【ビジネス】仕事ができる人ほど○○をしている | 習慣化の達人ODA(オーディーエー)|脱三日坊主であなたの目標達成を健康的にサポート

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ご訪問ありがとうございますニコ


習慣化の達人のODAですウシシ

昨日はTwitterで知り合った方々と飲みに行ってきましたが、やっぱり人と会うって言うのはいいものですねぶー

10年くらいまではSNSで知り合った人と会うというのは、結構珍しいものだったのですが、最近ではかなり普通の事のように感じますねほっこり

前向きな方々と話をすると非常にいい刺激になります。
昨日は私もいろいろといい刺激を受けましたにやり

私もどんどんやっていこうと思います


さて本日のテーマは

【ビジネス】仕事ができる人ほど○○をしている

です


私もなんだかんだ41年も生きてきて、社会人経験も20年近くになります。
その中で様々な人に出会ったのですが、仕事ができる人には「ある共通項」があるとわかりましたぶー

結論からいって「よく休んでいる」人は、仕事ができる人が非常に多かったです。
一方休みなく頑張っている人は、仕事がまったくできないわけではないですが、体調を崩してしまったりと、結果的に悪い方向にいってしまった方が多い印象でした

「よく休んでいる」といっても、いいかげんに休めばいいわけではないです。
「適切に休む力」が非常に高かったのです。

本日は仕事ができる人がやっている「適切に休む力 5選」をお伝えしたいと思います

①24hから睡眠時間と運動時間を天引きしている




なんといっても仕事ができる人は「睡眠ファースト」の生活をしている方が多いです。睡眠はパフォーマンスにものすごく影響しますにやり
睡眠をとらないことはパフォーマンスの低下につながるだけではなく、認知機能の低下など様々な機能低下につながります。

ですのでできる人は睡眠をしっかりとっている人が多いです

そして次に「運動時間」も日課としてとりいれていますぶー
ジムなどに行くことができない人は、通勤を自転車で行ったりと、運動を生活の中に取り入れている方が非常に多いです。

運動の効果については割愛しますが、ひとことでいって「やらないと損」だと思った方がいいです。

また運動をやらないということは「抗うつ薬」の逆版で、「うつ促進薬」を摂取しているようなものです。

それくらい運動の効果は大事ですぼけー

仕事ができる人はこれらの2つのことを確実に取り入れています

②疲れたら休む




通常であれば仕事をやっていて「きりがいいところまで」やってしまいがちですが、仕事ができる人は脳が疲れてきたら休むようにしています。

あるいは「ポモドーロテクニック」といって、25分作業→5分休憩というのを繰りかえしやることで、高い集中力を維持し続けることをやっている方が多いです。

また休み方として単にゴロゴロするのではなく「脳の使用領域を変化させる」ということをやっています

たとえば
・コンサルのような仕事
・楽器の練習
・体を動かすこと
・絵を描くこと
など
仕事の合間に「脳の使用領域」を変えたようなことをやります。
これはいってみれば、右手で疲れたら、左手で文字を書くような感覚に似ていますにやり

厳密には脳自体は動いているので休んではいませんが、脳の使用部位をかえるだけで全然すっきり感が違います

たとえばコンサルのような「論理的能力」をつかさどるのは主に「左脳」の領域となります。

一方楽器を演奏したり、絵をかいたりするのは「右脳」を多く使っています
運動に関しては運動の種類にもよりますが、「右脳」と「左脳」の両方をうまく使う感じです

つまり横になって休むというのも1つの回復法ですが、脳の使用領域を変えることによって、休憩がてら他の技術を習得することも可能となりますにやり

こういう蓄積がまたできる人にどんどんなっていくのだと思います

③何もしない時間をもうける




「休む」という時に
・本を読む
・ゲームをする
・音楽をきく
・人と話す
というようなことを「休む」と思ってやってらっしゃいますが、「何もしないでぼぉーとする」というのも、1つの「休み」だと思いますイヒ

脳の仕組みで「デフォルトモードネットワーク」といいまして、人は何もやらないときにも脳は活動をしていますえー?

いってみればパソコンが裏で起動しているのと同様、我々の脳も同じようなことがおきています。

たとえば何か急に素敵なアイデアが思いついたりとか、わからないことがわかるようになったりするのはこの効果ですので、「何もやらない」という選択肢をあえて作ることによって、大きな成果が得られる場合もあります

④昼寝をしている




日中の仮眠30分弱は、3hくらいの睡眠に相当するといわれています。
つまり昼寝をすることにより、脳や体の機能を回復させることになります

これをやるのとやらないのとでは午後からの働き方が全然違いますので、ぜひやってみてください

⑤マインドフルネスを適宜取り入れている




「マインドフルネス」というのは簡単にいうと「瞑想」のことですぶー
これをやることにより様々な効果があり
・集中力UP
・メンタル改善
・リラックス効果
など他にもいくつかの効果があります

精神科などでも取り入れているものでありますが、大手の企業でもこれを生産力の向上のために取り入れているものです。

例えばこれを会議の前などに数分やるといいです
そういうすることにより脳がすっきりして、効果的な会議をすることができます

個人的には「思考をたくさん使う作業の前」にやると非常に効果的です
また頭が疲れた時にやるのも非常に効果的ですので、ぜひこの習慣がない方は取り入れていただけると嬉しいですにやり

いかがでしたでしょうか?

やはり「できる人」というのは「休むこと」を1つの仕事のように、効果的にとりいれていますよね。

私もどんどんできる人になりたいので、ぜひやってみてだくださいイヒ


類似の内容をYouTubeでも公開してますので、こちらもご覧ください



「習慣力で人々の人生をイロドリ豊かに」🌈

それではみなさん
本日も素敵な1日を👌



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