアンキッチン』
(アジア7 都市の料理をテーマにした新作。作:岩井秀人さま、神里雄大さま、夏井孝裕さま、ノゾエ征爾さま)
にも 参加。(これって 『NANTA』じゃ ないですよね?)
この公演、なんと
無料!
11月 ということで 気候もよろしく
おもわず
「ふ~
涼しい~」
と また 『常に最高の状態』池谷のぶえ様の名言が 口をついてしまう
かも!
そんな 心に残る お見事な名言を
書いた 江本純子先生も
フェスティバル/トーキョー アジア舞台芸術祭2009東京に
『ほたるのバカ』で 参加。
『常に最高の状態』の 天使、安藤聖さまも ご出演です。
こちらも なんとなんと 無料!!!!!
干葡萄な『常に最高の状態』以外にも 多作 豊作な江本純子さま。
町田マリーちゃまとの蜜月を描いた『まじめな話』、
(マリーちゃま&純子さまには『ささめきこと』を実写化してほしい!)
タクシーへの偏愛を描いた『セクシードライバー』と
3連続 「劇団、江本純子」への 書き下ろしは
それはそれは 面白すぎました。
『セクシードライバー』で
いや~な タクシー運転手を 演じていた 前田司郎さまは
フェスティバル/トーキョー というか
東京芸術劇場 芸劇eyes として
五反田団 悲願の岸田戯曲賞受賞作
(といっても今は 三島賞受賞の
大先生ですが)
『生きてるものはいないのか』
と、新作『生きてるものか』の 2本立て で のぞまれます。
前回の おすすめでも 書きましたが 芸劇eyes、
東京芸術劇場が 注目しなくても
演劇ファンは とっくの昔に 注目
していた劇団ばかり
ですが・・・。
池袋に行くのは それはそれは めんどう
っていうか 迷子になりそう ですが
フェスティバル/トーキョー には
前田司郎さまと江本純子さまと飲み会をした、と
イープラスの動画 で 明かされていた タニノクロウさまの
(この3人のスケベ飲み会話を盗み聞きしたい!)
庭劇団ペニノ『太陽と下着の見える町』、
江本純子さまが マリーちゃまに 犬島旅行をおごった(私小説『股間』より)
維新派『ろじ式』も あるので 何度も足を運ぶ秋になりそうです。
維新派に関しましては
うちは
維新派を口実に 旅行をする
のが 楽しみなので
東京に来る
と 言っても
急に ありがたみが ないのですが
(注:逆に 犬島や 滋賀だと
めんどくさい と ぶつぶつ言うわたくし)
松本YOU吉おじいちゃんが
がんばって 飯場 を 建てているかと 思うと
屋台村見物もかねて おじいちゃんの ご尊顔を おがまなくては
と 思います。 遺作に なる前に・・・。
維新派に 「はこぶね」の劇場名をつけてもらった
庭劇団ペニノ『太陽と下着の見える町』は
テーマは
パンチラ。
「長年温めてきた素材」だそうですが、
パンチライダースを したがえて 悦に入る
高田恵篤さま
なみに パンチラを あたためて きたのでしょうか。
しかし 天下の フェスティバル/トーキョーで
ペニスと タニノを 合成した劇団名
ペニノ
が 上演されるとは・・・。
しかも 主題は パンチラ・・・。
パンチラ
ペニス
は 東京都の事業に ふさわしいのか
ピチチ5が 要潤さま主演の『サボテンとバントライン』で
潤さまに 3K な セリフを言わせないか ということくらい 心配
です。
(要潤さま、高橋真麻さまとのお見合い、どうなりました~?!)
しかし ペニノには
童貞ペニス を 持った 心優しき茨城の童貞
大久保宏章くんが 出演!
童貞の純粋な
すけべ心の発露
を 期待します。
フェスティバル/トーキョー の注目としては 今年も
演劇/大学09秋
として
近畿大学『腰巻お仙─義理人情いろはにほへと篇』(作・演出 唐十郎さま)
が 上演されます。
昨年の 近畿大学『少女仮面』(作・演出 唐十郎さま)
も よかったですね~
『少女仮面』は、なんといっても 劇中歌
「時はゆくゆく」の歌詞
時は ゆくゆく
乙女は ババアに
それでも 時が ゆくならば
ババアは 乙女に なるかしら
という ロマンが 大好きです。
わたくし かねてより『少女仮面』は
もと宝塚 男装の麗人(?) 春日野八千代役を 江本純子さま、
宝塚にあこがれ 春日野を訪ねる 少女・貝に 町田マリーちゃま、
少女・貝の お付きの 老婆は 柿丸美智恵さま
の 特権的肉体トリオで 演っていただきたいのですが、
この布陣が観られるのが
毛皮族軽演劇アンコール公演『ふれる』!
テレビの地デジ問題以前に アンテナ問題
を 描いた 社会派名作ですが、
柿丸さまは
『常に最高の状態』でも、紹興酒を前に おおはしゃぎする
アラフォーの 魅力を 存分に発揮してくださいました。
天使な ヤングの 安藤聖さまに対し、
悪魔側の 熟女、
熟しているのに 乾いている
柿丸さまの じゅくじゅくの 干し柿な魅力は
干し柿姐さん
と お呼びしたいほど です。
『ふれる』は
干し柿姐さんの ラストの 表情、
おこた 入りっぱなしの 江本純子さまが 面白すぎましたが
「シアターガイド」によると、
このお二人、今回 役柄を入れ替えて 上演されるもよう。
そして この作品では見たことのない 町田マリーちゃまもここで観れるとあっては
『ふれる』は 再見決定!
さて 毛皮族といえば
たのんでもないのに おっぱいを
ポロリ ポロリ してくださる のが 目玉
ですが、
最近は ストイックに 劇作を重ねていた 江本純子さま。
多作でも 質が落ちないどころか 湯水のように書かれる膨大な面白いセリフが たまらない
のですが、
やっぱり おっぱいも 恋しい
ものですね!
と 思っていたら
『ふれる』では
『おっぱいファミリー1,2,3』も 同時上演されるとの
情報が!
おっぱいに ふれる 秋の夜長に なりそう!
