まさか
日下先輩の
キッスシーンが 見れる
とは・・・!


カーテンコールで 三島の写真額に 敬礼するくらいですから
内容も
ザ・三島
といった感じで
母音法も 高潔さを 上乗せしていました。

しかし
日下先輩の 演技スタイルだけは
いつも 自由

「わたしは今夜 鹿鳴館の夜会に出ます」と言った妻に

「え~~~~~っ」

ああ
日下先輩
SO CUTE


もう・・・そうして壮士の乱入はございません!日下先輩!!

人肉を 食べて
いけしゃあしゃあと してたときより
ポカン顔の 日下先輩に
「御意にございます」
と ひさまづきたい!
ああ、日下先輩の
麻薬中毒患者(copyright 浅利慶太先生)
な わたしです。


ご主人さま
「きみ 日下武史さまのこと
日下先輩
って 呼ぶけど
後輩
じゃ ない
でしょ?」

ああ、さすがわ
劇団四季設立に貢献したゼミ出身の ご主人さま、

わたし 三流私大出身なのに
すみませんでした!


でも 心の愛読書は
「時の光の中で」(浅利慶太先生 著)
ダヨ!
ホリプロ社長の前では「いつだって青春」が 愛読書だけどね!