ビジネスの三日坊主を卒業させる継続コンサルタント(3か月以内に月100万達成)
この講座が選ばれる5つの理由
継続コンサルタントをしている理由とその想い
よくあるご質問
受講の手続き
お問合せ:090-6080-6983/Mail irodorilife1@ybb.ne.jp
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ご訪問ありがとうございます
あなたのやりたいビジネスで、「やり抜く力」をみにつけ、3か月以内に月100万をサポートする
「継続コンサルタント(経営コンサルで継続の仕方に特化)」
の小田です
仕事をするためにモチベーションを上げた方がいいと思われがちですが、モチベーションに左右された仕事の仕方は大変危険です。
特に経営者というのは、誰かから仕事の内容について指示をされるわけではありませんし、始業、終業の時間が決まっていないことも多いと思います。
そのため、自分で自分を管理して仕事をしなければなりません。
モチベーションに左右される方というのは「感情論」で行動します。
「やる気が出たら行動する。」というのは、やる気が出るまでは行動しない、または別のことをやっているということです。
仕事というのはやりたい、やりたくないに関わらず、やらなければならないこともたくさんあります。
それをやりたくないから、という理由ではやめられません。
「モチベーションが上がらなかったから。」というのは、やれなかった理由にはなりません。
では、モチベーションに左右されないようにするためにはどうしたらよいのでしょうか?
①目的を明確にする
経営者としてのビジョン、ミッションが明確であれば、そこに向かうためには何が必要なのかは自ずと明確になってきます。
誰かに命令されてやっているのではなく、自分が自分のためにやっていると思うことで、モチベーションに左右されずに取り組むことができます。
②習慣化する
毎日やらなければならないことを習慣化することで、モチベーションに左右されることなく実行することができます。
「朝起きたらとりあえずこれをやる」ということを決めておくことで、やりたくない気持ちに負けずに取り掛かることができます。
しかし、習慣化するためにはコツが必要ですので、それについてはまた次回お話ししたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました
【まとめ】
①モチベーションに左右されない仕事の仕方を身に付ける方がよい。