そして わたくしたち 往年の 毛皮族ファンは
やっぱり 毛皮族新作『社会派すけべい』に
さらなるおっぱいの期待を寄せて しまいます。
あの バブリーなレビュー、
初日の 開演時間遅れの 言い訳アナウンス、
セットを指差しながら
「これ ●●円 かかりました
からね」
と 堂々 おっしゃる 江本純子さまを 観て
「これヨこれ!
これが 観たかったの!」
と 興奮 した~いッ
そしてそして 11月23日の 『ジュンリー勤労感謝ライヴ』では
ひさびさに 昭和歌謡が 聴きた~い!
毛皮族ダンサーズを したがえての
おなじみ「ダウンタウン六本木」「真夜中のエンジェル・ベイビー」
「狂わせたいの」、
ボックス・ステップが華麗な「私は風」、
スターボの迷曲「ハートブレイク太陽族」
を リクエスト
します!
往年の毛皮族主題歌も ひさびさに 聴きた~いッ
「♪母の腹よ~ ありがとう~
私たちを 産み落とし~」
という はちゃめちゃな 歌詞、
「ヤッ!!」
という 宝塚生徒さんばりの 元気な 掛け声
を 聞くと 心の底から うれしくなって しまうのです。
さて、干し柿姐さん こと 柿丸さまを
熟女
と お呼びしたものの、
「アメトーーク」熟女芸人の ロバート・秋山さまや
オードリー・春日さまらに とっては
「熟女は 最低 40歳から」
とのこと、
そんな 熟女ファンに
どんぴしゃな じゅくじゅくの 熟女といえば
徹子さま!
「アメトーーク」徹子の部屋惨敗芸人
以外にとっては
いま、熟女が アツイ!
徹子さまの翻訳劇20周年記念 海外コメディシリーズ
『ベッドルーム・ファンタジー』は
なんとか 夫婦の夜の性生活を とりもどしたい 徹子さまの
ちょっとアブない艶笑コメディ
ということで
徹子の部屋
ならぬ
徹子のヘアー
も 出るのでしょうか・・・。
(注:『ヘアカットさん』に あらず!)
「週刊文春」の「淑女の雑誌から」
を 楽しみにしている わたくし、
シモネタ艶笑ファンタジー
と聞いては だまっちゃ おれません。
実際 「徹子の部屋」 さながら
徹子さまトーク日 もございますし、
先日 この『ベッドルーム・ファンタジー』に共演する
海原はるか様似 田山涼成さまも
「徹子の部屋」で 宣伝がてら 愛妻家ぶりを発揮したり (←徹子の部屋撃沈芸人候補)
「ごきげんよう」で 亭主関白に あこがれて
「おい、酒だ!」
と 塩野谷正幸さまみたいなことを言うのに あこがれていることを カミングアウト
したり、
「怨み屋本舗REBOOT」では 最終回近辺にだけ 急に出てきたり
と お忙しそう!
夢の遊眠社では
一番好きな役者が 田山さまだった わたくしとしては
むろん 観に行く 所存ですが、
ご主人さまは
「峯岸みなみクンの 峯柳徹子
なら 観たい」
ご主人さま、AKB48
に 夢中!
わたし、大人になりすぎ
ちゃった?
(copyright:『ブラックバード』伊藤歩さま)
時は ゆくゆく
乙女は ババアに・・・
と おもわず「少女仮面」劇中歌も 口をついて しまいますが
昔 少女だった ブラックバード ならぬ 劇団青い鳥 が 公演すると聞き、
そういえば この人たちもババア還暦くらいじゃ ないかしら
と 思ったら タイトルもまさに
『ザ還暦』
でした。。
あれ?でも 作・演出 芹川藍?市堂令じゃないの?
そして ババア代表 木野花さまは・・・?
さて この 「時はゆくゆく」の
素晴らしい歌詞を書いた
もと紅顔の美少年・唐十郎さまご本尊も
現在は 69歳。
アラウンド還暦 というより アラウンド70
です。
(松本YOU吉おじいちゃん63歳より 年上!
でもお二人とも 劇団の若手より 若々しいガッツだよね!)
唐十郎さま率いる唐組の秋公演は『盲導犬』。
(けっして 唐十郎先生が 盲導犬が必要だ という 話ではない)
唐ゼミ★バージョンもよかった
ですし、なにより いまのわたくしにとっては
上演時間が短いのが イイ!
っていうか、
最近 唐組の上演時間は短くて シャープなのが イイ!
唐ゼミ★のほうは オカマを集めて『下谷万年町物語』を 浅草・花やしきで上演、
チケットを提示すれば 花やしきの入場料が 無料
ということで 早めに 遊んで 観劇しよう!
フェスティバル/トーキョーの 近畿大学『腰巻お仙』も観れば
この秋は 唐まつり!!
細川徹さまも この秋 2本 上演があります。
王・長嶋 ならぬ
大堀こういち様・温水洋一さまの O.N.アベックホームラン『1000』。
内容は
ここはどこであるかわからない部屋。
壁には「1000」という文字が表示された電光掲示板がチカチカしている。
(公式HPより)
こ、これって
『アルター・ボーイズ』!?
で、でもあれは 美少年の話だし・・・
ハッ!いまや
タッキーの 代役でナイト
しちゃう 温水さまなら できるの?!
そして もうひとつは
おなじみ談志はだまってなさいよ!
男子はだまってなさいよ!6『男子はだまってなさいョ!全員集合!』
これにも 大堀こういち様が 出ていますが・・・。
しかし 男子はだまってなさいよ!は
しょっちゅう 男子はWEB をチェックするほど
いつか いつかと 楽しみにしていたのに
チケット代が 5000円なんて
高すぎる!
ザ・スズナリのあの椅子で
5000円?!
DMを よく見たら
もとジョビジョバの制作 イエロージャップが お問合せ先
に! (高木珠里さまのひとり芝居も イエロージャップだったね!)
あっ、わが愛しの 坂田聡さまも 出る!
