壤晴彦さま

昨晩の　ご主人さま、

「明日はきみの誕生日だけど
（誕生日記念に　ブログタイトルを　変更したヨ！）
ぼく　月よりも遠い　さいたまに　行かなきゃならなくて
きみの誕生日になった瞬間に　立ち会えません」

と　あらかじめ　ケーキを買ってきてくれたのですが

さいたまから　まっすぐ　帰って
午前１時を　すぎた　ご主人さま、

「大急ぎで　帰って
与野本町　２３：１４発の電車に　乗れたんだけど
新宿乗換用に　後ろの車両に行ったら
すでに
壤晴彦さまが　いる
んだよ」

壤晴彦さま　は
周囲の客に
「壤さん、早いですね」
と言われると

「これ逃すと
次
池袋止まり
だからね」

と、
もしこれを逃したら　新宿に行けない
という　衝撃の事実を！

ご主人さま、
かなり　早足で　やっと乗れて
家に帰れて　よかったね！
さいたまは　もう　面白いとか　面白くないとか　関係なく
２２時には終演するって法律を　作らないと
客　も　車のお迎えのない出演者も　帰れないのでは・・・

あれ？
っていうか　壤晴彦さま、
どうやって　お客さんより　早く出てきたの？

わたくしの見解：
カーテンコールのときに　すでに　下に　私服を着ている

ご主人さまの見解：
駅まで　歩きながら　着替えている

壤晴彦さま、
正解は　DOCCHI？！