う~ん、本来 狭い会場で 出演者が近いほうが 贅沢なのに
ミュージカルだと1万円出せるのに なぜ スズナリだと高いと 感じてしまうのか自分。。。
さて もとジョビジョバのリーダー、
マギーさまに おかれましては
「タモリ倶楽部」に 出て (シスカンパニー枠)
タモリさまを
「タモさん」
と言うほど 出世なさっていますが、
マギーさまは
地獄の総合商社・死すカンパニー(copyright:ひろ大王)
もとい
シスカンパニー所属 なだけ あって
シスカンパニー『バンデラスと憂鬱な珈琲』の作・演出ご担当!
チラシを見ると ほかの人は ちゃんと白を基調とした衣装なのに
村杉蝉之介さま だけ
灰色のジャージ&青いスリッパ
という
バイト君スタイル
なのが・・・。
マギーさまは 朝日新聞の広告でおっしゃっていたことには
堤真一マニア だ ということですが
わたくしとしては 主役は
石倉さま や 坂田さま
でも かまわないんですが・・・。
ご主人さま
「じゃあ いっそ
このあいだ『ネジと紙幣』で 好演の ハセや
ぼくの大好きな メイスイも 呼んだら どうかね」
それじゃあ
ジョビジョバ 復活公演!
ご主人さま
「忘れちゃいけない、
六角精児さま
もね」
ご主人さま、それを言うなら
六角慎治さま!
扉座
の公演じゃ
ないんだから・・・。
六角精児さま、借金は
完済人 した~?
ところで 扉座(旧 善人会議)の代表作といえば
『Then the Band(前座バンド) Plays』
ですが
『輝け!主婦バンド』を 演出なさるのは 菅野こうめい様。
(原案:じんのひろあき様、脚本:MOBOさま)
出演は
エド・はるみさま/杏子さま/中澤裕子さま/秋野暢子さま/。
(このメンツだと やっぱボーカルは 歌に説得力のある 杏子さま?!)
乙女が ババアになるまで 煮込まれちゃった
すごい こくまろ感だな
と 思ったら 案の定
アトリエ・ダンカンプロデュース公演 ハウス食品PRESENTS
でした、、、。
さらなる 味付けは
酒井敏也さま モト冬樹さま。
彼らの役は やはり
照明さん
でしょうか。
自らのヘッドをライトにして・・・。
そんな 自らを 犠牲にする系の 元祖は
元祖演劇乃素いき座。
そんな いき座と いま
のりにのってらっしゃる 柴幸男さま
が コラボ!
元祖演劇乃素いき座+龍昇企画『チャイニーズスープ』。
(作:平田オリザさま 演出:柴幸男さま)
いき座の 生き証人 土井通肇さま、
若者たちに
洗面器の水に
顔を 延々 つける芸
を 魅せ付けてやってくださいよ!
無茶芸系では やはり
しみひろ様こと 清水宏さまを 忘れては いけません。
あなたが僕を忘れても 僕があなたを忘れない
という 世にも恐ろしい キャッチコピーの
清水宏『1対1100』@よみうりホール
などという 企画も あります。
O.N.アベックホームラン なみに
1000
ならぬ
1100
という 電光掲示板が用意され
全員に しみフルを 感染
させるまで 帰らせないの
でしょうか・・・。
(STUDY! しみフルとは
清水宏さまのライヴを観ると 風邪 倦怠感 リンパ腺の腫れ など重篤な症状の出る
免疫拒否反応)
シミニュケーション たっぷりに
1100人に しみフルを 感染
させるだけでは 飽き足らず、
古巣の 山の手事情社
にも ゲスト出演 するそうですが、
そんな 山の手事情社は 9月に
研修プログラム『演劇ワークショップ』なるものを 開催、
「演劇をしたいけど、という方への門戸」で
『演劇ドッグ』をしている そうでは ないですか!
ああ、1日 まるまる 演劇漬け (しかも しみひろ様いわく 山の手事情社=アングラ)
この『演劇ドッグ』こそ 体験ルポして 文字通り
演劇
オエッ
となるまで 演劇漬けに なってほしい
よね!!!
そんなしみひろ様を ジャニーズばりの
ORAORAうちわ
で 応援 します!
(日比谷野音で ほんとにこのうちわ 持ってた人がいた!!)
その しみひろ様を 激しく リスペクト
するのは 静岡 超歌劇団 うるけん一郎太さま。
「静岡には あんな人
いません」
日本全国 どこにも いないと
思いますが・・・。
あんま リスペクトすると 静岡に しみひろ様が 台風以上の強さで上陸、
勝手に 宿泊し、
しみフル
感染 させられちゃいますYO!
そんな 超歌劇団の 過激な第33回公演
『ぼーやー♪よい子だ
金出しな!』が
11月7日・8日
東京にも やってくる!
http://f3.aaa.livedoor.jp/~choukage/
この 画像だけで
おなか いっぱいですが・・・。
会場は おなじみ
木場公園内 多目的広場。
物好きは
裏超歌劇団第33回公演
『超歌劇団の裏側全部見せます』
(同時に公演を行います。表公演と裏公演は同時に見れません。)
も 観なきゃ!
木場公園では うるけん様らによる 静岡名物 ナニコレ珍百景
hito20
も 見れるかも!?
静岡から わざわざ 東京に来てくれた 超歌劇団なみに ありがたいのは
海の向こうから わざわざ やってきた(翻訳上演だけど)
『海をゆく者 The Seafarer』
『パイレート・クイーン』
どっちも おんなじ内容
みたいな タイトルですが
『パイレート・クイーン』は
海の向こうの ブロードウェイじゃ
大コケしたとか しないとか・・・。
でも 保坂知寿さま&山口祐一郎さま
なら 魅力的な舞台 間違いない
よね!
http://www.tohostage.com/piratequeen/cast.html
涼風真世さまの エリザベス姿は 超お似合いだし、
また あの 『天使はバスを降りた』の
いやな夫・宮川 浩さまが
いやな夫 を やってくれます。
今井清隆さまも出ているので『レミゼ』で言うなら ジャン・バルジャン級が2人!
われらがフランツ 禅ちゃんも出るヨ!!
・・・こうみると
劇団四季退団者(と 宝塚退団者) が 日本ミュージカル界
を ささえてるな
ということが よくわかります。
山口祐一郎さまの 『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャンの
安定した演技、
そして 貸切日に 魅せてくださる
おちゃめな カーテンコールは もはや 帝劇の 名物
だよね!
我が家が考える 『レミゼ』キャスティングとしては
ジャン・バルジャン&ジャベール:石丸幹二さま&下村尊則さま
(最新四季退団コンビ)
テナルディエ夫妻:小村裕次郎さま&池谷のぶえさま
(小村さま、キャノンのCMでの イヤミ演技に 萌え~!)
マリウス&コゼット:育三郎&ゆうこりん
(サザエオールスターズに あやかって。マリウスは永遠に 禅ちゃんでいいんだけど・・・
っていうか育三郎さま とっくにマリウスやってますけど)
ご主人さま
「ファンテーヌのキャストに
山崎直子さま
って あるけど
これって シアタークリエの支配人
かな」
それを言うなら クリエの支配人は
山崎奈保子さま!
山崎奈保子さまに
「こんど、『レミゼ』
出るんだって?」
と クリエ入口で 聞く 中年・ご主人さま・・・。
ああ、中年の セクハラ!
山崎奈保子さまに おかれましては
東宝
の 底力で
いま 話題の
スーザン・ボイルさまを 呼んで
1日 ファンテーヌを やってもらったら いかがでしょうか。
歌うは もちろん
「夢やぶれて」!
『ジョナサン・ラーソン トリビュート・コンサート』では
『レミゼ』ブロードウェイリバイバルでファンテーヌを演じた ダフネさまを 呼べたのだから!
その折には わたくしも
レミゼTシャツ で はせ参じます!
その シアタークリエでやる
ひろ大王演出の『ガス人間第1号』
の チラシの
悠木千帆さま
の 名前を見て またもや ご主人さま
「樹木希林さまのこと?」
樹木希林さまは
悠木千帆 の名前を 売却して
いまは 二代目
だそうですYO!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%A0%E6%9C%A8%E5%8D%83%E5%B8%86
名前を 和名に 変えた 英国侍もいました。
藤原竜也さま出演『按針 ANJIN イングリッシュ・サムライ』で そのあたりは 明かされるかと
思いますが、
演目が かたすぎて
竜也さま お約束の
裸
は あるのかしら
と 心配してしまいます。
裸 が 見たいのであれば
いつもいつも 映画で その 肉体美を 魅せてくださる
ヒュー・ジャックマンさまが
ブロードウェイにて『A Steady Rain』に 出演中!
共演は ダニエル・クレイグさま。
なんと贅沢な・・・。
いつのまにか ビル・T・ジョーンズの『フェラ!』も オフからオンに。
わたくしが 昨年 ニューヨークに行った際には
37 ARTSなる
ものすご 治安の悪い ところで 上演されていて
そこへ『エルサレム・シンドローム』という
まるっきり 『道元の冒険』の パクリみたいな
どうしようもない ミュージカルを 1人で 観に行ったわたくし。
エルサレムの地でも フライト中でも 携帯を手放せず
「Cell Phone」なる曲を歌う おじさんが いましたが
ヒューさまの 舞台中 携帯鳴らした バカ
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-11722520090930
は この おじさん?!
こんな 現場を 発見したら
万引きについての 報道の際 唐突に
「朝青龍も万引きもいっしょなんですよ!」
と 朝青龍への言いがかり的にキレていた やくみつる様
(窃盗罪とガッツポーズのどこが一緒なのか。。。)
も
モラルハザードに 憤り
を?!
ご主人さま
「やくみつる様が舞台に出てるよ」
それは
津村知与支さま!
来年2月の
モダンスイマーズ『凡骨タウン』で
別人だと 確認して!
★その他の オススメ!★
●双数姉妹『ソビエト ―マヤコフスキィ生誕 116年』
初演の『ソビエト』を観て
同世代の わたくしは
カッコいい~
と のっぽの 明星真由美さまに やられたものです。
その明星真由美さまは
歌語りvol1『予感~業火に焼かれて』で ワンマンショー!
渡辺えり様の『My Room』では コーラス
(オープニング、えり様と ピンクレディーやってたそうですが)
でしたが 今度は センター!
ああ、シスカンパニー!
双数姉妹『ソビエト ―マヤコフスキィ生誕 116年』には これまた のっぽの
仲坪由紀子さま が ご出演!
小池竹見さまら が やんちゃしたら
「アンタたち何やってんのよ!」
と がっつり
ぶん殴って ほしいものです。
●仲坪由紀子さまというと エッヘを ぶん殴る姿
という イメージが定着しまくりの 我が家、
その 元凶である まちゃぴこ様はというと
ねずみの三銃士『印獣 ああ言えば女優、こう言えば大女優』を 演出。
大女優=三田佳子さま・・・三田次男さま、のりPに出した声明どこ行った?
●日本最古のミュージカル
『真田風雲録』
●中野光座最終公演!
早稲田塾CMでおなじみ 木之内頼仁さま(予定)出演! お身体、大丈夫ですか!?
新・転位21『東京物語』
・・・って、あの、小津安二郎さまの あの・・・?
新・転位21がやると
「ガシャガシャガシャガシャ、ワー!」
と、小津世界と 真反対に なりそう。。。
(実は意外といままでも小津作品、やっていますが。。。)
それはそれで 一興!?
光座閉館を 惜しむ方、
「光座さよならパーティ」で、新・転位21のみんなと
握手!
●映画は
南朋さまの『笑う警官』
矢沢永吉さまのドキュメント映画『E.YAZAWA ROCK』http://www.cinemaonline.jp/news/9661.html
森崎ヘンリックさまの養子魂『へんりっく』
を この秋は 観たいです。
いまさらながらまだ観れていない
『空気人形』『南極料理人』『サマー・ウォーズ』
も!
以上です!
池谷のぶえ様の 名言
「これ、レーズンじゃないの!」
が 頭から離れない わたくし、
そんな 乳首が
しおしおの レーズン扱いの 内田慈さまに おかれましては
干葡萄 慈さま
と 呼ばせていただいて おりますが
その 干葡萄っぷりが おがめるのでは
と 期待できるのが
岡崎藝術座『ヘアカットさん』!
前回『リズム3兄妹』では
白神美央さまの
ウンコ きばり顔
という おしりかじり虫も 無視しそうな
きっつ~い おしおき
めいた プレイを 魅せてくださいました岡崎藝術座ですが
今度の『ヘアカットさん』では リアル 干葡萄
を 魅せてくださるのでしょうか。
ヘアカットは 上のヘア?下のヘア?
前回 えもんかけ に かかりながら 絶叫していた召田実子さまが
今回 出ないのは 残念ですが
今回も 岡崎藝術座名物・朝食つき健康公演『朝焼けサンセット』は 健在、
干葡萄 慈さまへの さしいれは
むろん レーズン
だよね!
朝のフルーツは金、ということで・・・。
それにしても 岡崎藝術座の 神里雄大さまは
よっぽど ごはんが 好きとみえて
フェスティバル/トーキョー アジア舞台芸術祭2009東京参加
『アジアンキッチン』
(アジア7 都市の料理をテーマにした新作。作:岩井秀人さま、神里雄大さま、夏井孝裕さま、ノゾエ征爾さま)
にも 参加。(これって 『NANTA』じゃ ないですよね?)
この公演、なんと
無料!
11月 ということで 気候もよろしく
おもわず
「ふ~
涼しい~」
と また 『常に最高の状態』池谷のぶえ様の名言が 口をついてしまう
かも!
そんな 心に残る お見事な名言を
書いた 江本純子先生も
フェスティバル/トーキョー アジア舞台芸術祭2009東京に
『ほたるのバカ』で 参加。
『常に最高の状態』の 天使、安藤聖さまも ご出演です。
こちらも なんとなんと 無料!!!!!
干葡萄な『常に最高の状態』以外にも 多作 豊作な江本純子さま。
町田マリーちゃまとの蜜月を描いた『まじめな話』、
(マリーちゃま&純子さまには『ささめきこと』を実写化してほしい!)
タクシーへの偏愛を描いた『セクシードライバー』と
3連続 「劇団、江本純子」への 書き下ろしは
それはそれは 面白すぎました。
『セクシードライバー』で
いや~な タクシー運転手を 演じていた 前田司郎さまは
フェスティバル/トーキョー というか
東京芸術劇場 芸劇eyes として
五反田団 悲願の岸田戯曲賞受賞作
(といっても今は 三島賞受賞の
大先生ですが)
『生きてるものはいないのか』
と、新作『生きてるものか』の 2本立て で のぞまれます。
前回の おすすめでも 書きましたが 芸劇eyes、
東京芸術劇場が 注目しなくても
演劇ファンは とっくの昔に 注目
していた劇団ばかり
ですが・・・。
池袋に行くのは それはそれは めんどう
っていうか 迷子になりそう ですが
フェスティバル/トーキョー には
前田司郎さまと江本純子さまと飲み会をした、と
イープラスの動画 で 明かされていた タニノクロウさまの
(この3人のスケベ飲み会話を盗み聞きしたい!)
庭劇団ペニノ『太陽と下着の見える町』、
江本純子さまが マリーちゃまに 犬島旅行をおごった(私小説『股間』より)
維新派『ろじ式』も あるので 何度も足を運ぶ秋になりそうです。
維新派に関しましては
うちは
維新派を口実に 旅行をする
のが 楽しみなので
東京に来る
と 言っても
急に ありがたみが ないのですが
(注:逆に 犬島や 滋賀だと
めんどくさい と ぶつぶつ言うわたくし)
松本YOU吉おじいちゃんが
がんばって 飯場 を 建てているかと 思うと
屋台村見物もかねて おじいちゃんの ご尊顔を おがまなくては
と 思います。 遺作に なる前に・・・。
維新派に 「はこぶね」の劇場名をつけてもらった
庭劇団ペニノ『太陽と下着の見える町』は
テーマは
パンチラ。
「長年温めてきた素材」だそうですが、
パンチライダースを したがえて 悦に入る
高田恵篤さま
なみに パンチラを あたためて きたのでしょうか。
しかし 天下の フェスティバル/トーキョーで
ペニスと タニノを 合成した劇団名
ペニノ
が 上演されるとは・・・。
しかも 主題は パンチラ・・・。
パンチラ
ペニス
は 東京都の事業に ふさわしいのか
ピチチ5が 要潤さま主演の『サボテンとバントライン』で
潤さまに 3K な セリフを言わせないか ということくらい 心配
です。
(要潤さま、高橋真麻さまとのお見合い、どうなりました~?!)
しかし ペニノには
童貞ペニス を 持った 心優しき茨城の童貞
大久保宏章くんが 出演!
童貞の純粋な
すけべ心の発露
を 期待します。
フェスティバル/トーキョー の注目としては 今年も
演劇/大学09秋
として
近畿大学『腰巻お仙─義理人情いろはにほへと篇』(作・演出 唐十郎さま)
が 上演されます。
昨年の 近畿大学『少女仮面』(作・演出 唐十郎さま)
も よかったですね~
『少女仮面』は、なんといっても 劇中歌
「時はゆくゆく」の歌詞
時は ゆくゆく
乙女は ババアに
それでも 時が ゆくならば
ババアは 乙女に なるかしら
という ロマンが 大好きです。
わたくし かねてより『少女仮面』は
もと宝塚 男装の麗人(?) 春日野八千代役を 江本純子さま、
宝塚にあこがれ 春日野を訪ねる 少女・貝に 町田マリーちゃま、
少女・貝の お付きの 老婆は 柿丸美智恵さま
の 特権的肉体トリオで 演っていただきたいのですが、
この布陣が観られるのが
毛皮族軽演劇アンコール公演『ふれる』!
テレビの地デジ問題以前に アンテナ問題
を 描いた 社会派名作ですが、
柿丸さまは
『常に最高の状態』でも、紹興酒を前に おおはしゃぎする
アラフォーの 魅力を 存分に発揮してくださいました。
天使な ヤングの 安藤聖さまに対し、
悪魔側の 熟女、
熟しているのに 乾いている
柿丸さまの じゅくじゅくの 干し柿な魅力は
干し柿姐さん
と お呼びしたいほど です。
『ふれる』は
干し柿姐さんの ラストの 表情、
おこた 入りっぱなしの 江本純子さまが 面白すぎましたが
「シアターガイド」によると、
このお二人、今回 役柄を入れ替えて 上演されるもよう。
そして この作品では見たことのない 町田マリーちゃまもここで観れるとあっては
『ふれる』は 再見決定!
さて 毛皮族といえば
たのんでもないのに おっぱいを
ポロリ ポロリ してくださる のが 目玉
ですが、
最近は ストイックに 劇作を重ねていた 江本純子さま。
多作でも 質が落ちないどころか 湯水のように書かれる膨大な面白いセリフが たまらない
のですが、
やっぱり おっぱいも 恋しい
ものですね!
と 思っていたら
『ふれる』では
『おっぱいファミリー1,2,3』も 同時上演されるとの
情報が!
おっぱいに ふれる 秋の夜長に なりそう!
そして わたくしたち 往年の 毛皮族ファンは
やっぱり 毛皮族新作『社会派すけべい』に
さらなるおっぱいの期待を寄せて しまいます。
あの バブリーなレビュー、
初日の 開演時間遅れの 言い訳アナウンス、
セットを指差しながら
「これ ●●円 かかりました
からね」
と 堂々 おっしゃる 江本純子さまを 観て
「これヨこれ!
これが 観たかったの!」
と 興奮 した~いッ
そしてそして 11月23日の 『ジュンリー勤労感謝ライヴ』では
ひさびさに 昭和歌謡が 聴きた~い!
毛皮族ダンサーズを したがえての
おなじみ「ダウンタウン六本木」「真夜中のエンジェル・ベイビー」
「狂わせたいの」、
ボックス・ステップが華麗な「私は風」、
スターボの迷曲「ハートブレイク太陽族」
を リクエスト
します!
往年の毛皮族主題歌も ひさびさに 聴きた~いッ
「♪母の腹よ~ ありがとう~
私たちを 産み落とし~」
という はちゃめちゃな 歌詞、
「ヤッ!!」
という 宝塚生徒さんばりの 元気な 掛け声
を 聞くと 心の底から うれしくなって しまうのです。
さて、干し柿姐さん こと 柿丸さまを
熟女
と お呼びしたものの、
「アメトーーク」熟女芸人の ロバート・秋山さまや
オードリー・春日さまらに とっては
「熟女は 最低 40歳から」
とのこと、
そんな 熟女ファンに
どんぴしゃな じゅくじゅくの 熟女といえば
徹子さま!
「アメトーーク」徹子の部屋惨敗芸人
以外にとっては
いま、熟女が アツイ!
徹子さまの翻訳劇20周年記念 海外コメディシリーズ
『ベッドルーム・ファンタジー』は
なんとか 夫婦の夜の性生活を とりもどしたい 徹子さまの
ちょっとアブない艶笑コメディ
ということで
徹子の部屋
ならぬ
徹子のヘアー
も 出るのでしょうか・・・。
(注:『ヘアカットさん』に あらず!)
「週刊文春」の「淑女の雑誌から」
を 楽しみにしている わたくし、
シモネタ艶笑ファンタジー
と聞いては だまっちゃ おれません。
実際 「徹子の部屋」 さながら
徹子さまトーク日 もございますし、
先日 この『ベッドルーム・ファンタジー』に共演する
海原はるか様似 田山涼成さまも
「徹子の部屋」で 宣伝がてら 愛妻家ぶりを発揮したり (←徹子の部屋撃沈芸人候補)
「ごきげんよう」で 亭主関白に あこがれて
「おい、酒だ!」
と 塩野谷正幸さまみたいなことを言うのに あこがれていることを カミングアウト
したり、
「怨み屋本舗REBOOT」では 最終回近辺にだけ 急に出てきたり
と お忙しそう!
夢の遊眠社では
一番好きな役者が 田山さまだった わたくしとしては
むろん 観に行く 所存ですが、
ご主人さまは
「峯岸みなみクンの 峯柳徹子
なら 観たい」
ご主人さま、AKB48
に 夢中!
わたし、大人になりすぎ
ちゃった?
(copyright:『ブラックバード』伊藤歩さま)
時は ゆくゆく
乙女は ババアに・・・
と おもわず「少女仮面」劇中歌も 口をついて しまいますが
昔 少女だった ブラックバード ならぬ 劇団青い鳥 が 公演すると聞き、
そういえば この人たちも
と 思ったら タイトルもまさに
『ザ還暦』
でした。。
あれ?でも 作・演出 芹川藍?市堂令じゃないの?
そして ババア代表 木野花さまは・・・?
さて この 「時はゆくゆく」の
素晴らしい歌詞を書いた
もと紅顔の美少年・唐十郎さまご本尊も
現在は 69歳。
アラウンド還暦 というより アラウンド70
です。
(松本YOU吉おじいちゃん63歳より 年上!
でもお二人とも 劇団の若手より 若々しいガッツだよね!)
唐十郎さま率いる唐組の秋公演は『盲導犬』。
(けっして 唐十郎先生が 盲導犬が必要だ という 話ではない)
唐ゼミ★バージョンもよかった
ですし、なにより いまのわたくしにとっては
上演時間が短いのが イイ!
っていうか、
最近 唐組の上演時間は短くて シャープなのが イイ!
唐ゼミ★のほうは オカマを集めて『下谷万年町物語』を 浅草・花やしきで上演、
チケットを提示すれば 花やしきの入場料が 無料
ということで 早めに 遊んで 観劇しよう!
フェスティバル/トーキョーの 近畿大学『腰巻お仙』も観れば
この秋は 唐まつり!!
細川徹さまも この秋 2本 上演があります。
王・長嶋 ならぬ
大堀こういち様・温水洋一さまの O.N.アベックホームラン『1000』。
内容は
ここはどこであるかわからない部屋。
壁には「1000」という文字が表示された電光掲示板がチカチカしている。
(公式HPより)
こ、これって
『アルター・ボーイズ』!?
で、でもあれは 美少年の話だし・・・
ハッ!いまや
タッキーの 代役でナイト
しちゃう 温水さまなら できるの?!
そして もうひとつは
おなじみ
男子はだまってなさいよ!6『男子はだまってなさいョ!全員集合!』
これにも 大堀こういち様が 出ていますが・・・。
しかし 男子はだまってなさいよ!は
しょっちゅう 男子はWEB をチェックするほど
いつか いつかと 楽しみにしていたのに
チケット代が 5000円なんて
高すぎる!
ザ・スズナリのあの椅子で
5000円?!
DMを よく見たら
もとジョビジョバの制作 イエロージャップが お問合せ先
に! (高木珠里さまのひとり芝居も イエロージャップだったね!)
あっ、わが愛しの 坂田聡さまも 出る!
う~ん、本来 狭い会場で 出演者が近いほうが 贅沢なのに
ミュージカルだと1万円出せるのに なぜ スズナリだと高いと 感じてしまうのか自分。。。
さて もとジョビジョバのリーダー、
マギーさまに おかれましては
「タモリ倶楽部」に 出て (シスカンパニー枠)
タモリさまを
「タモさん」
と言うほど 出世なさっていますが、
マギーさまは
地獄の総合商社・死すカンパニー(copyright:ひろ大王)
もとい
シスカンパニー所属 なだけ あって
シスカンパニー『バンデラスと憂鬱な珈琲』の作・演出ご担当!
チラシを見ると ほかの人は ちゃんと白を基調とした衣装なのに
村杉蝉之介さま だけ
灰色のジャージ&青いスリッパ
という
バイト君スタイル
なのが・・・。
マギーさまは 朝日新聞の広告でおっしゃっていたことには
堤真一マニア だ ということですが
わたくしとしては 主役は
石倉さま や 坂田さま
でも かまわないんですが・・・。
ご主人さま
「じゃあ いっそ
このあいだ『ネジと紙幣』で 好演の ハセや
ぼくの大好きな メイスイも 呼んだら どうかね」
それじゃあ
ジョビジョバ 復活公演!
ご主人さま
「忘れちゃいけない、
六角精児さま
もね」
ご主人さま、それを言うなら
六角慎治さま!
扉座
の公演じゃ
ないんだから・・・。
六角精児さま、借金は
完済人 した~?
ところで 扉座(旧 善人会議)の代表作といえば
『Then the Band(前座バンド) Plays』
ですが
『輝け!主婦バンド』を 演出なさるのは 菅野こうめい様。
(原案:じんのひろあき様、脚本:MOBOさま)
出演は
エド・はるみさま/杏子さま/中澤裕子さま/秋野暢子さま/。
(このメンツだと やっぱボーカルは 歌に説得力のある 杏子さま?!)
乙女が ババアになるまで 煮込まれちゃった
すごい こくまろ感だな
と 思ったら 案の定
アトリエ・ダンカンプロデュース公演 ハウス食品PRESENTS
でした、、、。
さらなる 味付けは
酒井敏也さま モト冬樹さま。
彼らの役は やはり
照明さん
でしょうか。
自らのヘッドをライトにして・・・。
そんな 自らを 犠牲にする系の 元祖は
元祖演劇乃素いき座。
そんな いき座と いま
のりにのってらっしゃる 柴幸男さま
が コラボ!
元祖演劇乃素いき座+龍昇企画『チャイニーズスープ』。
(作:平田オリザさま 演出:柴幸男さま)
いき座の 生き証人 土井通肇さま、
若者たちに
洗面器の水に
顔を 延々 つける芸
を 魅せ付けてやってくださいよ!
無茶芸系では やはり
しみひろ様こと 清水宏さまを 忘れては いけません。
あなたが僕を忘れても 僕があなたを忘れない
という 世にも恐ろしい キャッチコピーの
清水宏『1対1100』@よみうりホール
などという 企画も あります。
O.N.アベックホームラン なみに
1000
ならぬ
1100
という 電光掲示板が用意され
全員に しみフルを 感染
させるまで 帰らせないの
でしょうか・・・。
(STUDY! しみフルとは
清水宏さまのライヴを観ると 風邪 倦怠感 リンパ腺の腫れ など重篤な症状の出る
免疫拒否反応)
シミニュケーション たっぷりに
1100人に しみフルを 感染
させるだけでは 飽き足らず、
古巣の 山の手事情社
にも ゲスト出演 するそうですが、
そんな 山の手事情社は 9月に
研修プログラム『演劇ワークショップ』なるものを 開催、
「演劇をしたいけど、という方への門戸」で
『演劇ドッグ』をしている そうでは ないですか!
ああ、1日 まるまる 演劇漬け (しかも しみひろ様いわく 山の手事情社=アングラ)
この『演劇ドッグ』こそ 体験ルポして 文字通り
演劇
オエッ
となるまで 演劇漬けに なってほしい
よね!!!
そんなしみひろ様を ジャニーズばりの
ORAORAうちわ
で 応援 します!
(日比谷野音で ほんとにこのうちわ 持ってた人がいた!!)
その しみひろ様を 激しく リスペクト
するのは 静岡 超歌劇団 うるけん一郎太さま。
「静岡には あんな人
いません」
日本全国 どこにも いないと
思いますが・・・。
あんま リスペクトすると 静岡に しみひろ様が 台風以上の強さで上陸、
勝手に 宿泊し、
しみフル
感染 させられちゃいますYO!
そんな 超歌劇団の 過激な第33回公演
『ぼーやー♪よい子だ
金出しな!』が
11月7日・8日
東京にも やってくる!
http://f3.aaa.livedoor.jp/~choukage/
この 画像だけで
おなか いっぱいですが・・・。
会場は おなじみ
木場公園内 多目的広場。
物好きは
裏超歌劇団第33回公演
『超歌劇団の裏側全部見せます』
(同時に公演を行います。表公演と裏公演は同時に見れません。)
も 観なきゃ!
木場公園では うるけん様らによる 静岡名物 ナニコレ珍百景
hito20
も 見れるかも!?
静岡から わざわざ 東京に来てくれた 超歌劇団なみに ありがたいのは
海の向こうから わざわざ やってきた(翻訳上演だけど)
『海をゆく者 The Seafarer』
『パイレート・クイーン』
どっちも おんなじ内容
みたいな タイトルですが
『パイレート・クイーン』は
海の向こうの ブロードウェイじゃ
大コケしたとか しないとか・・・。
でも 保坂知寿さま&山口祐一郎さま
なら 魅力的な舞台 間違いない
よね!
http://www.tohostage.com/piratequeen/cast.html
涼風真世さまの エリザベス姿は 超お似合いだし、
また あの 『天使はバスを降りた』の
いやな夫・宮川 浩さまが
いやな夫 を やってくれます。
今井清隆さまも出ているので『レミゼ』で言うなら ジャン・バルジャン級が2人!
われらがフランツ 禅ちゃんも出るヨ!!
・・・こうみると
劇団四季退団者(と 宝塚退団者) が 日本ミュージカル界
を ささえてるな
ということが よくわかります。
山口祐一郎さまの 『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャンの
安定した演技、
そして 貸切日に 魅せてくださる
おちゃめな カーテンコールは もはや 帝劇の 名物
だよね!
我が家が考える 『レミゼ』キャスティングとしては
ジャン・バルジャン&ジャベール:石丸幹二さま&下村尊則さま
(最新四季退団コンビ)
テナルディエ夫妻:小村裕次郎さま&池谷のぶえさま
(小村さま、キャノンのCMでの イヤミ演技に 萌え~!)
マリウス&コゼット:育三郎&ゆうこりん
(サザエオールスターズに あやかって。マリウスは永遠に 禅ちゃんでいいんだけど・・・
っていうか育三郎さま とっくにマリウスやってますけど)
ご主人さま
「ファンテーヌのキャストに
山崎直子さま
って あるけど
これって シアタークリエの支配人
かな」
それを言うなら クリエの支配人は
山崎奈保子さま!
山崎奈保子さまに
「こんど、『レミゼ』
出るんだって?」
と クリエ入口で 聞く 中年・ご主人さま・・・。
ああ、中年の セクハラ!
山崎奈保子さまに おかれましては
東宝
の 底力で
いま 話題の
スーザン・ボイルさまを 呼んで
1日 ファンテーヌを やってもらったら いかがでしょうか。
歌うは もちろん
「夢やぶれて」!
『ジョナサン・ラーソン トリビュート・コンサート』では
『レミゼ』ブロードウェイリバイバルでファンテーヌを演じた ダフネさまを 呼べたのだから!
その折には わたくしも
レミゼTシャツ で はせ参じます!
その シアタークリエでやる
ひろ大王演出の『ガス人間第1号』
の チラシの
悠木千帆さま
の 名前を見て またもや ご主人さま
「樹木希林さまのこと?」
樹木希林さまは
悠木千帆 の名前を 売却して
いまは 二代目
だそうですYO!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%A0%E6%9C%A8%E5%8D%83%E5%B8%86
名前を 和名に 変えた 英国侍もいました。
藤原竜也さま出演『按針 ANJIN イングリッシュ・サムライ』で そのあたりは 明かされるかと
思いますが、
演目が かたすぎて
竜也さま お約束の
裸
は あるのかしら
と 心配してしまいます。
裸 が 見たいのであれば
いつもいつも 映画で その 肉体美を 魅せてくださる
ヒュー・ジャックマンさまが
ブロードウェイにて『A Steady Rain』に 出演中!
共演は ダニエル・クレイグさま。
なんと贅沢な・・・。
いつのまにか ビル・T・ジョーンズの『フェラ!』も オフからオンに。
わたくしが 昨年 ニューヨークに行った際には
37 ARTSなる
ものすご 治安の悪い ところで 上演されていて
そこへ『エルサレム・シンドローム』という
まるっきり 『道元の冒険』の パクリみたいな
どうしようもない ミュージカルを 1人で 観に行ったわたくし。
エルサレムの地でも フライト中でも 携帯を手放せず
「Cell Phone」なる曲を歌う おじさんが いましたが
ヒューさまの 舞台中 携帯鳴らした バカ
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-11722520090930
は この おじさん?!
こんな 現場を 発見したら
万引きについての 報道の際 唐突に
「朝青龍も万引きもいっしょなんですよ!」
と 朝青龍への言いがかり的にキレていた やくみつる様
(窃盗罪とガッツポーズのどこが一緒なのか。。。)
も
モラルハザードに 憤り
を?!
ご主人さま
「やくみつる様が舞台に出てるよ」
それは
津村知与支さま!
来年2月の
モダンスイマーズ『凡骨タウン』で
別人だと 確認して!
★その他の オススメ!★
●双数姉妹『ソビエト ―マヤコフスキィ生誕 116年』
初演の『ソビエト』を観て
同世代の わたくしは
カッコいい~
と のっぽの 明星真由美さまに やられたものです。
その明星真由美さまは
歌語りvol1『予感~業火に焼かれて』で ワンマンショー!
渡辺えり様の『My Room』では コーラス
(オープニング、えり様と ピンクレディーやってたそうですが)
でしたが 今度は センター!
ああ、シスカンパニー!
双数姉妹『ソビエト ―マヤコフスキィ生誕 116年』には これまた のっぽの
仲坪由紀子さま が ご出演!
小池竹見さまら が やんちゃしたら
「アンタたち何やってんのよ!」
と がっつり
ぶん殴って ほしいものです。
●仲坪由紀子さまというと エッヘを ぶん殴る姿
という イメージが定着しまくりの 我が家、
その 元凶である まちゃぴこ様はというと
ねずみの三銃士『印獣 ああ言えば女優、こう言えば大女優』を 演出。
大女優=三田佳子さま・・・三田次男さま、のりPに出した声明どこ行った?
●日本最古のミュージカル
『真田風雲録』
●中野光座最終公演!
早稲田塾CMでおなじみ 木之内頼仁さま(予定)出演! お身体、大丈夫ですか!?
新・転位21『東京物語』
・・・って、あの、小津安二郎さまの あの・・・?
新・転位21がやると
「ガシャガシャガシャガシャ、ワー!」
と、小津世界と 真反対に なりそう。。。
(実は意外といままでも小津作品、やっていますが。。。)
それはそれで 一興!?
光座閉館を 惜しむ方、
「光座さよならパーティ」で、新・転位21のみんなと
握手!
●映画は
南朋さまの『笑う警官』
矢沢永吉さまのドキュメント映画『E.YAZAWA ROCK』http://www.cinemaonline.jp/news/9661.html
森崎ヘンリックさまの養子魂『へんりっく』
を この秋は 観たいです。
いまさらながらまだ観れていない
『空気人形』『南極料理人』『サマー・ウォーズ』
も!
以上です!